ネタ決め

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

中小企業家同友会・船橋支部の中で

会員交流委員会に属しているのですが

来月、毎年恒例の

納涼会があります。

 

この2年は

新型コロナウイルスの影響により

オンライン開催など

思うようにできない部分も多くありました。

 

そしてこの夏。

 

リアルで開催予定

 

ですが。

 

感染者数の急激な増加により

どうなるかわりません。

中止の判断に至るかもしれない。

 

ですが。

 

何をするか決めておかなくては。

会員交流委員会の出番として

準備をしておかなくては

 

 

 

 

「余興」という言葉で

フリーダウンロード素材を検索したら

一番初めに出てきたのはこちら。

 

 

ビンゴ。

定番ですね。

こちらは去年の納涼会で

すでにやりました。

皆さん、人生初オンラインビンゴで

大いに盛り上がりました

 

 

今のところ今年は

顔を合わせての開催。

またまたビンゴじゃもったいない!!

 

ということで。

何をやるか

会員交流委員会でミーティングをすることに。

 

 

 

ミーティングの前に

委員長として

予備知識を入れておきたかった

 

 

知り合いに

「余興」に人生をかけた方々がいます

あまりの熱のいれように

私は勝手に

「余興班」と呼んでいるのですが

 

「余興班」の方々に意見をお聞きした。

 

 

こんな会場で

こんな規模で

イベントやるんだけど

皆さんなら何をしますか??

 

 

余興班のリーダーは

これまでのネタを惜しみなく教えてくださった

 

ふむふむ。

なるほど。

 

会員交流委員会でミーティングをし

もしも万が一

盛り上がる光景が思い浮かぶような提案が出なかった時に

これを参考に

話を展開していこう

 

そんなことを思いつつ

昨日、ミーティングをしました。

 

 

 

そしたら皆さん

いろいろ意見を挙げてくださった

 

「それをやってみたら、どうなるかな?」

 

そんな光景を思い浮かべてみたら

けっこう楽しそうだった

 

「いいね、盛り上がりそう!!」

 

そんな雰囲気で話し合いも進み。

 

 

あとはこのネタを

役員会にかけて

OKいただけたら

実行に向けて詳細をつめる!

 

この「詳細」が肝心で

例えばビンゴゲームをやるにしても

「どんな風にやるか」

それによって盛り上がりも全然違う。

 

 

余興班からいただいたネタには

たくさんのヒントがある

 

 

そのヒントと

今回挙がった提案を組み合わせれば

きっとみんなが楽しめて

交流を深めることのできる会になるハズ

 

 

 

楽しむことを知っている方々と

一緒に活動させていただけること。

これはとても幸いなこと

 

限られた時間を楽しく過ごすか

退屈そうに過ごすか

 

せっかくなら

楽しく過ごせた方がいいよね。

 

 

日々、たくさんの責任を背負い

判断の連続の中にある

経営者の皆さま方。

少しだけ会社のことを忘れて

楽しく笑える時間になるといいですね

 

余興班の皆さま

ご意見くださり、ありがとうございました!

会員交流委員会の皆さま

仕事の合間にお時間頂戴し、ありがとうございました!

納涼会

開催できるといいですね