おはようございます。
支援センターふなばし
ケアマネジャーの佐藤寛子です。
昨日、会社の誕生日の話をここに書いたところ
「おめでとう」の言葉を贈ってくださる方がいて
さらには
HAPPY BIRTHDAYの曲に合わせて
動画編集をしたものを贈ってくださる方もいたり
仕事のことで
「そんなこと、できちゃうの!?」という
対応をしてくださった方もいたり
なんだか、とても
幸せな1日でした![]()
すごく嬉しかったです。
本当にありがとうございました。
皆さまのお心遣い、大切にします![]()
そんな日の夕方から
中小企業家同友会・船橋支部の打ち合わせ。
8月は毎年「納涼例会」を開催します。
以前、マハラジャの話を書きましたが
あれです。
昨年に続き、今年も大人数で集まれない状況。
年1回の
会員さん同志の、仕事を忘れた交流さえもできない状況。
仕方ありません。
千葉県も感染者数700名を超え
緊急事態宣言が発令されてしまいましたから。
そんな中。
オンラインのみで、どう楽しむか。
学びの場優先ではなく
会員さん同志の交流をメインとする形で
いかに開催するか。
例会企画委員
会員交流委員にて打ち合わせ。

多くの方に参加していただき
多くの方に楽しんでいただける方法を考える。
この画面内
この頭の上にいるネコ
可愛くないですか![]()

今、zoomで、こんなことできるんですね![]()
頭の上で
デジタルなネコがしっぽ振ったり、動くのです。
これ、めちゃかわいい![]()
どんな内容で開催するか。
同友会から、いくら予算を出してもらう必要があるか。
そんなことを話し合い。
この後の役員会で提案して
きっちりと、予算を獲得する必要がある。
会員の交流がメインの「納涼例会」ですから
中心となるのは、会員交流委員会・委員長の自分![]()
どんな風に役員会で提案すればいいのか
周りの先輩方が、助言してくださる。
「ぴろちゃん、こうやって言えばいいよ
」
完全、甘やかされっぱなしの自分![]()
そして、役員会。

先輩方の助言通りの説明をし
「〇〇円くらい必要かと考えています。」
台本通りの提案に
ニヤニヤしている先輩方が視界に入る。
おかげで
無事、予算獲得!!
あとは当日に向け、しっかりと打ち合わせをしなくては。
現場と違い、オンラインは
「その場の空気で臨機応変に」がしづらい状況。
その中で、新しい試みをしようとしている。
無事、成功させるには
各々が持つイメージを近づけておく必要があると思います。
完全一致ではないにしろ
中心メンバーが思い描くイメージが同じでないと
空気感が伝わりづらいオンラインでは、参加者を置き去りにしてしまう。
そんな風に思います。
参加してくださった皆さまが
楽しめる会になるかどうか。
自分の中でも妄想してみよ~![]()
