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夏対策

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

暑いですね

9月になったのに

暑いですね

台風の後、少し涼しくなったのに

また暑いですね

過去、最高に暑い夏だったそうですね

 

そしてさらに

眩しいですね

日射しの眩しさ、すごくないですか?

太陽ギラギラ、ここまで眩しいと

陽ざし、ではなく、日射しですね

紫外線の量も増えているそうです。

 

 

そんな

年々、過酷になってきている日本の夏。

 

 

ご利用者さま宅を

自転車で訪問している私たちも

どうやってこのギラギラな日射しから身を守るか。

重要な問題です。

だって

日に焼けて

紫外線あびて

シミしわだらけになるのは避けたいじゃん😆

 

 

 

6月中旬

ななさんが素晴らしいアイテムを身につけていた。

それがこちら✨

 

 

おぉ✨

頭から手の甲まで一体化😆

どうしても陽に当たりやすい顔から首周りまで

しっかりガードしている!!

これはすごい!

 

 

すごいね!!

と、言いまくったせいか

「注文しますよ🤭」

そう言って、私の分も注文してくれた。

なんて優しい😍

 

その結果。

カンペキ✨

 

 

「これでもう、夏の日射しも怖くない😎」

 

見た目は気にしていられないのです。

いかにガードするかが重要なのです😎

 

 

日射しからしっかり顔、首周りを守り

意気揚々と自転車をこいでいたのですが…

 

 

7月下旬頃から

さらに気温は上昇。

 

 

段々と、このスタイルでは暑すぎるようになるのです…

顔、首周りが覆われていることで

熱がこもるのですね…

汗だくになるのです…

 

「ななさん、ごめん😭」

「あまりに暑くて、汗かきの自分にはこのアイテムがツラくなってきた😭」

「真夏を過ぎたらまた活用するから😭」

 

そう伝え

このアイテムは一旦お休み。

 

 

その後、活躍したのが

サングラス🕶️

 

仕事の移動中にサングラスを使用することは

運転中以外、なかったのですが

今年の日射しがあまりに眩しく

いよいよ自転車でも使用することにした。

 

日本では「おしゃれ」のアイテムのイメージが強いかもしれませんが、

「紫外線から目を守るためには必要だわ😎」

そう思わずにはいられない。

 

 

ということで

真夏の訪問スタイルはこうなる。

 

 

ふざけているわけではなく、真剣です😎

 

石田純一さん風に

ポロシャツの襟を立てる。

わずかでも首周りを日射しから守りたい一心🤣

ひと昔風に、カッコつけてるわけではありません。

 

サングラスをかけることで

ホントに目が楽になるのです。

 

しかもこのサングラス。

自分にとっては高価なものを購入した✨

とてもかけ心地がよく

サングラスにしては軽いのです。

なんとなく、気分も上がるのです😆

 

そうすると、どうなるかと言いますと

やたらと扱いが丁寧になる。

だって、傷つけたくないじゃん🤣

使い心地がいいものは

長く使いたいと思うのです。

 

 

 

こうした日射し防止アイテムを身に付け

真夏を乗り越えてきました。

厳しい残暑も

こうして乗り越えていきます😎

 

もう少し気温が落ち着いたら

ななさんのアイテムに切り替えよー🤭

 

 

夏の疲れが出て

体調を崩しやすい時期になりました。

皆さまもどうぞお気をつけくださいませ🤗

 

いいなー

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

趣味でダイビングをするのですが

なんて言えるほど行ってなく

今年に入り

まだ1度も潜りに行けておらず

趣味と言えるかどうかもあやしい状態になっていますが

 

そんなペースなので

ダイビングをやる方と知り合う機会も少なく

自分の唯一のダイビング仲間は

ひと回り以上も年上の方

 

なのでその方は

60才を過ぎ

子育ても落ち着き

バリバリ働いていた頃に比べれば仕事も落ち着き

自由な時間と

たくさんのお金!?

