おはようございます。
支援センターふなばし
ケアマネジャーの佐藤寛子です。
暑いですね
9月になったのに
暑いですね
台風の後、少し涼しくなったのに
また暑いですね
過去、最高に暑い夏だったそうですね
そしてさらに
眩しいですね
日射しの眩しさ、すごくないですか?
太陽ギラギラ、ここまで眩しいと
陽ざし、ではなく、日射しですね
紫外線の量も増えているそうです。
そんな
年々、過酷になってきている日本の夏。
ご利用者さま宅を
自転車で訪問している私たちも
どうやってこのギラギラな日射しから身を守るか。
重要な問題です。
だって
日に焼けて
紫外線あびて
シミしわだらけになるのは避けたいじゃん
6月中旬
ななさんが素晴らしいアイテムを身につけていた。
それがこちら
おぉ
頭から手の甲まで一体化
どうしても陽に当たりやすい顔から首周りまで
しっかりガードしている!!
これはすごい!
すごいね!!
と、言いまくったせいか
「注文しますよ」
そう言って、私の分も注文してくれた。
なんて優しい
その結果。
カンペキ
「これでもう、夏の日射しも怖くない」
見た目は気にしていられないのです。
いかにガードするかが重要なのです
日射しからしっかり顔、首周りを守り
意気揚々と自転車をこいでいたのですが…
7月下旬頃から
さらに気温は上昇。
段々と、このスタイルでは暑すぎるようになるのです…
顔、首周りが覆われていることで
熱がこもるのですね…
汗だくになるのです…
「ななさん、ごめん」
「あまりに暑くて、汗かきの自分にはこのアイテムがツラくなってきた」
「真夏を過ぎたらまた活用するから」
そう伝え
このアイテムは一旦お休み。
その後、活躍したのが
サングラス
仕事の移動中にサングラスを使用することは
運転中以外、なかったのですが
今年の日射しがあまりに眩しく
いよいよ自転車でも使用することにした。
日本では「おしゃれ」のアイテムのイメージが強いかもしれませんが、
「紫外線から目を守るためには必要だわ」
そう思わずにはいられない。
ということで
真夏の訪問スタイルはこうなる。
ふざけているわけではなく、真剣です
石田純一さん風に
ポロシャツの襟を立てる。
わずかでも首周りを日射しから守りたい一心
ひと昔風に、カッコつけてるわけではありません。
サングラスをかけることで
ホントに目が楽になるのです。
しかもこのサングラス。
自分にとっては高価なものを購入した
とてもかけ心地がよく
サングラスにしては軽いのです。
なんとなく、気分も上がるのです
そうすると、どうなるかと言いますと
やたらと扱いが丁寧になる。
だって、傷つけたくないじゃん
使い心地がいいものは
長く使いたいと思うのです。
こうした日射し防止アイテムを身に付け
真夏を乗り越えてきました。
厳しい残暑も
こうして乗り越えていきます
もう少し気温が落ち着いたら
ななさんのアイテムに切り替えよー
夏の疲れが出て
体調を崩しやすい時期になりました。
皆さまもどうぞお気をつけくださいませ