Showing: 741 - 750 of 1,789 Articles

日本初の試み

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

いよいよ

フォーラム開催まで1週間!!

最後の追い込みです

 

 

昨日は

実践報告で登壇くださる

株式会社トータルライフサポート研究所・宮里社長さまと

オンラインで30分程度打合せをしました

 

 

宮里社長は

産業ケアマネの大城さんと一緒に

はるばる沖縄県からお越しくださいます

ありがとうございます!!

 

ご挨拶をさせていただくと共に

今回のフォーラムに対する実行委員長としての想いをお伝えさせていただきました。

 

お話をさせていただいて感じたのは

大城さんととてもいい関係性を築いているということ

とても素敵な社長さまで

当日お話を伺うのが大変楽しみになりました

 

経営者から見た「仕事と介護の両立」というものを

「介護」というものに対する考え方を、お話くださいます。

 

 

 

そしてもう一方。

 

実践報告で登壇くださる

株式会社坂井商会・坂井社長さま

 

 

産業ケアマネの進さんと一緒に

はるばる大阪からお越しくださいます

ありがとうございます!!

 

お会いしたことはありませんが

先日、進さんが出演した関西テレビのこちら

 

 

この中に

坂井社長のインタビューがあります

 

 

こちらの映像を拝見し

どんな社長さまなのかイメージが膨らむ

 

産業ケアマネ導入の経緯を進さんから聞く限りでは

宮里社長とも異なる切り口でお話が伺えると思っています。

 

 

 

そしてもう一方。

 

実践報告で一緒に登壇くださる

私が尊敬する

株式会社日本都市・大原社長さま

 

 

先日、打ち合わせのお時間を頂戴したため

宮里社長とも

坂井社長とも

異なる切り口であることは確認済み。

 

 

 

すごいことだと思うのです!!

日本初の試みだと思うのです

 

中小企業の社長さまが

「介護」というものにフォーカスして

「仕事と介護の両立」というものに対する考えをお話くださる。

それだけでも貴重なことなのに

3名の社長さまが同じ空間に立ち

その上、産業ケアマネを御社に導入してくださっているって

絶対的に

どう考えても

日本初

 

そんな機会を見逃すって

もったいなくないですか??

 

そして

それが実現できるのは

宮里社長

坂井社長

大原社長の

寛大なお心と、ご理解・ご協力があるからこそ

本当に感謝するばかりです

 

 

 

いくら私たちが必要性を訴えたところで

右から左へ聞き流されてしまう

けれども

実践している企業の代表者の方のお話は

何か響くものがあると思うのです。

 

経営者の皆さまにとっても

産業ケアマネの皆さまにとっても

「介護離職」というものに興味を持ってくださった方にも

何か響くものがあると思うのです

 

だからこそ

ひとりでも多くの方にご参加いただきたい。

 

日本初の空間に

一緒に立ち会ってほしい。

 

そんなことを思わずにいられません。

 

 

ということで

まだまだ絶賛受付中!!

皆さまのご参加

お待ちしております

 

お申し込みはこちらをクリック

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

 

宝の山

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

9月に実施された

第7回産業ケアマネ3級資格試験。

先月、合格発表があり

新たに産業ケアマネが誕生🎉

これにより

産業ケアマネ3級の資格を取得された方は

627名となりました😆❗

 

 

そうして毎年2回

産業ケアマネを誕生させているケアマネジャーを紡ぐ会。

 

ただ誕生させるだけではなく、

しっかりと学びの場も提供していきたい✨

 

そんな想いから

毎月、産業ケアマネ関連のセミナーを開催しております。

 

 

昨夜、開催されたセミナーはこちら✨

 

 

講師に

株式会社リクシスの木場猛さんをお招きしました!

 

木場さんってば

東大卒😍✨

なのに、介護のお仕事24年!!

なんていう経歴でしょう✨

他の選択肢は、私たちの100倍くらいあったと思うんですけどー🤣

 

「現場感覚が鈍らないように」と

今もヘルパーさんの仕事をしながら

株式会社リクシスさんの中で「仕事と介護の両立支援相談窓口」として活躍されています✨

 

株式会社リクシスさんは

産業ケアマネが誕生する前から「仕事と介護の両立支援」に取り組んでおり、私たちからすると大先輩😍

LCATという両立支援システムを開発し

誰もが知っているような大企業の中で

仕事と介護の両立支援を行っています。

 

「従業員規模500名以上がターゲット」

 

そう話す木場さんは

何百人という相談支援にあたってきました。

 

 

なんと木場さん!

