おはようございます。
支援センターふなばし
ケアマネジャーの佐藤寛子です。
大きな声で言いたい
「情報交換した。」と公表して構わないと
許可をいただいているので
大きな声で言ってしまおう
厚生労働省に行ってきましたーーー
産業ケアマネとして
厚生労働省に行き
職業生活両立課・課長さまとお会いし
情報交換する機会を頂戴しました
感無量
もちろん当然のことながら
個人ではなく
ケアマネジャーを紡ぐ会として。
一緒に行ったメンバーはこちら。
進会長と
愛知支部長・田端さん。
田端さん、気合十分の表情です
東京駅で待ち合わせをし
向かった先はこちら。
厚生労働省
ケアマネジャーにとっては大元締め。
常日頃から
日常茶飯事的に
何はともあれ
厚生労働省から発信される情報をチェックしています。
介護保険法に則り仕事をしている私たちにとって
とても重要な行政機関となります。
紡ぐ会チーム。
笑ってはいるけれど
楽しそうにしてるけど
各々、緊張していたと思います。
産業ケアマネに関し、お声がけ頂いたはいいけれど
一体、どんな話の展開になるのだろう・・・
厳しい雰囲気なのか
和やかな雰囲気なのか
予想がつかない。
緊張するけれど
紡ぐ会チームとして思うことはただひとつ
「私たちは、自信を持って産業ケアマネの活動をしている」
ただその1点を、各々胸に掲げ。
どんな話の展開になったとしても
自分たちの活動内容を
自信を持ってお伝えするだけ。
結果。
終始、和やかな雰囲気で
意見交換させていただきました。
おかげで終了後。
緊張から解き放たれた3人は
霞が関駅構内で写真を撮りまくる
だって、省内は
撮影禁止だっていうから。
せめて
駅の案内板だけでも
東京駅でも
写真を撮りまくる
大阪・愛知・千葉
華の都大東京で
完全におのぼりさんです
宮﨑名誉会長。
お空の上から、この光景を見てくれていますか?
ケアマネジャーを紡ぐ会が創設した産業ケアマネに
厚生労働省が目を向けてくれましたよ。
それは、いい意味でなのか
悪い意味でなのか
ホントのところはわからないけれど
少なくともこの日の手応えでは
悪い意味ではなさそうでしたよ。
太田さんと名誉会長により誕生した紡ぐ会が
ここまできましたよ。
名誉会長からすれば
「まだまだ足りないよ」
そう思っているかもしれませんが
誕生した当初を振り返ると
感無量です。
ここからですね。
名誉会長が大好きな「注目される存在」になりますから
ますます気を抜かずに
真摯に取り組んでいかなければなりませんね。
進会長。
ご一緒させていただきありがとうございました。
いやぁ、これからですね。
今回の件を通じ
自分たちがしている活動の価値を
改めて見直した気分です。
真面目にやってれば
いいことあるよね
みんなで力を合わせてがんばっていきましょう!!
ということで。
産業ケアマネの皆さん
私たちの活動を
厚生労働省も見ています。
これまでのフォーラムの後援も
認識してくださっていました
これからも一緒に
産業ケアマネを盛り上げていきましょう!
今後ともよろしくお願いいたします。
進会長・田端さん
おつかれさまでしたー