があるという状況のようなのです・・・

 

 

そうなると

どうなるかと言いますと・・・

 

 

沖縄の様々な離島に行きまくっているのです

 

 

なんて羨ましい

私もそんな暮らし、してみたい

 

 

そんな話を

サラリーマンの集まる新橋で

炙りしめ鯖を食べながら聞く。

 

 

美味しかった

 

 

 

いいなー

沖縄の離島だけに限らず

屋久島など、いろんな土地に足を運んでいるようなのです。

しかも

誰とでも仲良くなれる方なので

どこの土地に行っても

すぐに地元の方や観光客と仲良くなり

なにやらとても楽しそうなのです

いいなー

私もそうなりたいなー

あちこち行ってみたいなー

今はそれだけの時間もお金も、ないなー

 

 

 

 

現時点の、自分の妄想

沖縄に家を持ち

月の1/4くらいはそこで過ごす。

ダイビングしたり

ぼーっと海を眺めたり

事務仕事ならそこでいくらでもできるから

少し仕事したり。

 

社員さんもそこを自由に使用することができて

お子さんと泊りに行ったり

友だちと泊りに行ったり

癒しの場として使ってもらう。

 

そんなことできたらいいなー

 

なんて妄想をしたりします。

妄想だけでなんも考えてないから

実現するための策はない

 

 

 

 

ひと回り年上のダイビング仲間は言います。

「こうして自由にあちこち行けるのも、せいぜいあと10年。」

「年間旅費に〇円使ったとしても、10年で〇円。」

「だったら行ってみたいとこ、行った方がいいいよね

 

あと10年だなんて

そんな寂しいこと

言わないでください

 

そりゃ、確かにさ

60才過ぎて、高血圧とか

いろいろ病気も出始めたみたいだけどさ

そりゃ、確かにさ、

体力的にも70才過ぎたら

今と同じようにはいかないかもしれないけどさ

12.3年前に知り合った頃には

そんな話、ひとつもしなかったのに

当たり前だけど。

 

 

 

そんな話をしながら

ふと、この先のことを想像し

やっぱりやりたいことは

今!!やらないとね。

確実に

今日より明日

人生の終わりに近づいていくわけで

こうして元気に動く体があるうちに

やりたいこと、やらないとね。

 

元気ですかっ!

元気があればなんでもできる

 

ということだ。

 

 

 

久しぶりに青い海が見たいなぁ・・・

 

 

またいつか、行こ。

 

いつかはダメですね

 

華の都

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

大きな声で言いたい

 

「情報交換した。」と公表して構わないと

許可をいただいているので

大きな声で言ってしまおう

 

 

 

 

厚生労働省に行ってきましたーーー

 

 

 

 

産業ケアマネとして

厚生労働省に行き

職業生活両立課・課長さまとお会いし

情報交換する機会を頂戴しました

感無量

 

 

 

もちろん当然のことながら

個人ではなく

ケアマネジャーを紡ぐ会として。

 

一緒に行ったメンバーはこちら。

 

 

進会長と

愛知支部長・田端さん。

田端さん、気合十分の表情です

 

 

東京駅で待ち合わせをし

向かった先はこちら。

 

 

厚生労働省

 

ケアマネジャーにとっては大元締め。

常日頃から

日常茶飯事的に

何はともあれ

厚生労働省から発信される情報をチェックしています。

介護保険法に則り仕事をしている私たちにとって

とても重要な行政機関となります。

 

 

 

紡ぐ会チーム。

笑ってはいるけれど

楽しそうにしてるけど

各々、緊張していたと思います。

産業ケアマネに関し、お声がけ頂いたはいいけれど

一体、どんな話の展開になるのだろう・・・

厳しい雰囲気なのか

和やかな雰囲気なのか

予想がつかない。

 

 

緊張するけれど

紡ぐ会チームとして思うことはただひとつ

「私たちは、自信を持って産業ケアマネの活動をしている

ただその1点を、各々胸に掲げ。

 

どんな話の展開になったとしても

自分たちの活動内容を

自信を持ってお伝えするだけ。

 

 

 

結果。

終始、和やかな雰囲気で

意見交換させていただきました。

 

 

 

おかげで終了後。

緊張から解き放たれた3人は

霞が関駅構内で写真を撮りまくる

 

 

だって、省内は

撮影禁止だっていうから。

 

 

せめて

駅の案内板だけでも

 

東京駅でも

写真を撮りまくる

 

 

大阪・愛知・千葉

華の都大東京で

完全におのぼりさんです

 

 

 

 

宮﨑名誉会長。

お空の上から、この光景を見てくれていますか?