その相談支援のノウハウを

今回、惜しげもなく産業ケアマネの皆さまに公開😍

1.5時間のセミナーは

私たちからすると宝の山✨

 

 

どうしてこんなに惜しげもなく教えてくださったのか?!

 

 

それは

リクシスさんと、産業ケアマネとの棲み分けがはっきりしているから。

 

リクシスさんが相手にするのは大企業。

一方

産業ケアマネが相手にするのは中小企業。

 

同じ土俵で争うことはないから😆

だから惜しげもなく教えてくださった。

 

 

今回の学び、とても貴重な学び✨

そしてもちろん

受講されている皆さまの顔ぶれは

産業ケアマネの皆さま✨

 

今回の学びは、今後の活動にとても参考になったと思います。

これこそまさにTTP😆

徹底的にパクる❗

それを実践すべき場面でしょう。

私も早速パクらせていただきます😎

 

 

最後に木場さんがこんな事を言ってくださった。

「フォーラムの実践報告。これは、すごくいいと思います。大企業ではこうして代表が出ることはできない。このスピード感は中小企業だからこそできること。こうして実践例を積み重ねていくことが大事。」

 

でしょー😆❗

そうなんです!!

フォーラムの実践報告!!

注目すべきポイントだと思っているんです!

ますますテンション上がったー😆

 

 

木場さん。

貴重な経験をこうして話してくださり

本当にありがとうございました。

産業ケアマネの私たちも

このブルーオーシャンの中を

ザブザブと泳ぎきっていきますので😎

共に

仕事と介護を両立できる社会を創っていきましょう!

 

ご参加くださった皆さま。

ありがとうございました!

ここからまた、一緒に盛り上げていきましょう😆

 

 

 

絶賛受付中!

お申し込みはこちらをクリック

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

 

ワクワクしてる?

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

みんな、かわいいなぁ

そう思いません??

 

 

みんな、かわいいなぁ

 

 

 

いつも出勤しながら

どんなブログを書こうか考えて

どんな出だしにするか考えるのですが

今朝、ブログに使う写真をパソコンに取り込んで

写真のサイズ変更とか作業していたら

考えていた出だしと変更になりました。

 

作業しながら

ふと、思ってしまったのです。

 

「みんな、かわいいなぁ

 

やっぱりそれは

笑顔だから

 

 

男女平等とか

女性の社会進出とか

いろいろ言われますが

そんな時代にこんなこと言ってはいけないのかもしれませんが

やっぱり女性は

笑顔でいる方がいい

笑顔の方がかわいい

 

そう思っています。

 

凛々しい顔して

バリバリ働く女性もとても魅力的で輝いていますが

やっぱり笑顔の方が素敵だ

 

 

 

こちらのメンバー。

11/23に開催するフォーラム実行委員のメンバー

産業ケアマネの資格を持ち

養成講座を受講し

自身と自信を磨いてスキルアップし

「これから産業ケアマネとして活躍していきたい

そんな思いを持ったメンバー

 

 

私も産業ケアマネ養成講座を受講。

同期の皆さんに声をかけました。

 

「一緒にフォーラムを盛り上げてほしい。」

「ぜひ、サポートしてほしい。」

 

そのお誘いに

快く応じてくれました

 

 

 

何度もここに登場しているフォーラムも

気が付けばいよいよ来週!!

開催にあたり、細かな部分の確認をしておく必要があります。

 

実行委員としてサポートしてくださる皆さんが

当日、慌てふためかなくていいように

今、想定できることに対し準備しておく。

そうしておくだけで

当日に向けての気持ちも違ってくると思います。

 

「あ、それも用意しなくちゃ。」

「そんなことも必要なのね。」

 

そうして自分も含め、実行委員の皆さんの頭の中を整理していくと共に

当日に向けて、意識を高めておく。

当日その場に来て

「お手伝いよろしく!」と言われるよりも

事前に関わっていた方が意識の向き方も違うのでは??

