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締め切り迫る!!

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

ケアマネジャーを紡ぐ会のイチオシ。

それは

産業ケアマネ

 

ただ今、第9回目となる

産業ケアマネ3級資格試験

絶賛受付中

 

いよいよ明日、締め切りです!

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

https://www.tsumugukai.net/caremanager/

 

 

おかげさまで

たくさんのお申し込みをいただいております。

ありがとうございます!!

 

ですが

まだまだ

絶賛受付中

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

https://www.tsumugukai.net/caremanager/

 

 

けっこういらっしゃるのです。

「興味はあるのですが・・・」

「何を勉強するんだろう??」

「合格できるかな・・・」

 

そうして気にしてくださっているのであれば

百聞は一見に如かず

 

100回耳で聞くよりも

1度、体験してみてはいかがでしょうか

 

 

「そんな簡単に言うなんて無責任だ!」

「試験だってお金がかかるんだ!」

 

 

という方に向けて

簡単にご説明いたします。

 

 

 

申し込み後の流れ

申し込み後、メール添付にてテキスト・練習問題・学習動画のURLが届きます。

 

テキストは

①介護保険に関すること

②労働法令に関するごく基本的な知識

③産業ケアマネの役割

④厚生労働省が提案する仕事と介護の両立支援、で構成されています。

 

テキストと学習動画を基に学習しましょう

 

試験当日。〇✖形式です。

 

1ヶ月後、合格発表

 

上位資格の2級もあるため

3級資格試験は、本当に基礎的なことです。

合格率も高めです。

 

 

では

産業ケアマネ

何をするのか

 

 

仕事と介護の両立をサポートします。

 

思い浮かべてみてください。

ご自身がケアマネジャーとして接するご家族の中に

仕事をしているけど

親の介護が始まり

どのように両立したらいいのかわからず、

悩んでいる方がいらっしゃいませんか?

介護に比重がおかれ

仕事がままならなくなり

「仕事を辞めようかと思っている。」

そう話すご家族、いらっしゃいませんか?

 

「介護に専念したいから仕事を辞める。」

 

そう決断しているならいいのです。

 

そうではなく

「仕事と介護の両立が思うようにいかない。」

「このままでは職場に迷惑をかける。」

「上司の理解が得られない。」

「仕事が手につかない。」

「仕事を辞めるしかないかも・・・」

そうした悩みを抱えているとしたら?

その悩みを解決するためのサポートができるのは誰か?

 

その役割を果たすのが

自ら営業し

企業と顧問契約を結び、活動する

産業ケアマネです

 

 

 

多くの企業には

「介護の専門家」がいません。

これから団塊の世代が続々と80代を迎え

団塊の世代Jrと呼ばれる40代後半~50代の方々が、親の介護に直面します。

そうした状況下で

社内に介護の専門家がいて

すぐさま相談できたらどうでしょう?

 

「もっと早く相談してくれていたら・・・」

 

ケアマネジャーとして、そう思ったこと

ありませんか?

社内に産業ケアマネがいて

もっと早く相談できていたら

社内風土が介護に協力的だったら

状況は変わっていたと思いませんか?

 

 

 

興味を持ってくださった方

産業ケアマネとして

これから起こりうる日本の社会課題に

一緒に取り組んでみませんか?

 

申込み締め切りは、明日ですよー

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

https://www.tsumugukai.net/caremanager/

 

 

スーパーな基準

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

たった今、たまたま、テレビをつけたら

「ゲンキの時間」

という番組がやっていて

普段、観たことのない番組でしたが

テーマが「スーパードクター」だったので

なんとなく観ながら、思った。

 

 

「医者って、やっぱりドラマになるわー

 

 

ドラマ=劇的な出来事

 

助からないはずの命を救う

ゴッドハンドが現れて、

周囲を圧倒するほどの技術により

みるみるうちに命を救う

 

医者、というより

外科医、かもしれませんが。

 

そうしたテレビドラマは次々と作られ

ハラハラドキドキと共に、その先にある大逆転劇

王道の展開であったとしても

つい、観てしまう。

 

今もやってますね。

二宮和也さんがスーパードクターを演じていますが

不思議なしゃべり口調が気になって

つい、観てしまった。

 

 

 

スーパードクター

いい響きだ

カッコいいすね

 

同様に

スーパーケアマネ

どうやったら誕生するのかな?

