おはようございます。
支援センターふなばし
ケアマネジャーの佐藤寛子です。
普段から参加している
千葉県中小企業家同友会。
「船橋支部」の所属ですが
昨夜は「八千代支部」の例会に参加させていただきました。
昨夜のテーマは
「地域と共に生きる」ということ。
とある地元の企業さまが
どのように地域と関わり
どのように地域を盛り上げ
どのように今後展開していきたいと考えているのか?
そうしたお話だったのですが・・・
とても興味深く
とても面白かったです
お話くださった企業さまは
事務所の隣の駅にあるため
商店街の話などもイメージしやすく
頷きながらお話を聴くことができました。
その後
グループディスカッションで
様々な業種の社長さまと
地域活動や
地域との関わりについて意見交換させていただいたのですが
皆さま方の地域に対する想いに触れ
いろいろ刺激を受けました。
ある方はバザーという形で
ある方はマルシェという形で
ある方は健康維持という形で
ご自身の得意分野や、身の回りにある様々な環境を活かし
本業とは別にいろんなことに取り組んでおり
そうした話を聴きながら
「自分はどうだろう??」
と、自分自身に立ち返る。
自分自身に立ち返りながら・・・
グループディスカッションの中で自然と口にしていたのは
「グチこぼしBar」の話
このブログにも時々登場していますが
かれこれ20年近く前から
「将来、グチこぼしBarをやりたい」
そんな話をしています。
こうした場で
また自分の口から出てくるんだから
ホントにやりたいんだろうな
皆さまの話を聴きながら
ふと
「どんな形でやりたいんだろう?」
そう考えた時に
いろいろな妄想が膨らみ
思い浮かんだ光景に
心の中で笑顔になってしまった
ひと言で「グチこぼしBar」と言っても
どんな感じにするのか?
カウンターだけにするイメージを
ずっと持ち続けています
そのカウンターは
Barらしくお洒落な感じにするのか??
それとも
小料理屋風の純和風でいくのか?
そうしたカウンターの奥に立つ自分は
どんな服装で
どんな雰囲気なんだろう??
そこに来るお客さまは
どんな方々なんだろう??
地域とグチこぼしBarは
一見関係のないように聞こえるかもしれませんが
自分の妄想の中では
そうでもなかった
最近
こうした妄想を忘れていましたが
久しぶりに「グチこぼしBar」という言葉を口にし
改めてイメージした光景は
なんだかとても輝いていた
いつか、ホントに、実現しよ。
以前
このことを知り合いに話したら
「グチばっかり聞いてて楽しいの??」
「ヤバいお客さんが来たらどうすんの??」
そうしたことを言われましたが
そんなこと考えてたら
なんもできないし。
自分の中で楽しいイメージが広がっているから
大丈夫でしょう
とは言え。
地域とか、Barとか
そうしたこと言う前に
まずは会社の成長です
今の自分
Barカウンターに立ってる場合じゃなかった
今日も自転車乗って
走り回ります