そんな風に思います。

 

 

 

昨夜の打合せ。

検討したい項目を挙げてみんなで考える。

そうして考える工程が

笑顔であればあるほど

「みんなもワクワクしてるかもー

そう思って、こっちが嬉しくなる

 

それがさ

「あー、はい、わかりましたー」

みたいな感じだと

実行委員長としても悲しいじゃん??

 

 

楽しく打合せができました

 

 

なのでそれだけで

「このフォーラムは大盛況だ

そんな風に思います。

 

いろいろな活動に参加させていただいていますが

一番大切なのは

自分たちが楽しんでいるかどうか。

内輪受けではなく

みんなに楽しんでもらいたいという気持ちで関われているかどうか。

自分たちが楽しめていないのに

参加してくださる方々を盛り上げようなんて到底無理なこと。

自分たちがワクワクドキドキしているかどうか。

だから

みんなが笑顔でよかったなぁ、と思うわけです

 

 

 

桜井さん

しずさん

山本さん

脇山さん

進さん

いよいよ来週ですね。

どんな雰囲気になるのでしょうね

どんな方々が参加してくださるのでしょうね

介護離職防止について

仕事と介護の両立について

皆さんが何を感じ

何を持ち帰ってくださるのでしょうね?

楽しみですね。

 

体調整えて

遠路はるばる、お気を付けくださいね。

 

当日も

よろしくお願いいたします!!

 

 

 

絶賛受付中!!

お申し込みはこちらをクリック

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

 

主役は誰だ!?

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

昨日は

ケアマネジャーを紡ぐ会の幹部会議でした。

月に1回

白熱したり

笑いだったり

険悪になることなく

いい雰囲気で会議しています。

 

そんな会議で冒頭に

奈良支部長の山崎さんから一大発表が

 

 

「紡ぐ会の次期会長が、正式に進さんに決まりました。」

 

 

進さんが、次期会長

 

 

以前から会長の宮﨑さんが

「次期会長は進さんで」と言っていましたが

当の本人は

「はいはい、会長また言ってますねー」

くらいに聞き流していました。

 

ですがいよいよ

宮﨑さんから正式にオファーがあり

引き受けることに

 

 

おめでとうございます

と言いたいところですが

「おめでとう」と言っていいのか

正直、複雑な心境・・・

 

現在、手続等の書類の整備を行っており

それが完了次第の交代なので

まだ

「〇月〇日から」とは言えないのですが

会長職を交代するということは

それだけの理由があるから。

 

それを思うと

「おめでとう」とは

なかなか言い辛い・・・

 

 

 

そんな状況ではありますが

適任だと思います。

進さん以外に、いないと思っています。

誰からも好かれ

誰とでも友好関係を築き

頭の回転も速い

その上

ハンパない度胸と根性がある

 

反対する人は

絶対いない

 

 

昨日の会議で

次期会長として挨拶した進さん。

 

「私は紡ぐ会のファンです。幹部の皆さんのファンです。」

「紡ぐ会を想う気持ちは、誰にも負けていません

 

ホントその通りだわ。

進さんは紡ぐ会のこと、なんでも知ってる。

今までも

これからも

大好きな紡ぐ会のことを広くたくさんの方に知ってもらうために

活動を続けていくことと思います。

 

 

 

途中参加した

会長の宮﨑さん。

「今日の参加はやめようかと思っていたんだけど。」

そう言いながら話した言葉は

 

 

「みんなで仲良くね

 

 

最近、宮崎さんは

この言葉をよく口します。

 

数年前の宮﨑さんからは想像もつきません。

宮﨑さんの下で仕事をしていた5年間

そんなセリフ

聞いたこともありませんでした。

 

 

生きるとはなんでしょう?

 

人は生きながら

何を得ていくのでしょうか?

何を積み重ねて

どんな学びを得て

どう変わっていくのでしょうか?

 

生きるとはなんでしょう?

 

 

 

進さん。

次期会長、おめでとうございます

個性が強く

カリスマ性の高い宮﨑さんからの交代は

大変な重責だと感じているのではないでしょうか?

