華の都にはエグゼクティブな人がいる!

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

最近

ケアマネジャーを紡ぐ会には

「仕事と介護の両立」に関する問い合わせが増えています。

来年4月からは

全企業、40才以上の従業員に対し

「介護休業制度等の説明義務」が生じることもあってか

介護に関する関心が高まっていることを感じます。

 

さらに

紡ぐ会メンバーの中にも

大手企業さまと繋がれるかもしれない!?

そんな機会を作ってくる方もいたりする

 

 

ということで

先日

こんな場所に行ってきました

 

 

華の都大東京

しかも

みやこ中の都・大手町

 

 

東京には何度も行っているし

もちろん大手町だって度々行ったことあるのに

見上げるほどの高層ビルに囲まれると

一気に「お上りさん」感が増すのはなぜだろう

 

「一生、こんな場所で仕事することはないだろう…」

 

そう思えてならないビルディングに入るだけで

口を開けて

エントランスの高~い天井を見上げてしまうのはなぜだろう

 

 

船橋だって

千葉の中では都会です。

ですがやはり

華の都大東京の足元にも及ばない

そんな千葉が

大好きです

 

 

 

そんな日本の中心

華の都大東京で

何をしてきたかといいますと。

 

とある企業さまに対し

プレゼンをしてきました。

私ではなく

紡ぐ会・会長の進さんが

 

こんな風に書いてますが

私は何もしてません

 

進さんの隣に座り

ニコニコしながら

「うんうん」頷いているだけ。

何の役にも立ってない

 

紡ぐ会とロート製薬さんとの契約を成功させた進さんの営業力を

隣で見てみたかっただけ

 

 

 

今回

ある企業さまの

ある方が窓口となってくださったのですが

その方の営業力が圧巻だった

 

「トップ・オブ・ザ・エグゼクティブ〇〇」という肩書をお持ちなのですが

まさにその肩書にぴったりの御方

あまりの圧巻ぶりに

お隣で話を聞きながら

「さすがだ・・・」

そう心の中で何度呟いたことか。

 

その言葉数の多さ

その頭の回転の速さ

その親しみやすさ

その話術

 

全てにおいて圧巻でした・・・

 

 

やはり、人種が違う。

これは劣等感とか、そんなものでは全くなく

その方が持つ、そもそもの遺伝子が違う。

その上に積み上げてきた

百戦錬磨の経験値と

たゆまない努力と勉強。

他にも想像もつかない積み重ねがたくさんあることでしょう。

そうしたものが

この方の今の姿を作り上げている

そう思わずにはいられない。

 

 

そう思わずにはいられない中で

「私もエグゼクティブ産業ケアマネになりたーい

なんて言ってみたりする。

 

カッコよくないですか?

 

エグゼクティブ産業ケアマネ

 

もしくは

主任ケアマネジャー

ではなく

エグゼクティブケアマネジャー

 

アリだな

 

ただ

エグゼクティブって

言いたいだけ

 

 

 

そんなことを思いつつ

華の都を後にする。

今回、どのような結果になるのか。

お伝えできる時期がきたら

また報告させていただきます。

お楽しみに