 

 

う~ん、難しい・・・

 

 

なにしろ

結果が目に見えてわかるわけではない。

「スーパー」とつける基準が不明瞭。

 

誰も手術できない状況をゴッドハンドで打破する。

病気を治す。

 

非常にわかりやすい。

 

一方

ケアマネジャーという仕事は

介護という仕事は

目に見える形で一発解決

とはいかない。

月日をかけて

時間をかけて

徐々に何かが変わり

結果として

「大変お世話になりました。」

そう言って、お別れの時を迎える。

 

「スーパーケアマネ」だったかどうか

正解は誰にもわからない。

Aさんにとってはスーパーケアマネだったかもしれないけど

Bさんにとっては、そうでもなかったかもしれない。

 

まぁ、だからこそ難しく

だからこそ、面白いのですが

 

 

日本トップレベルの「スーパーケアマネ」

そう自負する方がどこかにいらっしゃるとしたら

お会いしてみたいなぁ・・・

何を持って「スーパー」を名乗るのか

その基準をぜひとも聞いてみたい

 

 

 

 

話を戻しまして。

この番組に登場したスーパードクターの座右の銘が

とてもグサッっときた

 

それは

柳生宗矩、という剣士で

徳川家光などの剣術の師範の言葉。

 

 

「われ人に勝つ道を知らず、われに勝つ道を知る」

 

他人と勝負することを考えるよりも、自分と闘って勝たねばならない。

という意味ですが

とかく人は

他人と自分を比べがち

まさに自分もその通り

 

けれどそれでは何も変わらない。

 

大事なことは

弱い自分に勝つこと

 

他人と比べ、他人より勝ろうとするよりも

他人と比べ「自分ってダメだなー」って凹むよりも

弱い自分に勝つこと

 

きっと、このスーパードクターも

弱い自分に勝ち続けた結果

今のゴッドハンドを手にし

今の地位を確立させたのでしょう。

 

 

 

平々凡々な自分。

平凡くらいになるには

人に勝つ道を知らず、われに勝つ道を知ることができるよう

日々、コツコツ、がんばって

日々、コツコツ、楽しく生きよう。

 

そんなことを考えさせられた

日曜日の朝でした

 

 

皆さまも

素敵な休日をお過ごしくださいませ

 

笑顔にし隊

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

昨日のブログ

こちらの写真で話を締めました。

 

 

今日のテーマは

こちらようなオンラインによる会議やセミナーの

背景の話

 

 

 

コロナというものがこの世に誕生して以降

オンラインによる会議やセミナーが

日常生活の中で、すっかり馴染みあるものになりました。

 

それまでは

オンラインで会議するなんて

ほとんどなく

便利さを考えたこともなかったし

LINEのグループ通話を画面オンにしてやるくらい。

それが今や当たり前となり、日に日に進化している

 

 

様々な機能がある中で

今回フォーカスしたいのは、背景

 

 

zoomというものを活用し始めたばかりの頃。

みんなの背景、こんな感じ。

 

 

丸見え

 

どこにいるのか

どんな事務所なのか

一目でわかる状態。

 

それが徐々に進化する

 

zoomの中に

背景が用意されるようになり・・・

 

 

背景をぼかしたり

オリジナルの背景を取り込むことができるようになったり・・・

 

 

様々な表現が

できるようになりました。

 

 

そんな中

ある日、

株式会社だいふくの草彅社長さまのブログで

あるものをを目にした

 

記憶違いかもしれませんが

おそらくそこには

「試作品」と書かれていたかと思います。

 

それを読み

「ほぉ~、試作品

「それならば試してみよう

 

そう思った自分は

画面から勝手に拝借

 

 

試した結果が、こちら。

 

 

これの効果

はっきり言って

めちゃくちゃすごかった

 

拡大してみると・・・

 

 

 

 

 

画面が粗くなりましたが

そこには

「笑顔にし隊 ケアマネジャー」

と書かれており

ゴレンジャーを彷彿とさせる色合い

 

これを出した瞬間

一瞬で皆さまの目に留まり

思わず笑顔になっていた

 

 

すごいぞ笑顔にし隊ケアマネジャー

 