でも

度胸のある進さんだから

「よし、やったるでー

くらいなもんでしょうか?

 

きっと進さんのことだから

みんなの意見を聞きながらも

自分でテキパキ進めていくでしょうが

もっと頼ってもいいと思うので

どうぞコキ使ってください

進さんには負けるでしょうが

まぁまぁ紡ぐ会のことは好きなんで。

きっとみんなも

進さんのこと応援したくて

うずうずしていると思うので。

 

誰にもできないこと。

進さんしかできないこと。

みんなができること。

幹部のみんなだからできること。

 

伴走者の役がお好きでしょうが

この立場だけは

幹部のみんなが伴走者になりますので

どうぞ好きに走っていただいていいと思います。

 

「主役は誰だ!?」

 

紡ぐ会の主役は、みんなだわね。

だけど

その中でもトップスターは進さんなんで

どうぞ好きに走ってください。

そうしてみんなで

これからも

ケアマネジャーを紡ぐ会を盛り上げていこうね

そしたらこれからも

宮﨑さんと太田さんが誕生させた紡ぐ会は

バカ売れだわね

 

これからもよろしくお願いします!!

 

 

 

絶賛受付中!!

お申し込みはこちらをクリック

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

 

バッサリ

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

寒い・・・

一気に寒くなり過ぎませんか

急に寒くて

どのくらい着ればいいのかわからず

今朝も暖かさが足りなかったかも・・・

11月の始めはあんなに気温が高かったのに

こんなに寒くては

体調も崩すはずですね。

どうぞ皆さま、ご自愛くださいませ。

 

 

 

先日

髪をバッサリ切りまして。

 

 

20㎝くらい切ったのかなぁ?

1週間くらい経ったのですが。

 

何となく見た目も馴染まない感じがありましたが

ようやく慣れてきました。

そう思ったら

もう伸びてきたような気がしています

切ってから1週間。

目に見えて伸びるはずもないのですが

 

 

 

これだけ短くしたのは

10年振りくらいだと思います。

ずっと長くしていたので短い感覚を忘れていましたが

こうして久しぶりに切ってみると・・・

 

 

なんてラクなんでしょう

 

 

なにがラクって

ドライヤー

今までの1/3くらいの時間で髪が乾きます!!

ストレートパーマをかけているので

気になる寝ぐせも今のところ問題なし!!

 

しかも

シャンプーもトリートメントも

今までの1/2くらいの量で足りてしまう。

 

 

なんてエコなんでしょう

 

 

ということは

この10年間

もし短い髪の毛だったら

シャンプーもトリートメントも1/2の量で

ドライヤー時間も1/3で済んでいたということ。

なんだか

損をしてきたような気が・・・

 

いや、そんなことはないか。

 

短いとその分

美容室にこまめに通わないと髪形を維持できないからなー

 

 

 

今回は髪の毛でしたが

身の回りのもので

バッサリ捨ててしまえば

ものすごくエコに繋がることがあるのかもしれない・・・

ふと、そんなことを思いました。

 

どちらかというと

断捨離が苦手です

 

「よしっ!!今日こそは!!」

 

そう思って断捨離に挑むのですが

なかなか思い通りにいかない

一番よくない感情が顔を出すのです・・・

 

 

「いつか使うかも・・・」

 

 

使わないんだってば

それはダメだって、お掃除のプロみたいな人も言ってるじゃん

そう思いつつも

なぜかいつも「いつか使う誘惑」に負け

捨てきれずにいる・・・

 

 

ですが今回

髪を切り実感している。

プラスの面もあるということを

断捨離をすれば

収納スペースも広がるし

なにより

身も心もスッキリするに違いない

 

冬物を引っ張り出すこの時期・・・

 

思い切って

「不要」な冬物を捨ててしまおうか。

ついでに

この夏、袖を通さなかったものを捨ててしまおうか。

そんな思いが頭を巡っています。

 

 

大丈夫かなぁ?

「やっぱり捨てなきゃよかったー」とか思わないかなぁ?

ダメなパターン

 

 

こうして書きながらいろいろ考え

よし。決めた。

今度こそ、バッサリおさらばしよう

そしたらまた

いい気が巡るね

そのためにも

「いつか使う誘惑」に打ち勝ってみせる

 

 

絶賛受付中!

