10才おめでとう

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

昨日

ケアマネジャーを紡ぐ会の幹部LINEに

こちらがアップされました。

 

 

昨日、9月16日は

ケアマネジャーを紡ぐ会のお誕生日

平成27年に誕生した紡ぐ会は

昨日で10才になりました

 

これを作ってくれたのは

紡ぐ会の女神事務局のみらいさん

 

みらいさん。

毎年毎年、こうしてお祝いの一品を作ってくださり

本当にありがとうございます

みらいさんの

ケアマネジャーを紡ぐ会に対する愛情を感じます

名誉会長も

お空の上で喜んでいることと思います。

 

ケアマネジャーを紡ぐ会は

みらいさんがいなくては回りません。

みらいさんがいてくださるからこそ

紡ぐ会が機能していると

100%全力で言い切れます。

自分勝手で自由行動な幹部メンバーに

これからもどうかお付き合いください

深く、深く、感謝と共に

よろしくお願い申し上げます。

 

 

10才かぁ・・・

 

 

いろいろあったものですね。

まさか名誉会長が一番に引退するなんて

10年前、誰が想像しましたか?

 

太田さんと宮﨑さん

2人で始めた会が

ここまで立派に成長して

 

 

平成27年の夏頃だったか

「太田さんとこういう会を作ろうと思うんだ。」

「メンバーはこの人たち。」

「会の名前を何にするか、みんなに候補を挙げてもらおうと思う。」

「何がいいと思う?」

そう話してくださった時に

名誉会長の中にはすでにストーリーが出来上がっていたのかな?

5人で名称を考えたけど

当時、名誉会長がよく聴いていた

中島みゆきさんの「糸」の歌詞に影響を受け

名誉会長が考えた「ケアマネジャーを紡ぐ会」に決定。

その時にはすでに

こうして成長する姿をイメージしていたのかな?

 

いや、きっと、していないかっただろうな。

 

だって

発足当初

思い描いていた紡ぐ会の姿は

全く別のものだったから

 

活動を続ける中で

徐々に、徐々に、思考に変化が生まれ

どんどん、どんどん、個性的な仲間が集まり

紆余曲折ありながら成長し

今の姿となり

10才を迎えた

 

 

 

もしも、名誉会長が

誰にも言わずに思い描いていたストーリーがあったとしたら

それは何だったのか?

今となってはわからないけれど

ここから先10年は

進会長が描くストーリーであり

そこに幹部メンバーが彩りを添えていくストーリーであり

名誉会長自らが集めたメンバーが大半だから

きっと、名誉会長も不服はないでしょう

 

自分自身も

10年後も関わっているのか

はたまた

世代交代により

若くて個性溢れるケアマネジャーの皆さまが担うという

理想的な姿になっているのか

その答えは神のみぞ知る

 

ということで

お役に立てる限りは

引き続き取り組んでいこうと思っている次第です。

 

 

 

改めまして

一般社団法人日本単独居宅介護支援事業所協会

通称「ケアマネジャーを紡ぐ会」さま

11年目を迎え

益々のご発展をお祈り申し上げます。

 

って

理事の自分が言ったらおかしいのか

 

みんなで力を合わせ

益々発展していきましょう!!