おはようございます。
支援センターふなばし
ケアマネジャーの佐藤寛子です。
本日も
10/21に大阪で開催された
全国ケアマネモルック大会の話。
昨日の続きです。
予選リーグ、見事全勝し
決勝トーナメント出場を決めたふなばしモルック部Aチーム
お昼休憩を挟み
午後からの決戦にそなえる。
会場では
なないろさんのケアマネさんが
美味しいコーヒーをいれてくれました
副業としてコーヒー店を営んでいるだけあって
超本格的
その場で豆を挽いて
温度も計って淹れてくださる
コーヒーのいい香りに包まれながら
お昼休憩の間
私の頭の中は、このことでいっぱいだった。
「優笑トロフィー、どうやって飛行機で持って帰ろう」
「座席で膝の上に抱えていたら怒られるかな」
空港でトロフィーを抱きかかえている映像ばかりが、頭に浮かんでくるのです
だって、決勝トーナメント
優笑の可能性が
誰しもに与えられている
そんな妄想を抱きながら始まった決勝トーナメント。
勝利の女神がほほ笑むのは
一体どのチームなのか!?
ふなばしモルック部Aチームは
第2試合に登場。
緊張感の中
順調に点数を重ねる。
健闘しました!!
十分勝てる戦いでした!!
けれども・・・
そこを決めるかーーーー
という、まさかの1本を倒され
1回戦で敗退するのです
悔しかった。
本当に悔しかった。
優笑トロフィーが手に届く距離にきたのに
千葉に持ち帰ることも夢ではないところまできたのに
仕方ない。
勝負とはこういうものだ。
ふなばしモルック部Aチームが敗れても
戦いは続く。
王者・なないろAチーム対
王者奪還を狙う、だいふくAチーム。
途中までは
だいふくAチームが有利に試合を運ぶ。
ですが
王者も簡単にそれを許さない。
ここぞ!!
という場面に登場するのは
もちろんこの方
なないろを牽引する渡部社長
当然の如く
最後の1本を決める。
しかし!!!
何が起こるかわからないのがモルック
2回戦で王者を倒し
見事勝利を手にしたのは
「草彅久志被害者の会」
そしていよいよ
運命の決勝戦
草彅久志被害者の会の前に立ちはだかるのは
なないろBチーム
試合の途中
両チームとも戦略を練りながら見せる
真剣な表情。
こちらにも緊張感が伝わります。
そして
いよいよ
最後の1投。
これが命中すれば
草彅久志被害者の会が優笑。
会場全体が緊張感に包まれる。
全員が固唾をのんで見守る
このハンパないプレッシャーの中
最後の1投が、投げられた。
見事、命中
あの空気感の中当てるって
さすがとしか言いようがない。
そうして手にする笑利は
人を
こんなにもいい表情にするんですね
大人が
めっちゃ喜んで
輝いてるじゃん
そうして
優笑トロフィーは
王者・なないろAチームから
草彅久志被害者の会に渡る
そして
おととい書いたブログの写真に
戻るわけです。
いやぁ
モルックって
おもしろい
まだまだ明日に続く。
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