お申し込みはこちらをクリック

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

 

好きな場所

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

先日、唯一のダイビング仲間から

こんな写真が送られてきました。

 

 

いいなぁ

潜りに行ってるじゃん

 

私も行きたいってばー

うらやましいって

 

 

こちらの青い海。

沖縄県久米島の海

大好きな海で

もう何回通ったんだろう??

とは言え

行くとしても年間1回

行けた時は年2回くらいの時もありましたが

独立してからはあまりダイビングにも行けていないので

年2回も久米島に行くなんて

夢のまた夢・・・的な

 

それもこれも自分次第だから

行こうと思えば年1回でも4回でも行けるのでしょうが

なかなかそうもいかない厳しい現実

 

 

一時期、宮古島にはまり

よく潜りに行っていた時期もありましたが

なぜかやはり久米島に戻る。

不思議なものですね。

 

 

 

ダイビングのライセンスを取ったのは

大学3年生の時。

野外教育のゼミに入っていたため

その時の担当教授に連れられて

伊豆でライセンスを取りました

ということは・・・

 

足かけ25年くらいのダイビング歴!?

 

すごい!!

ちょーベテランじゃん

 

とは言え

先ほども書きましたように

年間1・2回しか潜らないから

一向に上達しないという

 

 

 

これを書くために

思わず古い写真のデータを検索しました。

ダイビング始めた頃は

水中カメラなんて気軽に持てる値段ではなく

もちろん持っていませんでした。

 

そこから段々と海の中で写真を撮ることが当たり前の時代になり・・・

 

 

2010年1月。

初めて久米島に行った時の写真がこちら。

 

 

笑えるほどに美しくない

どこに主役がいるかもわからない

せっかくのクマノミが全然主役になっていない

 

それがさ

後にこうなるわけだから

やっぱり多少は腕が上がったのかな?

 

 

腕が上がったというか

カメラの性能が向上したと言うべきか!?

 

OLYMPUSを使っていますが

どんどん進化しています

海の中の写真も美しく撮れるはずですね。

これをこだわりだすと

膨大なお金が飛んでいくことになるため

フツーに楽しむことを心掛けています。

 

 

 

ダイビングは楽しいです。

また海外に潜りに行きたいな、とも思いますが

日本の海も素晴らしいので

それほど「海外に行きたい」という欲はわいてきません。

 

 

ダイビングの楽しみ

どこに行くか?

何を食べるか?

どんな海に潜りたいか?

誰に会いたいか?

 

 

久米島に行く楽しみは

海を楽しむことはもちろんですが

会いに行きたくなるインストラクターさんがいるから

 

 

この方が、

初めて久米島で潜った時に

海の中を案内してくれました

もう13年も前の話になるのですね。

この方と久米島の海に潜り

この方が久米島の海の中を案内してくれることで

久米島の海が大好きなりました

 

だからまた

会いに行きたくなるのです

久米島の海に潜りたくなるのです

 

ダイビングだけに限らず

「行きつけがある」って

きっとそういうことですよね

 

 

私も

「会いたくなる人」になれるような

魅力を身につけたいなぁ・・・

 

 

こうして書いていたら

潜りに行きたくなりました。

でも

寒い時期はイヤだなー

 

 

絶賛受付中!

お申し込みはこちらをクリック

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

 

嬉しいニュース

こんにちは。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

本日、11月11日は

介護の日だそうです。

 

「いい日、いい日、毎日、あったか介護ありがとう」を念頭に

覚えやすい語呂合わせをしたそうです。

 

 

そんな「介護の日」に

産業ケアマネの皆さんが活躍されている話題が続々と入ってくる

 

 

山崎さんは

船橋市議会議員のつぐみさんと船橋市役所に行き

仕事と介護の両立について話をする機会を持ち・・・

 

 

産業ケアマネの資格を取得し

更なる向上を目指し養成講座を受講された金原さんは

新聞記事に掲載された

 

 

そして我らが特攻隊長進さんは

産業ケアマネとして

関西テレビの取材を受けた

 

 

すごいですー

皆さんの活躍に

心躍る

 

 

 

こちらの関西テレビさんですが

「介護離職」について特集を組んでいました。

というのも

経済産業省で「仕事と介護の両立支援」に関する検討会が開催されたから。

 

 

経済産業省としても

企業内に相談窓口を設けることを推奨しています。

 

 

なぜ介護の話に経済産業省??

