今年もよろしくお願いいたします

こんにちは。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

新年

明けましておめでとうございます

 

 

今年は巳年

 

巳年とは

脱皮をするへびのイメージから

巳年は「復活と再生」を意味する年だそうです。

 

植物に種子ができはじめる時期など

新しいことが始まる年と言われているそうです。

また

「巳」に「実」をかけて

「実を結ぶ年」とも言われているそうです。

 

おぉ

これはなんとも

皆さまにとって

充実した1年になりそうな予感

いいですね。

 

「巳」にちなんで

ぜひとも「実を結ぶ年」にしたいものです。

そうなれるように行動していきたいものです。

 

 

 

 

新年を迎えるにあたり

事務所も新年の装いに

 

神棚のお榊も

新しい年を迎える時だけは

松の枝がついて、お正月らしい雰囲気です。

 

 

そしてなんと!!

 

開業祝いとしていただき

今もなお、すくすくと伸び続けている「オーガスタ」という観葉植物に

12/31

新芽が出ていることを発見

 

 

おぉ

これはなんとも縁起がいい

 

「新芽が出る」という「巳」年に

ぴったりではないですかー

 

こうして開業祝いのオーガスタが元気で

今も生命力を持ち成長し続けていることは

自分にとって、この上なく嬉しいことなのです。

 

このお祝いのオーガスタと共に

今年も株式会社ひろびろは成長する!!

 

そう確信した瞬間。

 

新芽をだしてくれてありがとね。

すっかり葉が伸び切っているので

そろそろ剪定しなくちゃな、と思っておりますよ

 

 

 

 

昨夜より実家に帰り

両親とともにのんびり過ごしております。

娘が48歳にもなれば

当然、両親もいいお年頃となり

80歳前後のようです。

 

 

多少の病気はしているようですが

それでも今のところはなんの心配もいらないほどに元気にしており

こうしてお正月の準備や

お布団の準備をしてくれて

子どもたちや孫が家に集まることを楽しみにしてくれています。

 

こうしてケアマネジャーの仕事をしていると

それがどれほど有難いことか

しみじみと感じています

 

娘はただ

家に帰ってカンパイして

美味しいお正月メニューをいただくのみ。

両親と程よくお酒を飲み

あとは気持ちよく寝るのみ。

 

毎年そうして過ごせる有難さ。

毎年そうして過ごせる幸せさ。

 

80前後にもなれば

来年もそうして過ごせる保障などどこにもなく

もちろん自分自身が体調を崩す可能性だって存分にあり

こうして家族元気で過ごせることが

何事にも変えられない贅沢と幸せだと

齢を重ねるごとに思ったりしています。

 

 

しかも。

 

 

実家に届いた高級リンゴをもらって帰れるという

 

 

蓋を開けた瞬間に漂う

なんとも甘いリンゴの香り

喜んでいただきます!!

 

 

ということで

今年最初の大きな感謝は

両親が元気で、こうして家族で集まれるということ。

いつもと同じ新年が迎えられたということ。

「今年も旅行に行くか

そんな会話ができるということ。

帰る場所があるというのは

本当に幸せなことです。

元気でいてくれてありがとう。

 

 

 

皆さまも

今年1年

健康第一でお過ごしくださいませ。

「元気があればなんでもできる!!」

この名言のとおり

元気があればどうにかなるものです。

皆さまの1年が

健やかな毎日でありますように

 

本年も

どうぞよろしくお願いいたします。