 

しかも

そこに生まれる効果は

それだけではないのです

 

 

自分自身が

これを背景に話していると・・・

 

 

なぜだか自然と笑顔になり

なぜだか自然とパワーがみなぎってくる

 

背景が目立つだけで

なぜだか自然と発言に自信が持て

なぜだか自然とハキハキと発言してしまう

 

 

ボーっとしていられない。

暗い顔していられない。

つまらない顔していられない。

 

 

この背景につられて

なぜだか自然と気持ちもハッピーになるのです

 

そして不思議なことに

参加くださった方からも

「そうか。産業ケアマネもゴレンジャーのように戦隊を組むといいんですね

そんな言葉を引き出してしまう

 

 

すごいぞ笑顔にし隊ケアマネジャー

 

 

そもそも

この背景を使用すること自体

けっこう勇気がいると思います

私自身も

「これ、ふざけ過ぎかな・・・

一瞬、ためらいました。

中には

「こんな背景を使う気分じゃない

そうした方もいるでしょう。

 

 

ですが。

 

 

自分の機嫌をとるのは、自分です。

他の誰でもありません。

自分でいかに気持ちをコントロールするか。

沈むのも

凹むのも

笑うのも

上がるのも

自分次第。

 

自分自身が上機嫌でいられるように

 

気持ちだけでは無理だったら

こうした便利グッズも使い

気分を上げてみるのはいかがでしょうか?

 

 

ということで

草彅社長!!

実証実験は大成功です!!

すごいぞ笑顔にし隊ケアマネジャー

さすがでございます!!!

 

不人気となったケアマネジャー。

この素敵なお仕事を

魅力ある職業へと復活させるため

みんなで笑顔にしていきましょう

 

 

言葉に表現する

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

台風が来てますね。

千葉県に近づくようですね。

2019年の台風のような大きな被害が出ないといいのですが・・・

 

こうした悪天候の中でも

変わらず訪問する介護・医療関連のお仕事の皆さまには、本当に頭が下がります。

介護が必要な方が自宅で生活を続けられるのは、皆さまのおかげです。

ケアマネは大変だ、って言うけど

他の皆さまだって、大変だよ。

本当にありがとうございます

 

 

おとといの話になってしまいますが・・・

 

 

毎週水曜日。

産業ケアマネ道場の日

 

毎月、第2週目の水曜日は

福祉の福ちゃんが担当です

 

今回もおもしろかった!!

 

タイトルはこちら。

 

 

「コーチングの基礎」

 

日々、ケアマネジャーとして仕事をする中で

無意識にできていること、やっていること

あると思います。

 

それを

論理的に理解しませんか?

自然にやっていることを言語化しませんか?

という話。

 

 

こちらは連続ものとして構成を考えてくださっているそうで

今後の展開はこんな感じ。

 

 

なんだか

とても

面白そう

 

この時点で決めました。

「このシリーズ、毎回参加しよう

 

なんとなくできていること

なんとなく考えていること

それをしっかりと言葉にして表現できるようになると

大きな説得力を持ちます。

 

自分の考えを言葉にする訓練は

ここ最近でずいぶん繰り返していると思いますが

ティーチングやら

コーチングやら

そうした論理的な話になると

さっぱり知識が薄い・・・

 

 

今だからこそ

それを知ることはとても意味あることだと思います。

学びに

遅いも早いもないのだ

 

 

 

今回のワークは

「なぜ産業ケアマネになったのか?」

 

それを

GROWモデル、という理論に沿って自分の言葉で表現する。

G⇒ GOAL(目標)

R⇒ Reality Check(現在地・現状確認)

O⇒ Options(選択肢)

W⇒ Will(意思・決意)

という言葉の意味だそうですが

グループワークの中で

皆さんの産業ケアマネとしての考えや、視点を知る機会となり

とても興味深く、面白かったです

 

 

自分が何を考えて

どのように行動しているのか

どのように行動していくのか

これを自分の中で認識して

相手に伝わるように言葉にして表現するって

とても重要なことです。

 

それを改めて考えるきっかけは

やはり、質問

 

ここにも以前書きましたが

人は質問されると答えを探しにいきます。

そうして自分の中にある答えを探しに行き

答えを見つける。

それは自分の中にしかない

自分だけのもの。

正解も不正解もない、

自分だけのもの

それを明確にすることで

その先の行動や考え方が変わると思います。

 

今回のワークを通じて

産業ケアマネの皆さまも

改めて気づいたこと

たくさんあったのではないでしょうか?

