Vol.5発売!

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

言ってもどうにもならないけど・・・

 

毎日、暑いすね

9月になり

朝晩は少し気温が下がった気もしますが

毎日、暑いすね

 

昨日の訪問中の空。

 

 

真夏かよー

 

って思ったりしたけど

どうやらお彼岸過ぎには涼しくなるらしい。

天気予報で言っていました。

まさに「暑さ寒さも彼岸まで」

昔の人はすごいですね

 

 

 

そんな暑さに負けない

アツい想いが詰まったこちら

本日、発売となります

 

 

ケアマネジャー向け雑誌「TeLiDe」

Vol.5まで来ました

 

 

編集委員として関わらせていただき

大して役にも立っていないのですが

どんな想いで創刊したかを知っているだけに

「段々とTeLiDeの味が出てきたなぁ

なんて、上から目線的なことを思ったりしています。

 

だってこの表紙

 

 

こんな表紙のケアマネ雑誌が

かつてありました??

あまりこういう雑誌を読まないため

詳しくはしりませんが

おそらく他にない個性を放っていると思います

 

 

ぜひ、多くのケアマネさんに読んでいただきたいのです

 

 

おそらく

賛否両論あるでしょう。

「こんなことして事故があったらどうするんだ」

「ひとりだけ特別扱いか」

「勤務時間はどうなるんだ」

いろいろなご意見があるでしょう。

ですが

「生きる」を支援するってどういうことか

考えさせられる内容だと思います。

 

まぁ、完全に

個人の価値観なので

誰もが共感するものではないと思っています。

 

ですが

経営理念に

「いくつになっても彩りある人生を送ってほしい」

と掲げている自分にとっては

とても響くものがあります

「なんだかんだ言って、いい人生だったなぁ・・・」

そう思いながら最期を迎えてほしい、と思っている自分にとっては

とても響くものがあります

 

「やってみたい」

 

そんな想いを実現させるって

本人にとっても

応援団にとっても

大きなエネルギーになりますね。

 

「やってみたい」

 

そんな想いが持てるって

とても幸せなことですね。

 

諦めていたら

「やってみたい」は

「どうせ無理」に変わってしまうから。

 

「やってみたい」

 

その想いを大切にしたいですね

 

 

 

他にも特集で

各地域の「ケアマネあるある」が載っています。

 

北は北海道

 

 

南は沖縄

 

 

離島として奄美大島まで

 

 

それぞれの個性があって面白いのですが

なんというか・・・

題材に挙げる内容にも個性が出るというか

うまく表現できないのですが

いい感じで

地域性が表現されていると思います。

 

 

 

Tempo Libero Designo

略して「TeLiDe」

「人生の余暇をデザインする」

という意味です。

 

自分の人生の余暇はなんだろう?

皆さんの人生の余暇はなんですか?

どんな人生の余暇を持ちたいですか?

どんな人生の余暇を過ごしたいですか?

イメージするって大切

まだまだ元気なうちは

その余暇

自分で引き寄せてみよう