おはようございます。
支援センターふなばし
ケアマネジャーの佐藤寛子です。
暑いですね
昨日は急に暑すぎて
少し自転車に乗るだけで汗だくでした
体が暑さに慣れていないので
気を付けないといけないですね
そんな暑さは陽気だけでなく。
アツい時期がやってきた
第9回目となる
産業ケアマネ3級資格試験、受付開始
7/1~ケアマネジャーを紡ぐ会HPにて受付開始し
昨日、全国の居宅介護支援事業所に一斉FAX送信
申込受付期間は
7/1(月)~8/20(火)まで。
試験日時は
9/22(日)10:00~11:00
いつも通りの秋分の日でございます
産業ケアマネの注目度と認知度の変化が
受験生の数に表れます。
果たして今回は
どんな反響があるのか。
大変有難いことに
毎回、受験生の数は増えています。
それもあり
ついに、第8回目の試験では
日本全国、各都道府県に
最低1名の産業ケアマネが誕生するという偉業を達成しました
偉業、といっては大袈裟かもしれませんが
でも本当にそんな感覚なんです。
だって
第1回目となる2020年11月23日
東京・愛知・大阪の3会場で試験実施し
全国の受験生は、わずか19名・・・
それが
第8回目となる
2023年3月20日の試験にて
各都道府県に産業ケアマネの資格を持ったケアマネジャーが誕生した。
感動以外の何ものでもありません
そうして受験生が増え
合格者が増えると
様々な才能を持ったケアマネジャーさんが現れます。
驚くほど行動力を持ったケアマネジャーさんが現れます。
そうした方々が
実際に自らの努力で道を切り拓き
「産業ケアマネ」として活躍しようとしています。
活躍し始めています
こうした活動が
少しずつ、少しずつ、広まることで
気が付けば全国の産業ケアマネが活躍し
その存在が当たり前となる時代が来る。
仕事と介護の両立が当たり前となる時代が来る。
『介護不幸ゼロ』な時代がやってくる
そんなことを思わずにはいられません。
私たちケアマネジャーを紡ぐ会も
産業ケアマネの合格者を増やすだけでなく
実際に活躍できるケアマネジャーを育成すべく
産業ケアマネ道場を開講し
養成講座も行い
「育てる」ことも始めています。
様々な業界が未来に向けて
未来の問題解決に向けて
変化や技術革新を起こしているのと同じように
介護の業界も
「ケアマネジャー」という分野から
今現在・未来の問題解決に向けて
変化を起こしていきませんか?
2030年
仕事と介護の両立が困難になることで生じる経済損失9兆円という試算。
産業ケアマネの活躍により
8兆円に減らせたらすごいと思いませんか?
まさかあり得ない
そう思いますか?
でもさ
わかんないじゃん、未来のことは。
だから
そんな妄想を描いています。
最近の産業ケアマネの皆さまの活躍を見ながら
そんなことを思ったりしています。
ということで
絶賛受付中
どんな資格なのか気になる方も
試験申込みの方も、こちらをクリック
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