おはようございます。
支援センターふなばし
ケアマネジャーの佐藤寛子です。
日本時間の８時から
大谷選手が入団会見をするそうですね。
ということは
このブログが書き終わる頃、始まるのですね。
スカイツリーを
よゆーで２本建てられるほどの10年契約の金額
なんというアメリカンドリーム
会見で
どんな話をするのでしょうか？
「今日のキメ台詞、何にしようかなー
」
大谷選手も
そんなことを考えるのでしょうか？
まかさね
そんなことを考える必要もなく
記者の皆さんが記事にしたくなるような
カッコいい台詞がスラスラと出てくるのでしょうね。
大谷選手に限らず
超一流の方がどんな言葉を発するのか
とても気になります
その言葉はとても簡単でいて
でも、しっかりと心を掴んでくる。
謎のカッコつけたようなカタカナ言葉ではないから
私のような知的レベルでも耳なじみがいい
そこにある深い意味を理解できなかったとしても
何となく共感できる。
自分もそうありたいと思うことができる。
どんな会見になるのか
楽しみです
そんな
超一流の方とうってかわって
超一般人のわたし。
本日
なんと！
ケアマネジャーを紡ぐ会・千葉支部長として
３時間の研修を担当してきます
〇市の地域包括支援センターからご依頼いただいた研修。
ひとりで３時間って
まぁまぁだと思いません？？
与えられたお題に対し
どんな内容にしようかな？？
何を伝えようかな？？
伝えたいことは何かな？？
そんなことをいろいろ考え
研修講師不慣れな自分は
１度、台本を書き起こさないと頭の中を整理できない
台本通りに話すわけではありませんが
何を話したいのか
何を伝えたいのか
そうして書き起こすことで頭の中を整理しておかないと、ストーリー展開がおかしなことになる
超一流のように
スラスラと自然に
言葉が出てこないのです
初めてやる研修内容
何度もやっていれば自分の中に定着しているでしょうが
いつも新作のため
自分の中で馴染んでいません。
だからなおさら
この作業が必要になるのでしょうね。
オンラインではなく参集型。
どんな雰囲気になるのかな？
受講くださる皆さんが
こんな表情で、聞いて、考えてくれるといいな。
しらーーーっとしてたらどうしよ
３時間も
その空気感に耐えられるかな
いやいや
そんなこと考える必要ないね。
自分ができることを精一杯やるだけ。
あとはまぁ
自分のテンション次第だな。
緊張ガチガチだったら相手も緊張するし
つまらなくやっていれば相手もつまらない。
ハイテンションでいくと
始めは引かれるだろうけど
そのうち思わず聞き入ってしまうこともあるかもしれない
そんな後者になれるよう
はりきっていってみよう
もしも
万が一パニックになって、頭真っ白になっても大丈夫なように
いつも通りカンペの台本片手に頑張って参ります。
ご参加くださる皆さま。
どうぞよろしくお願いいたします
