感謝しかない

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

昨日のブログ

がんばれ!ニッポン

に、あやかった

がんばれ!ケアマネジャーを紡ぐ会

でしたが・・・

 

 

見事、目標額300万円

達成することができました

 

 

 

これもひとえに、応援くださった皆さまのおかげです

本当にありがとうございます!!

心から御礼申し上げます。

 

300万円ですよ!?

大変な額ですよ!?

年収に相当しますよ!?

 

それを、皆さんの応援で達成できるなんて。

 

そう思ったら

達成を知った時、感動しました

 

 

 

クラウドファンディングというものを

初めて体験しました。

担当は、他の紡ぐ会メンバーが担っていたので

詳しいことはわかりませんが・・・

 

 

率直な感想。

 

 

安易に手を出してはいけない。

 

 

「ダメもとでやってみるか

ノリで始め

その結果

「ダメだったね~仕方ないよ

そう言って、終了できるメンバーならいいと思います。

 

 

紡ぐ会。

「クラファンやります??」

「ダメもとでやってみるかぁ」

ノリで始め

その結果

あきらめない。

成すと決めたことは、あきらめない。

そんなメンバーが集まっていました。

 

 

「クラファン始めました!応援してください

それだけで、純粋にお金が集まるものではない。

SNSを活用して、いろんなアピールをしてみる。

さらには個別に

「頼む応援して

と頭を下げる。

 

達成するために

あれこれ手を打つ。

それは、

時間も労力も人間関係も関わってくる大変な作業。

 

 

 

クラウドファンディングを通じて学んだこと3つ。

 

簡単にお金は手に入らない。

 

当たり前のことですね。

しかし、そうして皆さまから応援して頂いたお金だからこそ

価値がある

 

 

助け合える人間関係を作る。

 

「頼む応援して」と言える人は

相手に対する、それまでの積み重ねがある人。

言われた側もきっと「いつも世話になってるしな

そんな気持ちで応援してくれたと思う。

 

相手に対し、自分が何も役に立っていないのに、

こんな時だけ「応援して」なんて言われても

「お前を応援する価値、ないでしょ?」

そう思われたって、おかしくない。

 

これまで培ってきた人間関係。

それがあるから、ご支援いただけた。

そんな関係を作り上げてきたメンバーの姿を見て

改めて尊敬する。

 

ある社長さんなんて

30万円もご支援くださって

達成直後

「大人のカツアゲにあいましたか?」

と、冗談まじりにお礼の連絡をしたら

「あれはカツアゲっすね~

と、笑ってた。

気持よく笑ってる姿が、目に浮かびました。

そんな様子に、本当に感謝するばかり

 

 

そして最後。

純粋に紡ぐ会を応援してくださった方がいる。

 

紡ぐ会がクラウドファンディングを始めたことを知って

進んで応援くださった方がいた。

何よりも嬉しいこと。

 

「いつも無料でセミナーに参加させてもらって、ようやくお礼ができました」って。

そう思ってくださることに

泣けてくる

本当にありがとうございます。

ますます頑張らないとね。

 

 

長くなりました。

 

 

ケアマネジャーを紡ぐ会

皆さまの応援を力に、さらに盛り上がります。

この度は誠にありがとうございました

 

 

 

最後に少しだけ、自分の話。

クラファンの応援コメント。

一番最後。

「ぴろぴろ~遠いけど、いつも近くで応援してるょ」って。

ニックネームで入れてるから

誰だかわからない

 

誰だ?誰だ?誰だ?

 

頭をフル回転させて

この文章の書き方から、思い当たった人に連絡してみた。

 

 

正解

 

 

いつもいつも、ありがとう。

めちゃ嬉しかったよ