おはようございます。
支援センターふなばし
ケアマネジャーの佐藤寛子です。
毎週水曜日は
産業ケアマネ道場の日
昨夜は
ケアマネジャーを紡ぐ会・進会長が久々に登壇されました。
「実践者」を通り越し
「超実践者」と名乗る進会長
いやいや
まさにその通りです!!
だって何しろ進会長ってば
〇ヶ月に渡るやりとりの末
こちらの企業さまとの顧問契約を結びました
なんと
日本製鉄株式会社さまと産業ケアマネが
顧問契約を結びました
すごすぎるーーー
昨年
ロート製薬株式会社さまとも契約を結びましたが
こうして日本の大企業さまと契約を結ぶことは
産業ケアマネの社会的信用にも繋がります。
そうした2社さまとの交渉の中で
中心となって動いているのが進会長
まさに
「超実践者」と名乗るにふさわしいご活躍
そんな進会長から
昨夜の産業ケアマネ道場では
参加者の皆さまに
厳しくも、愛のある喝が。
「時代は待ってくれません。」
「2025年に産業ケアマネが当たり前に認知されるようにならないと先はありません。それはつまり、需要がないということ。」
「自分に問いてみてください。」
「2025年、実践者になりたいですか?」
ホントにその通り。
今年の波に乗りきることができるかどうか。
そこがとても重要です。
そのためには
とにかく動ける自分になること。
いつ、チャンスが巡ってきても
いつ、最高の波がやってきても
その波に乗れるように準備しておく必要があります。
冗談抜きで
catch the wave なのです
そんな進会長の話を聞きながら
自分は何を考えていたかというと
今後の「こひつじの会」の活動について。
「こひつじの会」とは
「産業ケアマネをやりたい!!けれどもなかなか1歩が踏み出せない」
そんな産業ケアマネさんの背中をそっと押し
産業ケアマネとして活躍できるようになることを応援する場。
その中で
これからどんな活動ができるかを妄想しながら
進会長の話を聞いていました。
そして
いいことをひらめいた
あとはこのひらめきを
こひつじの会中心メンバーである
茨城県の桜井さん
埼玉県のしずさん
千葉県の山本さんと共有し
3人の意向を伺いながら形にしていくのみ
もっとグイグイ強めに背中を押されたい方は
産業ケアマネ養成講座があります
「ファーストペンギン100人計画」が、今回の第4期で達成される見込みのため
今回が最終講座となるそうです。
ぜひ、受講されてみてはいかがでしょうか?
なんてね
自分もね
偉そうなこと言ってる場合ではなく
準備しなくてはなりませんね
「その時」が来てから慌てふためかなくていいように
備えておかなければなりません。
「時間ないなー」
そう思った産業ケアマネのあなた!!
時間は作るのです
と、自分に言い聞かせる
ご参加くださった皆さま。
ありがとうございました!!
共に波に乗り
産業ケアマネの未来を創っていきましょう!!
進会長。
愛ある喝をありがとうございました!
やっぱ、超実践者は
カッコよい