 

 

福ちゃん

今回も有意義な学びを

ありがとうございました!!

また来月も参加しますねー

きっとお一人だけ

この写真を見て

「おやっ!?」

と思った方がいらっしゃるかと。

勝手に実証実験をしました

 

明日は

実証実験の結果についてお話します!

 

帰ってきてるらしい

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

お盆の期間は

お空に旅立った方がおうちに帰ってくるというので

あいさつに行ってきました。

 

 

本当に帰ってきてるのかな?

 

 

今どきは

ナスもきゅうりもおしゃれになって

こんな感じなんですね。

 

 

本当にこれに乗って帰ってきて

これに乗って、またあちらに戻るのかな?

 

 

ご先祖さまに手を合わせに行かないで

ここであいさつしてたら

ご先祖さまに怒られてしまいますね。

 

 

いろいろお供えものがある中に

大好きなpinoと

大好きなシャインマスカットを

強引に隙間にねじ込んでみた

 

 

でも

大好きな林フルーツの高級シャインマスカットじゃないから

「違うよー!これじゃないよ!!」

と言ってるだろうな。

 

 

 

あいさつをしてみたけど

返事をしてくれるわけでもなく

想い出の品々が飾られているその部屋をみると

改めて

「本当に死んじゃったんだ。」

そう思いました。

 

そう思いながら

8月から特定事業所加算Ⅲを算定することや

12月に紡ぐ会主催で「偲ぶ会」を開催することを報告しました。

「盛大にやるからね、みんなでチヤホヤしますから、楽しみにしててくださいね。」

そう伝えました。

 

 

 

 

生前、親交の深かった

共同通信社の記者さんにより

「追想」として記事になりました。

 

 

唐十郎さんや

フジコ・ヘミングさんと同じ紙面で記事になるって

すごいなー。

 

 

この記事は

新聞各社で掲載されたそうです。

2024/07/24 岩手日報
2024/07/26 下野新聞
2024/07/28 千葉日報
2024/07/31 埼玉新聞
2024/07/27 山梨日日新聞
2024/07/29 神戸新聞
2024/07/20 奈良新聞
2024/07/29 長崎新聞

他にも掲載されているそうです。

さすが共同通信社さん

 

 

本当にすごいことですね。

 

 

けれど。

 

 

今から英雄になってどうすんのよ。

「アイツが生きてたら、世の中変わってたかもしれないなーって言われたい。」

ってよく言ってましたが

そんな夢、本当に叶えてどうすんのよ。

 

 

やはり、生きてこそ。

 

 

どんなに想いを語り伝えたって

どんなに託したって

100%同じ思考にはなれない。

やはり、生きてこそ。

自分で生きて、動いて、伝えてこそ。

 

 

改めて思う。

悔しかっただろうな、と。

どんなに抗っても

どんなに明るく振舞っても

終わりがやってくる。

改めて思う。

すごい精神力だったな、と。

そんな悔しさを打ち消すほどに

全身全霊をかけて

考えを伝えて

想いを伝えて

ひとりでも多くの仲間に託そうと

ものすごいエネルギーだったと

改めて思う。

 

 

 

「命の教育」とはこのことかと

改めて実感しています。

生きていることの素晴らさ

健康であることの大切さ

生きて、動いて、笑って、怒って、感動して

考えて、悔やんで、羨んで、けれどもまた前を見て笑って

そんなことを繰り返すことのできる有難さ。

 

 

 

「動けるんでしょ?なら、動こうよ。」

「動かないなら、俺と変わってよ。」

 

 

 

ここに

全てが表れていると

改めて思いました。

 

 

想いを託された仲間が

それぞれの想いを胸に

これからも動き続けることと思います。

100%同じ思考にはなれないけれど

託された想いを忘れることなく

それぞれのやり方で動き続けることと思います。

 

それは

1億2000万人のうちの

ごくわずかかもしれないけれど

一燈照隅万燈照国

いつかきっと、そんな日がやってくるかもしれない。

「かもしれない」では怒られますね。

そんな日がやってくるように

動き続けなくてはなりませんね。

 

