やらないということ

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

昨夜は

中小企業家同友会・船橋支部の

毎月1回の例会の日

 

イヤイヤ入会させられ

いやいや渋々参加し続け

そしたら気が付けば

こんなにもいろんな経験をさせていただき

こんなにも成長させていただき

自分ができる範囲で船橋支部に尽力してきたというのもあるかと思いますが

とにかく船橋支部の皆さまには感謝するばかりです

 

 

 

昨日ご登壇いただいたのは

千葉県内でスーパーを展開している

「生鮮市場てらお」の宇山社長さま

 

 

この日のテーマは

「やらない」ということ。

 

 

他のスーパーと同じことはやらない。

 

 

あれもやらない

これもやらない

どんどんドンドンそぎ落とし

無駄なことは一切やらない、という経営。

そうすることで

しっかりと利益を上げていく。

 

お話を聞きながら

「その判断、すごいなぁ

ということが多々あり。

 

 

 

宇山所長は

「人は足すことは得意」とおっしゃっていましたが

確かにその通り。

足していくことはできるけど

引いていくことは、どこか躊躇する。

引き算することに、どこか不安を感じる。

 

私たちケアマネジャーの仕事もそうで

あの書類を作らなきゃ

この書類も作らなきゃ

これを書いておかないと

運営指導で何か言われるかも

あれも書いて

この書類も追加して

そんなことして不安を補うために足していく。

 

 

引いていくには

明確な根拠があればいい。

 

 

宇山社長も

驚くような辛い経験をたくさんなさり

それにより

学ぶ大切さを知り

様々なことを学んだ結果

「やらない」境地に達した

それはご自身の中にそれだけの根拠があるからこそ

 

 

 

確かに自分もたまにあります。

やらなきゃいけないことに追われて

やらなきゃいけないことで頭回らず

放棄して、ボーっとする、みたいな

 

 

頭の中、整理できてないって

ホントにダメですよね

全然機能しない

 

 

 

宇山社長は言います。

「今回、こうして皆さんの前で話をする機会をいただき、何があってもブレない自分の軸は何かを、改めて考えました。」

再確認したご自身の軸は

やはり全ての判断の根幹になっているということ。

 

 

自分も改めて考える。

「自分のブレない軸はなんだろう

 

 

経営者になり丸5年。

自分に向いていること

向いていないこと

好きなこと嫌いなこと

なにを軸に物事を考えるか

ようやく見えてきた気がします

けれどそれはまだ

明確に言葉にできないから

しっかりと他者に伝えられるくらいになりたいですね。

 

 

 

「商売はあっという間に崩れる」

それを経験されたからこその

今の発想、今の発言、今の姿

そして何より

全てはお客様の笑顔のため

そして、その先にある

大切な従業員と家族の笑顔のため

 

「やらない」という判断。

 

学ばせていただきました。

宇山社長

貴重なお話をありがとうございました!!