おはようございます。
支援センターふなばし
ケアマネジャーの佐藤寛子です。
三寒四温と言いますが
3月は陽気が不安定で
昨日もおかしなお天気でした。
寒さと暖かさを繰り返していく、春
そんな春のお花も
そろそろ終わり。
いつものように
月の半ばにお花を買いに行った時
お花屋さんのお兄さんが
「もう、チューリップも最後ですよ」
市場に出回ることも少なくなるそうです。
それなら
もちろん、この日に選んだのは
春のお花は、かわいい
この八重咲きのチューリップのかわいさといったら
視界に入る度に思わず
「かわいいなぁ」と
チューリップに話しかけるという
情緒不安定かしら
ある方に贈り物をしたら
お返しをいただきました。
ありがとうございます!!
花束をいただきました。
すごく嬉しい
おかげで
とても華やかになり
ユリのいい香りがしています。
このブログでお花の写真を載せることが多いから
「花が好きなんだろうな」
そう思ってくれたそうです。
それ、正解
小学校の卒業アルバム。
なりたい職業に
「お花屋さん」と書いてます。
すごく当たり前のことを
今さら気付いて
体感しているのですが
でも、とても大事なこと
それは
「言い続けていると、伝わる」
「言い続けていると、そうなる」
ということ
花が好き、と言い続ける。
そうすると
花が好きなんだな、と思ってもらえる。
そうすると
お花をプレゼントしてくださる方がいる
お酒が好き、と言い続ける。
これは20歳を迎えてから
言い続けているので
そうすると
自分と親しい方は、みんな知ってる。
そうすると
お祝いとか
贈り物とか
送別の品とか
何かの折に
お酒をプレゼントしてくださる方がいる
「いつも、酒ばっか、だな」
と思うほどに
不平不満や
誰かの悪口や
後ろ向きなことを言い続ける
そうすると
そこから抜け出せなくなって
そうすると
自分が口にした通りになる。
嬉しいことだったり
ほんの小さな幸せだったり
ほんの小さな喜びだったり
笑顔だったり
感謝だったり
些細なこともプラスに捉えて言い続ける
そうすると
日々の中に
ハッピーやラッキーがたくさん見つかって
そうすると
自分が口にした通りになる
言霊というけれど
ホントにその通りだな、と。
こうして
毎日、何かを書く。
ツイてないことや
後ろ向きなことを書き続けたら
「人の不幸は蜜の味」を
楽しむ方もいるかもしれない。
でも、自分がイヤになる
それなら
多少オーバーでも
前向きなことを書き続けた方が
自分の気持ちを、強引にでも
そっちに持っていける
自分で自分を洗脳しているようなもんだな
明日は
第4回産業ケアマネ資格試験
「産業ケアマネは社会にとって必要」
仲間と一緒に
そう言い続てると
この理屈からいけば
いつか、社会に必要となる。
そういうことだ
無理やりもってった??
受験生の皆さま。
明日、試験会場でお待ちしております!