 

 

動くって

立派なことやろうとしなくて全然よくって

自分がやりたいと思ったこと

自分が感じたこと

行動に移せる体があることの大切さを

改めて感じてほしいのです。

 

なんて、偉そうなこと書いて

自分自身に、そう言い聞かせています。

動けるって、有難い。

生きているって、尊い

 

今もなお

たくさんの学びを

ありがとうございます。

帰り道、久しぶりに涙こぼれました。

 

 

癒し時間

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

この季節

あっつい屋外と

涼しい室内を

行ったり来たり。

汗だくになったり

急に冷えたり

気温差が大きくて

体に負担もかかってるんだろうなぁと思います。

 

涼しい環境にいる時は

思いがけず体が冷えてしまったり。

 

そうしたせいもあってか

いつも以上に足がむくんでいる気がします。

 

仕事終わりなんて

足首にくつしたの跡がくっきりと・・・

むくみ過ぎて

アキレス腱も埋もれて見えなくなっているのでは!?と思うほど。

 

 

 

そんな夏の温度変化と循環不良の毎日に

昨日のヨガは

下肢のむくみ改善メニュー

 

仰向けに寝て

足をいろいろ動かしてみたり

自分でマッサージしてみたり

膝の裏や

足の付け根や

流れが滞るもととなりやすい部分を押してみたり。

痛かったり

気持ちよかったり

部位によって違うのですが

最終的には

足全体がポカポカしてきて

暑さとは裏腹に

冷えていた太ももなどの部位が

温まってきているのがよくわかります。

血液が循環しているのがよくわかります。

 

さすがヨガ

 

なんの器具も使わずに

自分の体だけ。

そんなに難しいことをしたわけではないので

これを自分で毎日やったら

足のむくみはずいぶん違うかもしれない。

 

「むくみを放っておいたら、脂肪と水分が仲良しになって、セルライトができちゃうからね

とめぐみ先生。

 

それはなるべく避けたい・・・

 

でもすでに

そうなっている部分もあるはず・・・

 

これ以上増やさないようにしなくては・・・

 

 

なんてことを思いつつ

「簡単だから毎日やろう!!」

と思っていても

なかなかできないのです

たった5分でいいからやればいいのに

結局できないのです

 

ヨガをやる度に毎回思うのです。

「このポーズ、体がスッキリするから毎日やろう!」

でも、できないのです・・・

 

なんとも意思の弱い・・・

 

でも、そんなもんだよねー

だからこそ

この月2回のヨガ時間が

自分の体のメンテナンスのためには必要なのです

 

 

 

ヨガが終わってから

めぐみ先生とケーキを食べました

 

 

夏のフルーツ、桃

 

なんとも美味しい

幸せ時間

 

スイーツ好きではないけれど

やっぱりこうしてたまに食べるケーキは幸せを感じるひと品です

たまにしか食べないから

なおさらそう感じるのかもしれません。

 

 

体動かして

血液や酸素を体中に巡らせて

あちこち伸ばして

スッキリして

めぐみ先生がクリスタルボウル奏でてくれて

脳のじんわりほぐされて

美味しいケーキいただいて

なんという癒し時間でしょう

 

なんとなくだけど

心がバランス良くいられるのは

こうした時間の積み重ねなのかもしれないなぁと

思ったりしています。

 

 

 

本日も

お暑うございます

冷房の効いた部屋で体を冷やさないようにお気を付けくださいませ。

 

変わらないもんだね

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

「幼馴染み」とは

何歳頃の年代をさしているのでしょうか?

 

自分のイメージでは

幼稚園生くらいの感覚ですが

もう少し大きくても

幼馴染みと呼べるのかな?

 

もし

幼馴染み、という年代が

もう少し大きくてもいいのなら

先日

久しぶりに幼馴染みに会いました

 

 

これまでの人生

1度だけ

転校したことがあります。

 

小学校4年生の3学期でした。

 

本当に嫌でイヤで

仕方ありませんでした

 

 

 

当時で言うところの

「夢のマイホーム」と呼ぶのでしょうか?

今もそう呼ぶのかな?