と思うかもしれませんが

経済産業省は

「この先、労働力が不足する日本の中で、介護離職による貴重な労働力の流出を防ぐ」

という視点から

この問題に取り組んでいます。

介護問題への取り組みは企業経営上の課題、とした上で

進さんが産業ケアマネとして紹介されたわけです

 

 

ちょっと

すごくないですか!?

産業ケアマネってば

社会のニーズ、掴んでいると思いませんか??

 

こうしてメディアに取り上げられることで

徐々に社会の中で認知されていく。

そうすることで

企業の皆さまが「仕事と介護の両立」というものに目を向けてくれたら

仕事をしながら介護をする社会が当たり前になる。

 

介護不幸ゼロを目指すことができる

 

そんな展開が

見えてきませんか!?

 

 

 

想像すると

ワクワクすのです

 

産業ケアマネの資格を持ち

それぞれ得意なことを発揮して

活躍していく。

 

露出が得意な方はどんどん前に出ていけばいいし

行政関係が得意な方は繋がりを深めていけばいいし

企業との関わりがあるのなら周知活動を行っていけばいいし

地元密着型の方は地元での認知度を上げていけばいい。

 

そうやってそれぞれが活躍して

介護不幸ゼロな社会を創れたらいいな

 

 

そして

その産業ケアマネを輩出するのが

ケアマネジャーを紡ぐ会

コツコツ試験を開催し

コツコツ産業ケアマネを育成していく。

ケアマネジャーの皆さまが

新たな自分の才能を開花させ

介護保険の枠を超えて社会で活躍する

 

おぉ

なんだか想像するだけで

楽しみになってきた

頭抱えながら

産業ケアマネテキスト作成に取り組んだ、あの苦労が報われる気がする

 

 

とは言え

産業ケアマネじゃなくてもいいのです。

仕事と介護の両立に関し

いろんな形で取り組んでいる方がたくさんいらっしゃいます。

その方々の活躍により

これからどんな変化が起きていくのか

それがとても楽しみなのです

 

きっと、この先

何かが変わりますね

 

 

絶賛受付中!

 

お申し込みはこちらをクリック

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

 

不思議なご縁

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

昨日は

初めてこの駅に降り立ち・・・

 

 

こんな場所に行ってきた

 

 

労働政策研究・研修機構

 

大学を卒業してから

介護の仕事しかしていないのに

ケアマネジャーの仕事が好きなだけなのに

まさか

「労働政策研究」なんて名の付く場所に足を運ぶことになるなんて

どうしたら想像できるでしょう???

 

 

 

そんなご縁を繋いでくれたのは

一緒に行った、山崎さん

 

 

「1度だけ、連絡を取ったことがある。」

 

 

「親しい」とは言い難い関係でありながら

山崎さんが連絡を取ったお相手こそ

11/23のフォーラムに講師として登壇くださる、池田先生

そして

その山崎さんからのオファーを

池田先生は快く引き受けてくださった

 

ご縁とは

なんて不思議なものでしょう

 

まさかケアマネジャーを紡ぐ会が主催するフォーラムに

長年、労働問題研究に携わっている池田先生が登壇くださることになるとは

「産業ケアマネ」という民間資格を創設し

否定的な意見を浴び!?

