9月の始まりは修了式①

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

昨日は、9月1日(日)

日曜日だろうと

毎月1日に神様にご挨拶に行く、と決めたら

挨拶に行く

 

 

たくさん雨が降ったおかげで

空気中の浮遊物がいろいろ流されたのか

空気が澄んでいて

昨日の陽射しは、目に刺さるほどまぶしかった

 

 

久しぶりに青空が広がっていました

 

 

陽射しは強く

眩しいけれど

どこか、夏の終わりの

うっすらと秋が近付いている雰囲気を感じます。

 

 

そう感じるのは

お日さまの高さのせいかなぁ。

 

そんなことを思いながら

いつも通りに神様にご挨拶。

今月も変わらずここに来れたことに感謝。

会社のみんなが元気であることに感謝。

いつも通りって、ありがたい

 

 

 

そうして気持ち新たに

9月が始まる

 

 

 

9月の始まりは

産業ケアマネ養成講座の最終日

応援、という形で参加させていただきました。

受講生の皆さまの、ひとり10分プレゼンです

 

本当は

東京の会場に集まり

受講生皆さまの熱量をリアルの感じるはずだったのですが

台風の影響により遠方から来れない方がいることも考慮し

オンライン開催となりました。

 

けれど

本日、講座の修了式を迎える皆さまの熱量は

オンラインからも

十分伝わるものがありました

 

 

まさに

「鉄は熱いうちに打て」

 

 

5月からスタートした講座で学び

途中、周りの受講生に圧倒されつつも

お互いがいい刺激となり

自分自身にも変化が生じていることを感じ

ここから新たにスタートを切るぞという

勢いと意欲に満ちている

 

なんてステキなんでしょう

 

 

 

5月からの学びを

ひとりずつ、10分プレゼンという形で発表します。

どんな内容で

誰に向けたプレゼンなのかは自由。

厳正なくじ引きで決めた順番はこちら。

 

 

主催者である

進さん・前田さん・山崎さんの発表も含め、

22名

ドキドキ緊張の瞬間ですね。

 

 

 

トップバッターは

紡ぐ会・神奈川支部長

足立区民の小元さん

 

今さっき伝えられた順番に

心の準備が伴わない小元さん

動揺を隠せないままスタートする。

 

常に口にする小元さんの夢は

「足立区の有名人になること

私を知って困っている人が減ったらいいな。

そんな想いから。

 

 

「人を集めることはできるようになった。」

「ここから、困っている人を減らすステージへ。」

そのひとつの方法が産業ケアマネ

カッコいいっす

 

 

 

2番手は

紡ぐ会・沖縄支部長

中山さん

 

沖縄は「組合」を作り

1歩先行く活動をしていることから

とてもわかりやすい

安定のプレゼンっぷり

 

ついつい自己紹介の

こちらの写真の方が気になってしまった

 

 

沖縄のお祭りです。

すごくないですか

「旗頭」といって、

1本50キロくらいある旗をひとりで掲げるそうです。

「自己満足の祭りです」と

 

 

 

3番手は

静岡の竹内さん

アンガーマネジメントの講師もされる竹内さんは

さすがの構成内容

 

 

今回の台風の話を用いながら

介護の話を伝えていきます。

「親に対し、どんな風に介護の話を振るか?」

これは、これから介護を知る方にとって

とても参考になる内容だと感じました。

 

 

 

こんな感じで

素晴らしすぎる受講生の皆さまの発表を

勝手に報告させていただきます!!

 

よかったら

明日もお付き合いくださいませ