40代になったばかりの両親が

夢のマイホームをゲットした

 

その頃の自分は

「どうしてこんな所に引っ越さないといけないのー

猛反対した。

 

 

 

新興住宅街、と呼ばれるその場所は

今でこそかなり切り拓かれていますが

その頃は

まだ自然豊かな土地

 

都会の団地に住んでいた自分には

(今思えば都会でもなかったけど

なぜコスモスが咲き乱れるこの土地に引っ越さなくてはならないのか

その頃はわからなかったんだなー

夢のマイホームをゲットする

両親の覚悟なんて

小4の自分にはわからなかったんだなー

 

 

そうして出会った、新たな友だち

 

 

小学校4年生で転校したため

それより以前の

まさに「幼馴染み」と呼ばれる年代の友だちとは

連絡先の交換も、会う機会もなかなかなく

疎遠になってしまいました。

なので

自分が思い浮かべる「幼馴染み」とは

転校した後の友だちがほとんど。

 

 

 

今回、久しぶりに会いました。

ひとりは定期的に会うけれど

もうひとりは、なんと20年振りくらい

結婚式にもお呼ばれしたのに

そんなに月日が経ったとは・・・

 

20年の間にその友だちは

旦那さまのお仕事の都合で

中国に住んだり、メキシコに住んだり。

メキシコに住むって

全然想像がつかないんですけどー

 

メキシコといえば・・・

 

ドンタコス・・・

 

こんなイメージしか湧かないなんて

メキシコの方に怒られる・・・

 

 

けれど

中国に住んでもメキシコに住んでも

友だちは、何ひとつ変わっていなかった

小学校・中学校のイメージのまま

優しく笑い

たおやかで

たとえ怒っていると言っても

なにひとつ迫力を感じない

転勤生活はもちろん苦労もあっただろうけど

そんな苦労も感じさせず

小中学生の頃のまま

成長した印象を受けました。

 

 

様々な経験をして

得るものや

失うもの、

学ぶものや

変化するものもあるのだろうけど

人間の本質というのは

大きく変わることはないのかもしれないですね。

「赤子の魂百まで」

というけれど

本当にそうなのかもしれない。

 

そう言えばGACKTが

「音痴は治らない。3歳までにいかに音楽を聴いていたかで決まる。」

と言ってたなー。

 

全然話が違いましたね

 

 

 

20年振りは

あまりに久しぶり過ぎて

対面した瞬間は

言葉が出なかったけど

話しているうちに

久しぶりに会った衝撃も薄れました。

変わらず元気そうでよかったです。

また千葉に帰ってきた時には

ご飯行こうね

誘ってくれてありがとう!!!

 

しかし・・・

 

息子さんが25才って

衝撃すぎるわー

この驚きだけは、消えない

 

暑さに負けず・・・

こんにちは。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

オリンピックが閉幕しましたね。

今回の日本チームは

45個のメダル獲得

おめでとうございます

 

すごいですね!!

 

初種目となったブレイキンで金メダルを獲得したり

やり投げや高飛び込み、馬術など

今まで日本選手が表彰台に立つことが難しかった競技でもメダルを獲得できるようになり

日本のスポーツというものも

少しずつ変化してきているのかなぁ、と感じました。

 

こうして強くなることで

こうしてメディアに取り上げられるようになることで

注目されて

憧れて

次の世代が育っていくのでしょうね。

 

次回、4年後はロサンゼルス。

新しい競技も加わるそうで

新たに活躍する日本の花形スターが誕生するのか!?

どんな感動が生まれるのか

楽しみですね

 

 

 

このスポーツも

いつか

オリンピック種目に選ばれることがあるのだろうか・・・

 

そう。

 

それは

モルック

 

 

ふなばしモルック部

暑さに負けず、昨日、練習日

 

いつものように

Let’s・・・

 

 

モルック~

 

 

暑いし

お盆だし

どのくらい集まってくれるか心配でしたが

ゲームが出来る程度の人数となり

ほっとひと安心。

 

 

いつものように

ふなばしモルック部の姫も健在

 

 

なんてかわいいんでしょう

 

パパと一緒にあちこち顔を出しているのですが

すぐには馴染めずに

パパの後ろに隠れがち。

それでものりぴーさんは

明るい笑顔で急接近

 

 