日頃から輩扱いされている!?紡ぐ会が

本気の方とのご縁を頂戴することになるとは

 

ご縁とは

なんて有難いものでしょう

それもこれも

山崎さんのおかげ

 

 

 

昨日は

池田先生とフォーラムの打合せをするために

労働政策研究・研修機構に行ってきました。

 

打合せと言いながら

何を打合せしたんだろう

 

池田先生のお話が興味深すぎて

たっぷりお時間頂戴してしまった

 

 

介護というものについて

仕事と介護の両立というものについて

たくさんお話を伺いました。

「研究者」という視点は

これ以上ない程に介護というものを客観視していて

非常に冷静で

非常に現実的で

ケアマネジャー研修等にありがちな

美しい理想論をぶち壊すものでした

でもこれは

決して悪い意味ではなく

とても頷けること。

だって、それが、現実。

 

理想ではないお話を

フォーラムの場で

企業の皆さまに向けてお話くださるって

とても意味あることだと思っています。

社員の皆さまにとって

仕事と介護の両立とは

目の前で起きる現実以外の何物でもない。

知らないままでいるよりも

知っておいた方がいいことって、ある。

だからこそ

たくさんの方に聴いてほしいなぁ、と

欲が出てしまうのです

 

でも

池田先生は言ってくださいました。

 

 

「参加人数の多さじゃない。続けることが大事。」

「続けることで圧倒的な説得力を持つ

 

 

圧倒的な説得力

なんて魅力的な言葉

コツコツ続けることが大好きな紡ぐ会に

ぴったりの言葉じゃないですか

そんなこと言われたら

フォーラム続けるしかないじゃないですか

 

 

 

そんなことを思いながら

池田先生との有意義な時間は過ぎ・・・

 

本を持参し、サインをもらう

山崎さんのハッピータイムに突入

 

 

めちゃ嬉しそう

いいなー

私も書いてもらお。

 

 

帰り際、池田先生は

私たちのことを

「活動家」と表現してくださいました。

 

「活動家」かぁ・・・

 

悪くないな

いい響きだ。

 

 

 

池田先生。

貴重なお時間を頂戴し、ありがとうございました!

講演を引き受けてくださったこと

心より感謝申し上げます。

当日がますます楽しみになりました

どうぞよろしくお願いいたします。

 

山崎さん。

このご縁は、山崎さんのおかげです

本当にありがとう。

「活動家」として

これからも共にがんばっていこう。

フォーラム当日もよろしくお願いします

 

 

 

絶賛受付中!

お申し込みはこちらをクリック

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

 

スーツ愛

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

今、とても楽しみにしているものがあります

それは

オーダースーツ

 

なぜ作ろうと思ったか

 

理由はただひとつ。

 

 

11/23に開催されるフォーラムの実行委員長として

気合いを入れるため

 

もう十分入っているかもしれませんが

やっぱりさ

身だしなみって大事でさ

それを身に纏うことで

当日の自分のテンションも違うかな、と。

いや、「かな」ではなく、絶対違う

身も心も引き締まり

自分自身にも自信が漲ることと思います。

一張羅とはそういうものだと思います。

 

 

 

改めて「一張羅」という言葉を調べてみると・・・

 

・たった1枚の上等の着物

・1枚しかなく、脱ぎ代えられない着物

 

だそうです。

 

上等の着物・・・

そこは、まぁ「上等」の程度は人それぞれ

今の自分で

精一杯の「上等」だと思っています

 

 

 

初体験のオーダースーツ作り。

これがねぇ

めちゃくちゃ楽しかった

 

 

今回、お世話になったお店は

中小企業家同友会の会員さんのお店。

 

数ある中でなぜここを選んだのか?

 

もちろん

「知っている方だから」というのもありますが

会員さんの中に、他にもスーツ仕立て屋さんはいらっしゃいます。

でも、こちらのお店にしたかった。

 

 

理由は

「とてもスーツを楽しんでいたから」

 

 

英国紳士のように

正統派に着こなす、というよりも

いかに楽しくスーツを着こなすか。

そこにこだわっていたように感じます。

 

お会いする時は

もちろんいつもスーツでした。

 

ビシっと決めている時もあれば

ルパン三世のような色合いを来ていたり

見る角度によってバラが浮かぶような、ホストばりのスーツを着ていたり

とにかく

スーツを楽しんでいる印象でした。

 

 

そして

「女性だけれど、男性のようにスーツを着こなしたい方」に対してオーダースーツを作る。

そんな活動をなさっていました。

見た目は女性だけれど、心は男性。

スーツを買おうと思っても

「男性用」を買ってしまうとキマらない。

なかなか自分がそうであることをオープンにできない。

そうした方に向けて

今のようにLGBTという言葉が広く知られる前からスーツを作っていらしたそうです。

 

そこにはやっぱり

「スーツを楽しんでもらいたい」

というスーツ愛があったのかなぁと。

 

 

 

なぜ、文章が過去形なのか?