 

ケアマネジャーを紡ぐ会が創設した産業ケアマネに

厚生労働省が目を向けてくれましたよ。

それは、いい意味でなのか

悪い意味でなのか

ホントのところはわからないけれど

少なくともこの日の手応えでは

悪い意味ではなさそうでしたよ。

太田さんと名誉会長により誕生した紡ぐ会が

ここまできましたよ。

名誉会長からすれば

「まだまだ足りないよ

そう思っているかもしれませんが

誕生した当初を振り返ると

感無量です。

ここからですね。

名誉会長が大好きな「注目される存在」になりますから

ますます気を抜かずに

真摯に取り組んでいかなければなりませんね。

 

進会長。

ご一緒させていただきありがとうございました。

いやぁ、これからですね。

今回の件を通じ

自分たちがしている活動の価値を

改めて見直した気分です。

真面目にやってれば

いいことあるよね

みんなで力を合わせてがんばっていきましょう!!

 

 

 

ということで。

産業ケアマネの皆さん

私たちの活動を

厚生労働省も見ています。

これまでのフォーラムの後援も

認識してくださっていました

これからも一緒に

産業ケアマネを盛り上げていきましょう!

今後ともよろしくお願いいたします。

 

進会長・田端さん

おつかれさまでしたー

 

 

修了式③

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

9/2から続いている

産業ケアマネ養成講座の修了式

勝手に応援シリーズ

本日、完結です

 

 

22名の皆さま、それぞれ10分プレゼン

 

午後の部は

12番手の南さんからスタート

南さんのテーマは「私の未来予想図」

 

 

最期を迎えるまでのご自分の未来を思い描き

それを書き表していたのですが

そのビジョンがすごかった

そして、南さんなら実現できる!!

そんな勢いをお持ちの方でした。

 

 

 

13番手は

紡ぐ会・奈良支部長の山崎さん

過去の失敗から、個別面談技術に特化するように。

 

 

ケアマネの面談とは違う

「産業ケアマネが行う個別面談の価値とは?」

そこにこだわる理由がよくわかる内容でした。

確かに。

ケアマネと同じ面談するなら

産業ケアマネである意味がないもんね。

 

 

 

14番手は

紡ぐ会の進会長

「産業ケアマネはヒーローだ!」

 

 

おっしゃる通り!!

裏方がいい、とか言わず

これからも会長として表舞台に立ち

紡ぐ会と産業ケアマネを

どんどん広めていってくださいねー

 

 

 

15番手は

長野の海野さん

企業に向けたミニセミナーを想定し

話が展開します。

 

 

「社員さんだけでなく、経営者さんも支援します!」

そんなメッセージを伝えながら

産業ケアマネの役割と

社員さん自身の「今の立ち位置」を確認できる内容でした

 

 

 

16番手は

富山の阿部さん

「ビジネスケアラー」を連想させる

「ビジケアサポート」の代表としてご自分の経験談を伝えます。

 

 

営業し

自分を出し、自分を売り込み

その結果、毎月セミナーを開催できる機会を見事獲得!!

やはり行動あるのみ

 

 

 

17番手は

沖縄の大城さん

みんなの憧れの的

 

 

「今日の感情で話します」って

カッコよー

私なんて、台本びっちり書かないと

頭の中整理できなくて、なんも話せません

沖縄での先駆者的活動は参考になることばかりです!!

 

 

 

18番手は

千葉の服部さん

宮﨑社長から言われた

「上に立つな、前に立て。」

その言葉を胸に、前に立つ気合い十分

 

 

元営業マンの服部さん。

やはりその経験値は大きく

相手に何をどう売り込むかをわかっている

素晴らしい話の展開でした

 

 

 

19番手は

北海道の高松さん

講師として活躍されているため

安定のプレゼン

 

 

養成講座を受講された皆さまと一緒に

産業ケアマネの今後の活動を再確認するような

とてもわかりやすい内容でした

 

 

 

20番手は

神奈川の田代さん

今は、土台作りの期間。

来年は満を持して

居宅の立ち上げをされるそうです

 

 

そして目指すは

産業ケアマネとして

横浜のファーストペンギンになる

いいですね!!

 

 

 

21番手は

千葉の大橋さん

実際に企業とも顧問契約済!

 

 

ご自身でもおばあ様の介護を経験され

その時の実体験を振り返る。

やはり、経験は強い。

言葉に説得力が生まれます

 

 

 

そして

最後、22番手は

愛知の東さん

産業ケアマネとして活動しようか迷っている方に向けて。

 

 

迷いつつも行動する。

勤務先の社長にも提案し

新規事業としての立ち上げ許可を得る。

さらにセミナー開催先から、面談の依頼を受ける。

自分で動いたからこそ結果が出る

素敵です!