あっという間に仲良しです

 

 

 

あまりに暑いので

いつもより開始時間を2時間早め

朝、8時から練習開始。

 

 

日陰だと

暑くてもけっこう楽しめるものです。

 

 

真剣勝負に

勝者があれば

もちろん敗者もある。

 

 

暑さに負けず

楽しんでいたのですが・・・

 

 

スタート時はまだよかった。

けれど容赦なく

段々と気温が上がってくる。

 

そうすると

やる気と熱気と、猛暑と、高温が相まって

まぁ~とにかくアツいのです

そうすると

段々と集中力を欠いてくるのです

メンタル修行の足りない自分は

段々と動きもダレてくるのです

 

「こんなんじゃ、本番で勝てない!」

「しっかりと気を引き締めて望まねば!」

 

そう思いつつも

「あちーなー

それが一番に浮かんできてしまう

暑さって、すごいですね・・・

全ての集中力を奪っていく・・・

 

 

 

しかし!!

暑いとばかり言っていられない!!

 

10月19日(土)

愛知県で

全国モルック選手権大会が開催される

 

前回の4月20日大会は

一緒に参加できるメンバーがおらず

ひとり、応援団として参加。

 

 

今度こそ!!

今回こそ!!

 

ふなばしモルック部として

仲間と共に出場したーーーい

そして

なんとしても優笑したいのです

 

 

さて。

そろそろ大会出場に向けて

メンバーを募りますかね。

練習回数も増やしていきますかね。

 

ふなばしモルック部の皆さま。

暑い中、練習おつかれさまでした!!

ぜひとも今回は

一緒に愛知県に行きたいです

 

 

貴重な時間

こんにちは。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

逢いたい人に

逢いに行くシリーズ、博多編

 

昨日からの続きものです。

よかったら昨日のブログとセットで

 

 

無事、博多上陸し

博多の新名物!?肉うどんでお腹を満たした後は

今回の目的地

株式会社イレイトさんへ。

 

佐々木センパイは

株式会社イレイトさんの代表を務めておられます

 

ケアマネジャーの事業の他にも

訪問介護だったり

訪問入浴だったり

酸素カプセルだったり

様々なことを手掛けています。

 

 

 

その中でも今回は

ケアマネジャーの事業に関し

さらなる発展と成長のため

株式会社なないろさんの渡部社長と上田管理者をお招きしたそうです。

 

「西日本最大の、なないろさんにお越しいただいた

 

そう紹介する佐々木センパイ。

 

そして登場するのは

渡部社長

 

 

この日のテーマに沿いながら

ケアマネさんたちの不安を解消すべく

勝手な解釈や、思い込みではない

根拠に基づく解説を行っていく。

 

この姿は

さすが、厚生労働省の老人保健健康推進事業の検討委員会に2年間携わってこられただけある

確固たる自信と風格を感じます。

 

それを傍らで聞きながら

ケアマネの皆さまが

どういった点に不安を感じるのか

自社と重ね合わせながら

自分に必要なものは何かを学ばせていただく。

なんて有難い機会

 

 

 

そうして

皆さんが「もっと聞きたかった。」と口をそろえておっしゃるほどに

充実した学びの後にあるのは・・・

 

 

佐々木社長宅でのBBQ

 

 

佐々木センパイ自ら火をおこし

佐々木センパイ自らBBQを担当する。

 

 

さらにそこには

奥さまが用意したお食事の数々

 

 

佐々木センパイの奥さまには

産業ケアマネのフォーラム会場で何度かお会いし

とても可愛らしい方だなぁと思っていましたが

今回のBBQで益々ウットリしました

 

 

確信しました。

間違いなく

優れた経営者の隣には

それを上回るほどに素晴らしい奥さまの存在が、ある

 

自宅に招き

社員の皆さまを

ご夫婦そろっておもてなしする。

 

これって

なかなかできることではありません。

そんな姿に

ただただ感動するばかり。

 

周りの方を幸せで満たすとは

どういうことなのか

ここでも学ぶことばかり

 

 

そんな充実した1日を過ごした

翌日は・・・

 

 

昼ビール

 

 

からの~

カフェ

 

 

レモン越しにキメてるなー

 

 

 

いつの頃からか

遠方に行く目的は

観光ではなく

逢いたい人に逢いに行くために変わりました。

 

