湧く湧く

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

今朝も寒いです。

20日は「大寒」だそうですから

1年で1番寒い時期ですね。

 

 

1番寒い時期ですが

昨日もアツい打ち合わせをしてしまった

 

 

時々、このブログにも出てくる

雑誌の話。

 

他の編集委員さんのブログにも出てきますから

ご存じの方もいらっしゃるかもしれません。

 

雑誌のタイトルはこちら。

 

 

編集委員の方々より

「覚えられない」との声が

 

いいじゃんねぇ

 

ケアマネジャー向け雑誌とは思えない

洒落た感じ

 

 

「テンポ リベロ デジーノ」

と読むそうです。

直江さんが作った

イタリア語の造語だそうです。

 

しかし

出版社内でも

「タイトルが長い」との指摘があり

頭文字をとって「テリデ」に変更検討中だとか・・・

どちらにしろ

そのセンスにお任せいたします

 

 

 

テンポリベロデジーノの創刊に向け

昨日、打ち合わせをしました。

 

 

この雑誌

ケアマネジャーを紡ぐ会の幹部数名が編集委員となっていますが、

紡ぐ会とは全く関係ありません。

 

ですが

出版社の直江さんが

「産業ケアマネ」にとても興味を持ってくださり

「ぜひ、社会に広めるために、創刊号から3回の連載記事にしたい。」とおっしゃってくださった

 

なんて有り難い

 

 

 

昨日はその

「産業ケアマネメンバー」での打ち合わせ。

 

はっきり言って・・・

 

面白い連載になることしか

想像できない

産業ケアマネを知ってもらうにあたり

充実した内容になることでしょう。

 

 

 

産業ケアマネ資格試験に合格し

私たちが知る限りでは

最も最前線で活動されているのは

沖縄県の大城さんと

山梨県の五味さん

 

このお二人の発言は

やはり自分で道を切り拓いているからこそ

その実績があるからこその言葉

 

とても納得がいくのです。

やはり

動いている人は違うのです

 

このお二人の発言から

いろんな発想が生まれていくのです

 

 

すっかり自分は

「いいですね~」って便乗して

思いついたことを言うだけ。

 

なんて気楽な立場

 

 

 

この発想だって

ケアマネジャーを紡ぐ会のメンバーの中だけでは

生まれてこないもの。

新たな方々と関わり

新たな雑誌を作り出そうとしているからこそ。

 

その科学反応が

自分の目には

眩しすぎる

 

ただただ「みんな、すごいなぁ」と

感心するばかり。

 

 

 

多方面で活躍されている皆さんが

様々な方と繋がろうとする理由が

最近わかった気がします。

 

それはもちろん

お金目当て・商売目的のこともあるでしょうが

それだけではなく

こうして

新たな発想が生まれたり

新たに物事が展開していくことに

ワクワクを感じるからなんでしょうね

 

 

この

わくわく感

 

楽しい感情が

湧く湧くってことね??

 

オノマトペとして

よくできた言葉だ。

 

 

皆さま

創刊号は5月です。

ぜひ、手に取ってみてください。

ケアマネ雑誌として

新たな世界が広がっているはずです

 

直江さん、大城さん、五味さん、鐵さん、進さん、松木さん

お忙しい中、ありがとうございました