 

 

 

そして最後は

修了証書の授与

 

 

やっぱり、大人になっても

こうして賞状いただけること

嬉しいものですね

 

 

 

皆さまのプレゼン

本当に素晴らしかったです!!

ぜひ、その勢いのまま、動き続けてほしいと思いました。

想いこそ、全ての行動の原動力

 

正直

アツいエネルギーを維持し続けるのは疲れる時もある

けれど今回

皆さまからたくさん刺激を受け

私も再びエネルギーが湧いてきました

「このままじゃ、いかーん」と

修了式の直後に動きました!!

それにより

何かが動き出します。

どんな展開になるかワクワクします

 

それもこれも

皆さまのエネルギーのおかげ

 

 

これからも養成講座の同期の皆さまで刺激し合って

心折れそうな時も鼓舞しあって

ぜひ、養成講座で思い描いた道を

突き進んでいただけたらと思います。

簡単にはいかないけど

仲間がいればなんとかなる!!

 

 

この度は

無事の修了、誠におめでとうございます。

素晴らしいプレゼンをありがとうございました!!

今後のご活躍を心よりお祈り申し上げます。

 

 

修了式②

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

本日は昨日の続き。

産業ケアマネ養成講座の修了式

勝手に応援シリーズ

 

22名の10分プレゼン

 

産業ケアマネに関することなら、テーマは自由。

誰に向けてプレゼンするのか。

三者三様、ならぬ、22者22様

誰ひとりとして重なることなく、

とても興味深く拝見させていただきました!!

皆さまの養成講座集大成を

ちょこっとだけでもお伝えしたい

そんな

勝手に応援シリーズ

 

 

今日は4番手からスタート。

 

 

4番手は

紡ぐ会・愛知支部長の田端さん

田端さんは

なぜだかやたらとカッコつけてた

 

 

普段、講師をされていることもあり

話すことはお手の物。

そしてなぜか、求人を挟むという

さすが、あっという間に会社を大きくした敏腕社長

 

 

 

5番手は

お馴染み、福ちゃん

福ちゃんのタイトルはこちら。

 

 

さすがです

なかなか皆さん、お金の稼ぎ方については触れられない

福ちゃんの中にある、

名誉会長から言われた言葉

「与える人になりなさい。」

その言葉を実行しようとする姿が

ご自身のGROWモデルの中に映し出されていました。

 

 

 

6番手は

東京の江尻さん

お人柄を感じる

テキストに沿った、丁寧な振り返り。

 

 

「プロフィール、完成しました!」

そう笑顔で話しつつ

今月から江戸川区で

「えだまめケアプラン」を開設した報告も

おめでとうございます!!

 

 

 

7番手は

兵庫の片岡さん

企業向けプレゼンとして

「社内に仕事と介護の両立相談室の設置が急務です!」

そう話す。

 

 

両立支援のための3つの戦略。

とてもわかりやすく

企業もこれなら納得する!!

そう思わされる内容でした

 

 

 

8番手は

北海道の古池さん

養成講座受講中に

産業ケアマネとして企業と顧問契約を結んだという実行力!

 

 

まずは北海道から広める。

そのために「チーム札幌」を作りたい!!

その実行力なら、絶対できると思います

 

 

 

9番手は

紡ぐ会・副会長の前田さん

養成講座の発起人

言わずと知れた

セミコンファイナリスト

 

 

前田さんのプレゼンを聞きながら

「そうか。自分もスライドをいつも同じ型にしよ

そんなことを思いつつ。

お父様との関係性を基にした

さすがの構成内容でした。

 

 

 

10番手は

千葉の上原さん

産業ケアマネとして活動する上での肝は「面談」

そう話す上原さんは

山崎さんにも登場してもらい、ロールプレイ。

 

 

「問題の本質への介入できるように」

地域包括支援センター勤務ならではの内容で

とても興味深かったです

 

 

 

そして午前の部、最後は

11番手

佐賀の伊藤さん

地域のケアマネ協会の会長さんをされているそうで

養成講座受講生、皆さまの

活躍の場の広さに驚くばかり

 

 

介護は誰もが「いつか考えるテーマ」

けれど極力考えないようにしていませんか?