時々ここにも書いていますが

尊敬する方が増えるということ

尊敬する方に会えるということ

これほどの幸運はありません

 

 

こうして佐々木センパイご夫婦とお会いできるということ

渡部社長と上田管理者と同じ時間を共有できるということ

こんなに有難いことはありません

 

こんな機会を頂戴しながら

自分がこれっぽちも成長できなかったら

本当にポンコツだわ・・・

今回ご一緒させていただきた皆さまにも

申し訳ない・・・

 

自分の成長は

会社の成長に大きく影響します。

 

4才になったひろびろが

この先、立派に成長していくためにも

自分自身に磨きをかけていかなくては。

 

 

佐々木センパイ、奥さま

渡部社長、上田管理者

素敵な時間をご一緒させていただき

本当にありがとうございました!!

 

 

2度目の・・・

こんにちは。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

昨日の朝、

4:55の始発に乗り

新幹線に乗車。

 

わかる方にはわかる

懐かしい景色を通り過ぎ・・・

 

 

到着した場所はこちら

 

 

6月に

産業ケアマネの、北九州フォーラムに参加したばかり。

それなのに

再び九州上陸

 

こんな短期間に

2度も福岡県に行くことになるとは

 

 

 

 

ケアマネジャーを紡ぐ会

福岡支部長の佐々木センパイ

 

初めてお会いしたのは

東京で開催された

「政治と介護を紡ぐ会」のイベントでした。

6年前くらいになるのでしょうか?

 

その時の佐々木センパイの第一印象を

きっと、忘れることはないでしょう。

 

「なんて、介護業界らしからぬ人なんだ

 

人を楽しませる才能と

ギラついた雰囲気に

すっかりはまった

 

 

とは言え

なかなかお会いする機会もなく

紡ぐ会の幹部会議で

画面上で顔を合わせる程度・・・

何かの機会でお会いしても

積極的に話しかける勇気もないビビりな自分・・・

 

 

けれど。

6月に開催された

産業ケアマネの北九州フォーラムで

ゆっくり話をさせていただく機会が巡ってきた

 

ますます興味津々になった自分は

佐々木センパイに

「今度、福岡、行ってみたいです

 

「いいよー、いつでもおいで

 

そう応えてくれた佐々木センパイ。

 

 

「今度」を社交辞令にしたくない。

そんな折、ある方々が佐々木センパイの会社に行く話を耳にした。

ここはやはり、便乗するしかないでしょう

早速連絡し、許可をいただく。

 

 

 

ある方々と

同じ新幹線に乗り

新大阪で合流

 

 

ある方々とは

日本最強の単独型の居宅介護支援事業所である、大阪のなないろさん

渡部社長さまと、上田管理者さん

 

このお二人にちゃっかり便乗し

博多入りをした

 

 

到着後

「博多に来たら食べてほしい。」

という、うどん屋さんに

佐々木センパイが連れて行ってくれました

 

 

店内は

ダシとしょうがの

いい香りが漂っており・・・

 

 

暑い季節に

汗をかきながら食べる

しょうがメガ盛り&煮卵トッピングの肉うどんは

ホントにめちゃくちゃうまかった

 

 

美味しさに包まれた後

向かった先は

佐々木センパイが経営している、株式会社イレイトさん

 

 

そう。

昨日は、決して遊びに行ったのではなく

渡部さんと上田さんがイレイトさんを訪問したのは、仕事のため。

その機会にご一緒させていただいたわけです。

 

 

イレイトさんを訪問し

初めて小津和さんとご対面

 

 

株式会社イレイトさんの課長であり

佐々木センパイと共に福岡支部として

ケアマネジャーを紡ぐ会で活動しています。

けれど

こうしてお会いしたのは初めてのこと。

 

お互い

「本物だー

なんとも言えない感動があります

 

 

 

ここから真面目に仕事の話が始まります。

佐々木センパイは

会社の代表としての表情に変身し

渡部さんは

ご自身の役目を果たすための表情に。

 

そうした場に同席させていただくことで

私自身、様々な学びを得ることになるのです。

 

 

 

前置きが長くなりました

この話は明日に続きます。

 

よかったら

明日もお付き合いいただけたら幸いです