おはようございます。
支援センターふなばし
ケアマネジャーの佐藤寛子です。
9/2から続いている
産業ケアマネ養成講座の修了式
勝手に応援シリーズ
本日、完結です
22名の皆さま、それぞれ10分プレゼン
午後の部は
12番手の南さんからスタート
南さんのテーマは「私の未来予想図」
最期を迎えるまでのご自分の未来を思い描き
それを書き表していたのですが
そのビジョンがすごかった
そして、南さんなら実現できる!!
そんな勢いをお持ちの方でした。
13番手は
紡ぐ会・奈良支部長の山崎さん
過去の失敗から、個別面談技術に特化するように。
ケアマネの面談とは違う
「産業ケアマネが行う個別面談の価値とは?」
そこにこだわる理由がよくわかる内容でした。
確かに。
ケアマネと同じ面談するなら
産業ケアマネである意味がないもんね。
14番手は
紡ぐ会の進会長
「産業ケアマネはヒーローだ!」
おっしゃる通り!!
裏方がいい、とか言わず
これからも会長として表舞台に立ち
紡ぐ会と産業ケアマネを
どんどん広めていってくださいねー
15番手は
長野の海野さん
企業に向けたミニセミナーを想定し
話が展開します。
「社員さんだけでなく、経営者さんも支援します!」
そんなメッセージを伝えながら
産業ケアマネの役割と
社員さん自身の「今の立ち位置」を確認できる内容でした
16番手は
富山の阿部さん
「ビジネスケアラー」を連想させる
「ビジケアサポート」の代表としてご自分の経験談を伝えます。
営業し
自分を出し、自分を売り込み
その結果、毎月セミナーを開催できる機会を見事獲得!!
やはり行動あるのみ
17番手は
沖縄の大城さん
みんなの憧れの的
「今日の感情で話します」って
カッコよー
私なんて、台本びっちり書かないと
頭の中整理できなくて、なんも話せません
沖縄での先駆者的活動は参考になることばかりです!!
18番手は
千葉の服部さん
宮﨑社長から言われた
「上に立つな、前に立て。」
その言葉を胸に、前に立つ気合い十分
元営業マンの服部さん。
やはりその経験値は大きく
相手に何をどう売り込むかをわかっている
素晴らしい話の展開でした
19番手は
北海道の高松さん
講師として活躍されているため
安定のプレゼン
養成講座を受講された皆さまと一緒に
産業ケアマネの今後の活動を再確認するような
とてもわかりやすい内容でした
20番手は
神奈川の田代さん
今は、土台作りの期間。
来年は満を持して
居宅の立ち上げをされるそうです
そして目指すは
産業ケアマネとして
横浜のファーストペンギンになる
いいですね!!
21番手は
千葉の大橋さん
実際に企業とも顧問契約済!
ご自身でもおばあ様の介護を経験され
その時の実体験を振り返る。
やはり、経験は強い。
言葉に説得力が生まれます
そして
最後、22番手は
愛知の東さん
産業ケアマネとして活動しようか迷っている方に向けて。
迷いつつも行動する。
勤務先の社長にも提案し
新規事業としての立ち上げ許可を得る。
さらにセミナー開催先から、面談の依頼を受ける。
自分で動いたからこそ結果が出る
素敵です!
そして最後は
修了証書の授与
やっぱり、大人になっても
こうして賞状いただけること
嬉しいものですね
皆さまのプレゼン
本当に素晴らしかったです!!
ぜひ、その勢いのまま、動き続けてほしいと思いました。
想いこそ、全ての行動の原動力
正直
アツいエネルギーを維持し続けるのは疲れる時もある
けれど今回
皆さまからたくさん刺激を受け
私も再びエネルギーが湧いてきました
「このままじゃ、いかーん」と
修了式の直後に動きました!!
それにより
何かが動き出します。
どんな展開になるかワクワクします
それもこれも
皆さまのエネルギーのおかげ
これからも養成講座の同期の皆さまで刺激し合って
心折れそうな時も鼓舞しあって
ぜひ、養成講座で思い描いた道を
突き進んでいただけたらと思います。
簡単にはいかないけど
仲間がいればなんとかなる!!
この度は
無事の修了、誠におめでとうございます。
素晴らしいプレゼンをありがとうございました!!
今後のご活躍を心よりお祈り申し上げます。