優しい語り口調から

「知る」ことの大切さを伝えていました。

 

 

 

午前中に発表された

11名の皆さま

聴きごたえがあり

とても面白く

「あ。この伝え方、真似しよ

そう思うこと度々。

本当に皆さまの才能に驚くばかりでした。

皆さまの活躍があれば

産業ケアマネの未来は明るい

 

 

ということで

明日は午後の部に続きます。

もう少々、お付き合いくださいませ

 

9月の始まりは修了式①

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

昨日は、9月1日(日)

日曜日だろうと

毎月1日に神様にご挨拶に行く、と決めたら

挨拶に行く

 

 

たくさん雨が降ったおかげで

空気中の浮遊物がいろいろ流されたのか

空気が澄んでいて

昨日の陽射しは、目に刺さるほどまぶしかった

 

 

久しぶりに青空が広がっていました

 

 

陽射しは強く

眩しいけれど

どこか、夏の終わりの

うっすらと秋が近付いている雰囲気を感じます。

 

 

そう感じるのは

お日さまの高さのせいかなぁ。

 

そんなことを思いながら

いつも通りに神様にご挨拶。

今月も変わらずここに来れたことに感謝。

会社のみんなが元気であることに感謝。

いつも通りって、ありがたい

 

 

 

そうして気持ち新たに

9月が始まる

 

 

 

9月の始まりは

産業ケアマネ養成講座の最終日

応援、という形で参加させていただきました。

受講生の皆さまの、ひとり10分プレゼンです

 

本当は

東京の会場に集まり

受講生皆さまの熱量をリアルの感じるはずだったのですが

台風の影響により遠方から来れない方がいることも考慮し

オンライン開催となりました。

 

けれど

本日、講座の修了式を迎える皆さまの熱量は

オンラインからも

十分伝わるものがありました

 

 

まさに

「鉄は熱いうちに打て」

 

 

5月からスタートした講座で学び

途中、周りの受講生に圧倒されつつも

お互いがいい刺激となり

自分自身にも変化が生じていることを感じ

ここから新たにスタートを切るぞという

勢いと意欲に満ちている

 

なんてステキなんでしょう

 

 

 

5月からの学びを

ひとりずつ、10分プレゼンという形で発表します。

どんな内容で

誰に向けたプレゼンなのかは自由。

厳正なくじ引きで決めた順番はこちら。

 

 

主催者である

進さん・前田さん・山崎さんの発表も含め、

22名

ドキドキ緊張の瞬間ですね。

 

 

 

トップバッターは

紡ぐ会・神奈川支部長

足立区民の小元さん

 

今さっき伝えられた順番に

心の準備が伴わない小元さん

動揺を隠せないままスタートする。

 

常に口にする小元さんの夢は

「足立区の有名人になること

私を知って困っている人が減ったらいいな。

そんな想いから。

 

 

「人を集めることはできるようになった。」

「ここから、困っている人を減らすステージへ。」

そのひとつの方法が産業ケアマネ

カッコいいっす

 

 

 

2番手は

紡ぐ会・沖縄支部長

中山さん

 

沖縄は「組合」を作り

1歩先行く活動をしていることから

とてもわかりやすい

安定のプレゼンっぷり

 

ついつい自己紹介の

こちらの写真の方が気になってしまった

 

 

沖縄のお祭りです。

すごくないですか

「旗頭」といって、

1本50キロくらいある旗をひとりで掲げるそうです。

「自己満足の祭りです」と

 

 

 

3番手は

静岡の竹内さん

アンガーマネジメントの講師もされる竹内さんは

さすがの構成内容

 

 

今回の台風の話を用いながら

介護の話を伝えていきます。

「親に対し、どんな風に介護の話を振るか?」

これは、これから介護を知る方にとって

とても参考になる内容だと感じました。

 

 

 

こんな感じで

素晴らしすぎる受講生の皆さまの発表を

勝手に報告させていただきます!!

 

よかったら

明日もお付き合いくださいませ

 

笑顔の時間

こんにちは。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

うちのケアマネさん

あきこさん

 

いろいろ「美味しいお店」を知っており

いつも楽しそうに話をしてくれます。

 

様々なお店の中で

この季節イチオシしているのが

千葉県の山奥、養老渓谷近くにあるジェラート&かき氷屋さん

 

ここまで目をハートにして話すなら

どれほど美味しいお店なのか

ぜひとも1度、訪れてみたい!!

 

 

ということで・・・

 

 

ひろびろのみんなで行ってみた

 

 

まさか千葉の山奥に

こんなお店があるなんて思いもしませんでした!

