おはようございます。
支援センターふなばし
ケアマネジャーの佐藤寛子です。
こうして毎日ブログを書いていると
日々、何をしていて
日々、何が起きていて
日々、何を考えているか
ダダ漏れ![]()
もちろんそのつもりで書いているので
それで全然よくって
読みたいと思ってくださる方が
読んでくださっていたら嬉しいし
「なんだろ?」と思って読んでくださった方がいたとしたら
大変有難いことだし
何をしているか知ってほしくて
誰かに何かを伝えたくて
こうして日々、書き綴っているわけです![]()
そうして書き綴った結果・・・
大変嬉しく
とても幸せなことが起きたりする![]()
今月は特に
会社のお誕生月だったこともあり
これを読んで
「おめでとう!!」と言ってくださる方がありました![]()
なんて有難いことでしょう![]()
中にはこうして
お手紙を書いてくださったり・・・

「株式会社ぴろぴろ」って誰だよっ
と思いつつ
消印を見て、すぐに送り主のお顔が思い浮かび
予想通りの結果に
「やっぱりな
」と思わず笑ってしまったり。
直筆のお手紙、ありがとうございます!
会社の4才のお祝いとして
素敵な贈り物が届いたり![]()

すごいー![]()
![]()
ちゃんと風船の中に
「4」の数字が入っているじゃないですかー![]()
けれど・・・
悲しい瞬間がやってくる![]()
こうして浮かんでいられるのも
ヘリウムガスのおかげ。
それが自然と抜けてくれば
当然、こうなる。

しょぼぼぼ~ん![]()
悲しい瞬間・・・
こうなってしまうのは、仕方ない。
それはわかっているのだけれど
なんとも切ない・・・![]()
しかし!!
沈んだまま、置いておくわけにはいかない!!
まるで会社が沈んだみたいじゃないか![]()
なので
沈んでしまった部分をチョキチョキ切ってみると・・・
そこには
愛
が残った![]()

ただひとつ。
最後まで残るのは
やっぱり、愛![]()
![]()
たまたまこうなったのでしょう。
それはわかっているのです。
けれど
たまたまだったしても
残ったのは愛![]()
これは、
贈ってくださった方の愛
でもあり
やっぱり何事も最後は愛
だよ、という
教えのように感じています。
そうだよなぁ・・・と。
何事もそうだよなぁ・・・と。
相手を思いやれるかどうか
相手を尊重できるかどうか
相手の笑顔に幸せを感じるかどうか
これって
やはり愛があるからこそ。
「そこに愛はあるのかい?」
そうしたセリフがかつてありましたが![]()
ホント、その通りですわ。
大変有難いことに
こうして愛
を形にして贈ってくださる方がいてくださるので
そこに幸せを感じることができています。
なので自分も
そうして愛を届けられる人になりたいし
近くにいてくださる方に
愛を届け続けられるような人にならなくては
と、思ったりするわけです。
昨日
玄関ドアに
こちらがかかっておりました。

美味しそうな梨が届いたナッシー![]()
ちゃんと、3個入ってるナッシー![]()
これはきっと
うちのケアマネさんのななさんと、あきこさんと、私の分だナッシー![]()
3人で分けっこします。
これも愛
ですね。
わざわざ届けてくださり
ありがとうございます!!

