時代の先端

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

産業ケアマネ

注目を集めています

 

 

というよりも

いろんな方々のおかげで

様々なご縁を頂戴しております

 

こうしたご縁を頂戴できるのはとても幸運なことで

それはやはり

ケアマネジャーを紡ぐ会がコツコツと活動を続けてきた積み重ねの証であり

進会長自ら特攻隊長となり(私が勝手にそう呼んでいるだけですが

持ち前の度胸と才覚でいろんな場所に飛び込んでいる証であり

名誉会長がこれまで戦いながら道を切り拓いてきた証だと思っています。

 

 

 

こちらの写真

なんと贅沢な

 

 

経済産業省ヘルスケア産業課さま

株式会社日本総合研究所さま

となりのかいご・川内さま

紡ぐ会より進・山崎・佐藤。

 

川内さまからのご縁により

産業ケアマネの3人が

株式会社日本総合研究所さまのヒアリングを受けました

 

 

 

株式会社日本総合研究所さまは

日本の5大シンクタンク(日本総合研究所・野村総合研究所・三菱総合研究所・三菱UFJリサーチ&コンサルティング・みずほリサーチ&テクノロジーズ)のひとつ

 

シンクタンクという

政治や経済、科学技術など幅広い分野の課題や事象を調査・研究し、問題解決や将来予測などの提言を行う研究機関が

産業ケアマネの活動についてヒアリングするって

すごいことだと思うのです

 

 

正確には

産業ケアマネに対し、というよりも

仕事と介護の両立について

主に「大企業中心」の取り組みである現状の中で

産業ケアマネが「中小企業」に対し、どのような関わりを持っているのか

「中小企業」がどのような取り組みをしているのかヒアリングしたいという主旨。

 

おぉ~

 

ということは

産業ケアマネを導入してくださっている中小企業さまは

やはり時代の最先端をいっているということですね

 

産業ケアマネは

時代を先行く取り組みをしているということですね

 

 

 

なんて

あまり調子にのるとよくないので

やめておきます。

 

 

 

しかし、本当に

仕事と介護の両立に興味を持ち

取り組みをされている中小企業さまは

時代の最先端をいっていると思います。

そして

皆さまの報告から思い描く社長さまは

どの方も素晴らしい発想をお持ちです。

そうした取り組みの数々が

よりよい会社へと成長させていくのだと感じます。

 

 

 

私が産業ケアマネとして関わらせていただいている

株式会社日本都市の大原社長は

産業ケアマネの活動について、こうおっしゃいました。

 

「大丈夫だよ。俺がやってるんだから

 

カッコよーーーーー

なんすか、その自信

 

こちらの発言。

どういう意味かと言いますと

「時代の先を読むオレが産業ケアマネを導入したんだから、この先流行るよ

という意味。

私もそんな根拠ある自信を口にできる人になりたい

ありがとうございます!!

 

 

 

話が少々逸れました。

 

ということで

産業ケアマネ、がんばっております。

まだまだここからです。

ますますがんばります。

 

そして

声の出ない自分は

このヒアリングで

何の役にも立たなかったことをお伝えしてきます。

こんな時に・・・

とほほ~