 

 

 

幹線道路から入り、

千葉県のど真ん中に進んでいきます

 

養老渓谷に流れる養老川は

台風の影響で水かさも増し、ものすごい音を立てて流れています。

 

 

そんな自然あふれる中に・・・

 

 

 

 

あったーーー

 

 

どんなお店なんだろう?

どんな美味しさなんだろう??

わくわくドキドキが止まぬ中、店内へ。

 

 

こちらのお店。

週末だけオープンしてます。

こだわりの野菜と、こだわりの果物からかき氷のシロップを作っており

その時に一番美味しいものしか提供しないこだわりから

なんと

今日いただく味は今日限り

シーズン内は、同じ味は提供されないというのです・・・

 

これはなんとしても堪能しなくちゃ

 

 

 

 

昨日のメニューはこちら

 

 

イチジクにするか

さつまいもにするか、悩ましい・・・

 

 

ななさんとあきこさんは

さつまいもみるくをチョイス

 

 

見てください

この、モチっとしたソースを

このサイズ感、すごくないですか

 

 

私は

いちじくみるくをチョイス

 

 

なんて美味しそうな

 

 

こちらのかき氷。

ソースが美味しいのはもちろんのこと

氷だけ食べても、とても美味しいのです

 

真ん中まで食べ進んでも

しっかりとソースが入っているのです

 

 

結果

どこまで食べ進めても

「ホント、美味しいわー」が止まらない!!

 

 

やさしい氷と、濃厚ないちじくソース

あきこさんの目がハートになる理由がよくわかりました。

 

 

 

かき氷を堪能した後は

向かい側にあるジェラート屋さんへ。

 

 

お持ちかえり用のジェラートがあるというのです

なんて魅力的な

 

 

これは自宅用に購入するしかない

あきこさんとななさんは

その場でジェラートをいただきながら

果物、そのままの味に感動

 

 

なんとも美味しそう・・・

お持ち帰り用のジェラートが

ますます楽しみになりました

 

 

 

あきこさんの推し通り

本当に、本当に、美味しいかき氷でした。

こうして味わえたこと、とても幸せな時間でした

 

 

そして何より。

 

 

ななさんと、お子さんと、あきこさんと

千葉プチ旅行ができたこと

それが何よりも幸せな時間となりました

 

上手く表現できないのですが・・・

 

自社の社員さんが楽しんでいること

笑顔でいること

しかもお子さんまで輝く笑顔を見せてくれたこと

これって

自分にとって

この上ないほどに幸せなことだなぁ・・・と

しみじみ感じました。

 

 

あきこさんが美味しいお店を紹介してくれたこと

一緒に行くことにななさんが賛同してくれたこと

仕事以外の一面をお互い知ることができたこと

これって

ひとりでやってたら

絶対、経験できないことで

こんな感覚を味わうことはできませんでした。

会社を立ち上げたことで

本当にいろんなことを経験し、学ばせていただいています。

 

 

ななさん、あきこさん。

楽しい時間をありがとうございました!

リフレッシュに

また美味しいもの、食べにいきましょう

 

 

これから増えるに違いない、未来の社員さん

こんな感じで楽しむのもあり

ご自分のペースで楽しむのもあり

笑顔でケアマネの仕事ができるように応援させていただきます!!

新たなメンバー

お待ちしております

 

 

概念の違い

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

昨日、新たに覚えた言葉。

「CSR」

検索したら出てくる意味と

裏を返したら・・・的な意味もあるんだな

大人の社会だな

私はただ

CSRと言いたかっただけ

 

 

 

中小企業家同友会では

各支部が毎月「例会」と呼ばれる勉強会を行っています。

今期、

船橋支部の「例会」を企画する委員会の委員長を仰せつかっております。

 

 

自分にとってはとんでもない大役で

「優れた経営者の方がたくさん所属している中、なんで私がーーー

 

 

ですが

頼まれごとは試されごと。

答えは

ハイかYESの船橋支部。

断る選択肢はないのです・・・

 

なんてことを忠実にやろうとするから

役が廻ってくるのです

 

しかしこれを

「やらされている」と捉えるのか

「貴重な経験をさせてもらってる」と捉えるのか

それにより

自分自身の受け止め方が大きく違います。

さて、自分はどちらでしょう???

