たまには真面目に

こんばんは。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

ケアマネジャーの学びの場のひとつに

「事例検討会」というものがあります。

 

 

事例検討とは

 

 

実際のご利用者さまの事例をもとに

様々な専門職が一堂に会して

抱えている課題の原因や

適切な援助・援助の方向性を検討する場です。

 

昨日

船橋市介護支援専門員協議会が開催した研修に参加し

ケアマネジャーを取り巻く現状と

事例検討について学んできました。

 

 

講師として登壇された白木先生は

日本ケアマネジメント学会の副理事長をされており

全国各地で講義を行う

ケアマネジャー業界では著名な方

 

「ケアマネジャー」という役割が日本に誕生した際の

なんと第1期生であり

長年活動を続けてこられた方です。

 

そうした方の講義は

やはり、学ぶ点が多くあり

今回も船橋市内から

90名近いケアマネジャーが参加していたそうです

 

 

講義を受けてみての

率直な感想。

 

 

やはり

さすがでございます

 

 

ケアマネジャーを取り巻く最近の動向については

とても手際よく解説され

一切の無駄がないといった印象

 

来年度の介護報酬改定に伴い

いつも以上にざわついている印象がありますが

情報を取りこぼすことがないよう

しっかりと押さえておく必要があります。

 

 

そして

その後の事例検討会。

 

 

正直、自分は

事例検討会があまり得意ではありません。

ですが

事例を通じて

自分自身も改めて気付くことや

学びを得ることも多くあるため

必要なことだと思います

 

 

 

確かに

ケアマネジャーによって

見る視点が違うのです。

同じ「Aさん」というご利用者さまがいたとしても

個々のケアマネジャーの基礎資格であったり

それまでの経験であったり

そうしたものにより

「見えるもの」が変わってきます。

 

それと同時に

「見えないもの」も変わってきます。

 

自分ひとりだけの視点では

どうしても視野が狭くなってしまい

気が付けないこともあります。

 

それを

多くのケアマネジャーの視点で見ることにより

「今まで見えていなかったものが見えてくる」ことがあります

それより

Aさんに対する支援も変わってきます

 

結果として

Aさんが望む生活に

より近づくことができる

 

今まで抱えていた課題を

より解決できるようになる

 

 

そうした過程を

白木先生の進行により

改めて感じる場面が多くありました。

 

 

そう感じる一方で

「介護職や医療職の方って、やっぱり優しいよなぁ・・・」

「こんなに真剣に、どうしたらその方の生活がより良くなるのかを考えるんだもんなぁ・・・」

「すごいことだ

なんて

まるで他人事のように

第三者的に見ている自分もいました

 

自分だって

25年も介護業界にいて

そうしたことをやってきているのにね

 

結局

この仕事が好きで

独立までしちゃって

ずっと続けているのにね

 

 

 

ということで

まだまだ腕を磨く必要がありそうです

いつも遊んでばっかのブログなので

「たまには勉強してますアピール!!」

してみました