こんにちは。
支援センターふなばし
ケアマネジャーの佐藤寛子です。
本日、11月11日は
介護の日
だそうです。
「いい日、いい日、毎日、あったか介護ありがとう」を念頭に
覚えやすい語呂合わせをしたそうです。
そんな「介護の日」に
産業ケアマネの皆さんが活躍されている話題が続々と入ってくる![]()
山崎さんは
船橋市議会議員のつぐみさんと船橋市役所に行き
仕事と介護の両立について話をする機会を持ち・・・

産業ケアマネの資格を取得し
更なる向上を目指し養成講座を受講された金原さんは
新聞記事に掲載された![]()

そして我らが特攻隊長
進さんは
産業ケアマネとして
関西テレビの取材を受けた![]()
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すごいですー![]()
皆さんの活躍に
心躍る![]()
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こちらの関西テレビさんですが
「介護離職」について特集を組んでいました。
というのも
経済産業省で「仕事と介護の両立支援」に関する検討会が開催されたから。

経済産業省としても
企業内に相談窓口を設けることを推奨しています。

なぜ介護の話に経済産業省
??
と思うかもしれませんが
経済産業省は
「この先、労働力が不足する日本の中で、介護離職による貴重な労働力の流出を防ぐ」
という視点から
この問題に取り組んでいます。
介護問題への取り組みは企業経営上の課題、とした上で
進さんが産業ケアマネとして紹介されたわけです![]()

ちょっと![]()
すごくないですか!?
産業ケアマネってば
社会のニーズ、掴んでいると思いませんか??
こうしてメディアに取り上げられることで
徐々に社会の中で認知されていく。
そうすることで
企業の皆さまが「仕事と介護の両立」というものに目を向けてくれたら
仕事をしながら介護をする社会が当たり前になる。
介護不幸ゼロ
を目指すことができる![]()
そんな展開が
見えてきませんか!?
想像すると
ワクワクすのです![]()
産業ケアマネの資格を持ち
それぞれ得意なことを発揮して
活躍していく。
露出が得意な方はどんどん前に出ていけばいいし
行政関係が得意な方は繋がりを深めていけばいいし
企業との関わりがあるのなら周知活動を行っていけばいいし
地元密着型の方は地元での認知度を上げていけばいい。
そうやってそれぞれが活躍して
介護不幸ゼロ
な社会を創れたらいいな![]()
そして
その産業ケアマネを輩出するのが
ケアマネジャーを紡ぐ会![]()
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コツコツ試験を開催し
コツコツ産業ケアマネを育成していく。
ケアマネジャーの皆さまが
新たな自分の才能を開花させ
介護保険の枠を超えて社会で活躍する![]()
おぉ![]()
なんだか想像するだけで
楽しみになってきた![]()
頭抱えながら
産業ケアマネテキスト作成に取り組んだ、あの苦労が報われる気がする![]()
とは言え
産業ケアマネじゃなくてもいいのです。
仕事と介護の両立に関し
いろんな形で取り組んでいる方がたくさんいらっしゃいます。
その方々の活躍により
これからどんな変化が起きていくのか
それがとても楽しみなのです![]()
きっと、この先
何かが変わりますね![]()
絶賛受付中!

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