 

 

 

昨夜は

10月の例会に向けて

登壇者の方と打ち合わせをしました。

テーマは

「ボランティア活動をソーシャルビジネスに転化する方法」

 

 

「ボランティア活動」ではお金は生まれない。

けれど、お金という資本がなければ物事は発展しない。

では、ボランティア活動をどうやって事業化し

お金を生み

地域課題や社会課題を解決できるようになるか。

そこにあるのは

「想い」が先か

「金儲け」が先か

目指すゴールは同じだったとしても

概念が違う。

ひとつの物事をどう捉えるか。

 

例えば

「想い」でこども食堂をやるのか?

「CSR」でこども食堂をやるのか?

 

 

そんな話で盛り上がる。

 

多分、こうした話をしてたと思う

なにしろ自分には難しくて

所々わからない

 

所々わからないながらも

聞いていて、非常におもしろい

 

 

「自分もやってみたい

 

 

けれど、ふと我に返る。

「いやいや、社員さんが増えて、まずは会社の発展が第一優先じゃん

「いやいや、自分には産業ケアマネを社会に広めるという使命があるじゃん

「ケアマネという職業を、魅力ある仕事に変えていきたいじゃん

やること、いっぱいあった

 

 

 

そんなことを考えながら

とても興味深い打ち合わせになりました。

優れた経営者の皆さまが魅力的な理由を再確認し

どんな意識で物事に取り組んでいるのか

それを自覚することの大切さを学びました。

しかも

今回の打ち合わせから

新たな事業が生まれそうです

そうして閃いてタッグを組めるって

面白いだろうなーって、傍観者な自分・・・

いつか、そんな風になってみたいな。

 

 

 

今回、改めて感じたこと。

魅力ある経営者の方々は

想いで溢れている

溢れるほどの想いが、周りにも浸透し、形となる

もちろん

「金儲け」が最優先な経営者もいるだろうけど

私はやっぱり

溢れ出るほどの想いを持った経営者が

大好きだ

想いがありすぎて、結局自分が誰よりも一番ボランティアな経営者が

大好きだ

その結果、お金を生み

それにより周りの方々を幸せにしている経営者が

大好きだ

ということはつまり

自分もそう在りたいということだ

 

 

 

委員長という立場。

おかげで優れた皆さまの

普段なかなか聞けないようなお話を聞くことができます。

これって

とんでもない特権

 

お忙しいところ

打ち合わせのお時間を作っていただき

ありがとうございました!!

10月の例会も楽しみです

 

わかりやすいって、大事

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

ハラスメント、という言葉。

本当によく聞くようになりました。

一体、何種類あるのかと思うくらいに

何でもかんでも「ハラスメント」って付け過ぎじゃないの

と思うくらいに

でも、当事者からすれば深刻な問題。

 

ハラスメントとは

 

意味を調べると

「相手に対する嫌がらせやいじめ」

 

法令によって定義されているものと

社会情勢などから生まれたものに分類されるそうです。

 

 

 

昨夜は

ケアマネジャーを紡ぐ会のセミナー。

タイトルはこちら

 

 

講師は

ケアマッチャンネルこと、高松さん

北海道でケアマネジャーをされており

株式会社ケアレジェの社長さま。

研修講師としても活躍され

「ケアマッチャンネル」としてYouTubeで動画配信も行っています。

 

素敵な笑顔と

優しい面持ちの高松さん

 

日頃から講師業をされていることもあり

昨日のセミナーもとてもわかりやすく、聞きやすく

「さすがだなぁ」と感心するばかり。

 

 

 

 

「ケアマネジャーのためのハラスメント対策」

50名以上の方が受講してくださり

皆さまの興味関心の高さが伺えます。

 

おそらくですが

長年、介護の仕事をしていると

誰しも「ハラスメント」を受けたことがあるのではないでしょうか?

職場内でのパワハラ・セクハラもそうですが

それと同等に、

いや、それ以上に苦痛を伴うのが

カスタマーハラスメント、だと思います。

 

 

介護業界は

特に昔は

「福祉の心」「奉仕の心」が謳われ

ご利用者さんやそのご家族から何を言われようと

グッと耐え忍ぶ風潮があったように思います。

自分自身もそうした経験をしたことがあります。

しかも

訪問系のサービスとなると

ひとりで訪問するため

その問題に対する対策が遅れたり

その方が悩みを抱えて我慢をしていたり

ひどい時には

「相手も病気だからさ、しょうがないよ。」

「うまくかわしてよ。」

なんて職場もあるかもしれません。

 

 

 

 

