おはようございます。
支援センターふなばし
ケアマネジャーの佐藤寛子です。
ケアマネジャーを紡ぐ会のイチオシ。
それは
産業ケアマネ
ただ今、第9回目となる
産業ケアマネ3級資格試験
絶賛受付中
いよいよ明日、締め切りです!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://www.tsumugukai.net/caremanager/
おかげさまで
たくさんのお申し込みをいただいております。
ありがとうございます!!
ですが
まだまだ
絶賛受付中
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://www.tsumugukai.net/caremanager/
けっこういらっしゃるのです。
「興味はあるのですが・・・」
「何を勉強するんだろう??」
「合格できるかな・・・」
そうして気にしてくださっているのであれば
百聞は一見に如かず
100回耳で聞くよりも
1度、体験してみてはいかがでしょうか
「そんな簡単に言うなんて無責任だ!」
「試験だってお金がかかるんだ!」
という方に向けて
簡単にご説明いたします。
申し込み後の流れ
申し込み後、メール添付にてテキスト・練習問題・学習動画のURLが届きます。
テキストは
①介護保険に関すること
②労働法令に関するごく基本的な知識
③産業ケアマネの役割
④厚生労働省が提案する仕事と介護の両立支援、で構成されています。
テキストと学習動画を基に学習しましょう
試験当日。〇✖形式です。
1ヶ月後、合格発表
上位資格の2級もあるため
3級資格試験は、本当に基礎的なことです。
合格率も高めです。
では
産業ケアマネ
何をするのか
仕事と介護の両立をサポートします。
思い浮かべてみてください。
ご自身がケアマネジャーとして接するご家族の中に
仕事をしているけど
親の介護が始まり
どのように両立したらいいのかわからず、
悩んでいる方がいらっしゃいませんか?
介護に比重がおかれ
仕事がままならなくなり
「仕事を辞めようかと思っている。」
そう話すご家族、いらっしゃいませんか?
「介護に専念したいから仕事を辞める。」
そう決断しているならいいのです。
そうではなく
「仕事と介護の両立が思うようにいかない。」
「このままでは職場に迷惑をかける。」
「上司の理解が得られない。」
「仕事が手につかない。」
「仕事を辞めるしかないかも・・・」
そうした悩みを抱えているとしたら?
その悩みを解決するためのサポートができるのは誰か?
その役割を果たすのが
自ら営業し
企業と顧問契約を結び、活動する
産業ケアマネです
多くの企業には
「介護の専門家」がいません。
これから団塊の世代が続々と80代を迎え
団塊の世代Jrと呼ばれる40代後半~50代の方々が、親の介護に直面します。
そうした状況下で
社内に介護の専門家がいて
すぐさま相談できたらどうでしょう?
「もっと早く相談してくれていたら・・・」
ケアマネジャーとして、そう思ったこと
ありませんか?
社内に産業ケアマネがいて
もっと早く相談できていたら
社内風土が介護に協力的だったら
状況は変わっていたと思いませんか?
興味を持ってくださった方
産業ケアマネとして
これから起こりうる日本の社会課題に
一緒に取り組んでみませんか?
申込み締め切りは、明日ですよー
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://www.tsumugukai.net/caremanager/