 

この方が

今年、お空に旅立たれたから。

今はもう、その想いをご本人から聞くことができません。

私より2.3歳くらい年上だったと思います。

ご病気が見つかり、お空に旅立つまでの期間は

本当に短いものでした。

 

この方がいらっしゃる時に

お店に行ってみたかったなぁ・・・

今回、こんなに楽しかったのに

もしかしたら、もっと楽しく作れた!?

 

そんなことを思っても

もう遅いですね。

 

 

さぁ、こちらのスーツ。

いよいよ来週完成予定。

どんな風に仕上がるのかな?

ビシッと自分に似合うかな?

ワクワクドキドキの制作過程は

また後日書かせていただきます

 

絶賛受付中!

お申し込みはこちらをクリック

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

 

結局は・・・

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

今日は立冬です。

冬の始まりですね

 

11月だというのに夏のように暑くて

昨日も長袖のシャツでは暑いほどでした

ホントにおかしな陽気ですね。

ちゃんと冬は来るのかなぁ?

 

不思議なものですね。

四季がある地域は

春夏秋冬があって当たり前。

寒い季節もあれば、暑い季節もある。

それが自然界のリズムになっていて

移り変わることを知っている。

運気というのも周期があって

絶好調な運気もあれば、低空飛行の運気もあって。

上がりっぱなしでもなければ

下がりっぱなしでもない。

いつか必ず上がる時が来ると思えるのは

四季が移り変わることを体感しているからでしょうか。

 

 

ゲッターズ飯田さんによると

どうやら自分は

今、いい運気らしい

だから今のうちに「種まき」をしといた方がいいらしい。

いい運気ということは

これから落ちていくのね。

まぁ、仕方ない。

誰しもそういうものだ。

とは言え

それを意識して生きているつもりはなく

目の前に起きる事象を

ただ、精一杯、楽しむだけ

 

 

 

昨日は

中小企業家同友会・船橋支部の役員会でした。

毎月の活動の確認や

情報共有が行われるのですが・・・

 

 

ここでまた

自分の目の前に

チャレンジ案件が浮上

 

チャレンジすることになるのか

話は却下されるのか

まだわかりませんが

現時点では、正直、消極的

内心「そんなのムリー」と思っている。

 

 

しかし。

 

 

これも考え方次第。

 

「そんなのムリー」と思うのか

「チャンス到来」と思うのか

結局は、自分次第。

 

「そんなのムリー」と思っている人に

チャンスは巡ってこない。

気付かないだけで

目の前にチャンスはたくさん用意されていて

いかにそれを敏感に感じ

つかめるかどうか。

つかめる瞬発力があるかどうか。

つかむ度胸があるかどうか。

ただ、それだけのこと。

 

それをね

わかってきたんだ。

だから

巡ってきたこの機会は

つかんでおいた方がいい

結論は、出てるのです。

 

けれど・・・

 

「そんなのムリー」と

ビビりな自分がささやいている

 

 

 

昨日の役員会でも

支部長に言われたのです。

「ひろこは引っ込み思案で小心者だ。」と。

やっぱりー

ビビってるの、バレバレ

 

けれど

そう言われても

全く傷つかない。

 

事実なのもそうですが

それが

愛のある言葉だと思っているから

都合のいい解釈ですが

いろんな意味を込めて言ってくださっていると思っているから

 

 

役員会で

ある方が言っていました。

「いい大人と出逢うことが大切

 

 

本当にそう思います。

何度かここにも書いていますが

「どんな環境に身を置くか」

それはとても大切なこと。

 

「いい大人と出逢うことが大切」の言葉の前には

「子どもたちが」という言葉がつくのですが

子どもに限らず

大人だって

「いい大人」に出逢うことは大切

 

船橋支部に所属し

「いい大人」に囲まれていると思っています。

そう思えるというのは

とても幸せなことです

 

だからまた

ビビりつつもチャレンジしてみよう

 

 

絶賛受付中!!

お申し込みはこちらをクリック

↓ ↓ ↓ ↓ ↓