昨夜のセミナーは本当にわかりやすく

中には

「そうか、あれもカスハラだったんだ

そう思った方もいたかもしれません。

そして

職場内でのハラスメント対策について

改めて考える機会になったと思います。

 

私自身、受講しながら

「今日の研修を事務所内でも共有しよう

そんなことを考えていました。

それができるのも

何度も言いますが

とてもわかりやすかったから

今日の資料を事務所内でのみ拝借し

説明することができると感じました。

 

わかりやすいって、大事だわー

 

 

 

うちにも

ケアマネ1年生のななさんがいます。

事業所内でハラスメントを起こさないのは当然のことですが

カスタマーハラスメント(カスハラ)を受けた際に

事業所内でどう対応するのか。

どういったことをハラスメントと呼ぶのか。

「なんか、イヤだな・・・」

そう感じた時点で相談してくれて構わないことを

しっかりと説明することで

安心してケアマネ業をしていただきたいと思います。

 

 

高松さん。

登壇してくださり

ありがとうございました!!

とても参考になる内容で

しっかり取り組んでいきたいと思いました。

 

ご参加くださった皆さま。

終了後の質問タイムも盛況で

やはり様々な悩みがあるのですね

カスハラが原因で退職した・・・

そんな事態にならないように取り組んでいきましょう!

ありがとうございました

 

 

10年の変化

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

昨夜は

こちらに出席させていただきました!!

 

 

情報ステーション20周年記念パーティー

 

こちら、何かと言いますと

「民間図書館」を運営しているNPO法人です。

この方が代表の岡さん。

 

 

岡代表が20才の頃

大学に通いながら

「帰宅時間には公立の図書館は閉まっている。これを補完する便利な図書館を駅前でできないか?」

そう考えたのがきっかけ。

 

その後

駅前等の空きスペースを活用し

ボランティアの方に活躍していただき

寄贈本を管理しながら

無料で貸し出しをする、という民間図書館が誕生

 

その活動の20周年のお祝い

 

 

2006年

船橋駅前に第1号図書館がオープン。

それから月日が経ち

今では全国で128ヵ所に。

 

図書館として始めたはずが

地域の方が集う場所となり

今では

コミュニティ作りが活動の中心になっているそうです。

 

船橋市長だけでなく

近隣の市長や

千葉県知事も来賓として来られており

活動の広さを改めて感じる機会となりました。

 

 

 

 

実は、この記念パーティ。

今回は20周年ですが

10周年の時も出席させていただきました

 

その時は

紡ぐ会・名誉会長のお供として。

 

「いよいよ市議会議員になるための準備を本格始動させよう!!」

そんな時期に

名誉会長が岡代表と出会い、招かれました。

なのでもちろん

お供の自分には、全く無縁の世界

 

右見ても

左見ても

知っている方がいるはずもなく

ただただ、居心地が悪かった・・・

 

 

 

それから10年。

こうして出席させていただく機会を頂戴した。

 

 

 

普段、自己肯定感、低めです

「もっと自分に自信を持って!!」

そんなことを言われます。

なので、ここからは

自分を鼓舞するための、自画自賛

 

 

10周年記念パーティに出席した。

 

20周年記念パーティに出席した。

 

その10年間で

会場に、誰も知り合いがいなかった自分から

片手で足りるほどですが

お知り合いの方がいる自分になった

案内状をいただく自分になった

 

10年という月日は長く

こうした変化も些細なことかもしれないし

当然、1年で成し遂げる方もいらっしゃるし

まるで「うさぎとかめ」のごとく

かめさんのように、なかなか前に進まないけど

周りと比べる必要はないと

ようやく最近実感しているので

かめさんのような歩みだったとしても

確実に、何かが変化していると

改めて自覚した瞬間でした。

 

地味だけど

私、がんばってるじゃん

という、自画自賛です

 

 

 

やっぱさー

自分で自分を応援してあげないとね。

自分で自分を褒めてあげないとね。

そうしないとさ

自信なんて身に付かないし

自己評価だって上がんないし。

 

意識して

あえて、そうする。

 

多分、こちらを読んで下さっている方の中にも

同じようなタイプの方もいらっしゃるかと思うのですが

ぜひ、やってみてください。

「やるじゃん、わたし」って。

テンション上がるので。

 

 

 

岡代表

20周年おめでとうございます!!

益々のご発展をお祈り申し上げます。

出席させていただき

ありがとうございました!!