おはようございます。
支援センターふなばし
ケアマネジャーの佐藤寛子です。
本日も再び
産業ケアマネの話。
なんだか同じテーマが続いてしまい
すみません
これでも一応
色とりどり、様々なネタを書くように心がけているのですが
飽きずにお付き合いいただけたら幸いです
産業ケアマネの学びの場として
毎週(水)に開催しているもの。
それが
産業ケアマネ道場
第3週目を担当させていただいているため
毎月1回
ミーティングを行っています。
その中で
今月の確認
来月の確認
今後の登壇講師の確認等を行っていきます。
昨日はミーティングの日。
メンバーはこちら
奈良支部長・山﨑さん
美女ヨーコ
ハッシー
急に呼び方が親し気になったと感じたあなた!!
よくブログを読んでくださっている証拠
ありがとうございます!!
なぜ呼び方が親し気になったかというと
そうなんです
わたくし、こちらの美女2人と
それぞれ一緒にお出かけさせていただきました
そうして非日常の時間を一緒に過ごすことで
なんとなくお互いの距離も近づきます。
近づいたなんて
一方的に思っているだけだったらどうしよう
まぁ、それはさておいて。
今年4月。
産業ケアマネ道場がスタートし
8ヶ月が経過。
そろそろ来年度について検討する時期になってきます。
道場全体の運営を行っているのは
進会長・前田副会長・山﨑奈良支部長。
全体の方針等を決めるのはこちら3名になりますが
第3週目に関しても
このままの形で続けていくのか?
そもそも、道場、今後どうなる?
様々な検証が必要になると思います。
そうして4人で意見交換する中で
自分の中の産業ケアマネさんに対する想い
産業ケアマネ道場に対する想い
そうしたものが見えてきたような気がします。
意見交換といっても
相変わらず声が出ないので
チャットに書き込むだけですが
今後について考える中で
もちろん、この先の理想像だけでなく
今後の課題も見えてくるわけで
自分の中でなんとな~く感じていることを
しっかりと言葉にし表現することで
自分自身が改めて認識したりします。
自分の中にあるものを
誰かに伝える形で言葉にすることは
思考を整理するためにも
やはり必要なことですね。
そんな感じで
けっこう正直に
自分が考えていることを伝えたつもりです。
チャットですが
自分が想うことのひとつ。
産業ケアマネ道場の第3週目枠。
「様々な業種の社長が登壇!」
こちらをテーマに開催していますが
ぜひこれは、このままの形で開催できたらいな、と思います
やはりね、いろんな社長さまの話を聞けるというのは
とても面白いものです。
とても学び多いものです。
参加されている皆さまがどう感じいるかわかりませんが
私自身は、とてもいい時間だと思っています
なのでぜひ
来年度もこの時間をいただけたらいいなぁ、と
そんな風に思っています。
産業ケアマネの皆さま。
ぜひご参加ください。
ご自身にとってプラスになることが
そこにはあると思います。
こうした学びの場をどう受け止めるかは
あなた次第です