新たなスタート

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

昨日は7月1日。

1日は

いつものように

いつもの神社へご挨拶。

 

あいにくの雨模様

 

始まりはいつも雨。

まさに。

 

 

こうして龍の口からお水が出ているところは

ちゃんと水脈が通ってる場所なんだって。

神様の御水なんだって。

 

 

夏の時期は

「夏詣」というものをやっていて

残り半年の無病息災を願うもの。

 

先月、こちらをくぐり

今年も無事、無病息災をお願いできたので・・・

 

 

昨日もこの「茅の輪」をくぐって

さらに無病息災!!

と思っていたのに・・・

 

あいにくの雨と強風により

片付けられていた

残念。

やはり、欲張ってはいけないね。

神様からの教訓。

 

 

境内の小さな鉢には

蓮がつぼみをつけていた

 

 

ここに通っていて

この蕾、初めて見たー

咲いているところ、見てみたいな。

近所を通る機会があったら

立ち寄ってみようかな。

 

 

そんなことを思いつつ

昨日も神様にご挨拶。

支援センターふなばしが3名体制になったことを報告し

こうして良きご縁をくださったことにお礼をする。

これからも

メンバーみんなに

事故や病気やケガのないように見守っててくださいねー

そうお願いをする。

しっかり守ってくれていると

勝手に信じている。

 

 

 

事務所のお花も新しくして。

この季節

一番かわいくて

一番強いのは

やはり、夏の花。

 

 

ひまわり

 

さすが夏の花です。

暑さに対しては最強だと思っています。

お花屋さんのお兄さんも

「今の季節は、やっぱこれっすね

ですよね。

 

ひまわり、好きです。

この元気ハツラツな感じ。

このビタミンカラー

見ているだけで元気をもらえる気がします

 

 

 

朝から神社に行き

ビタミンカラーも取り入れて

整いました

 

そうして整えて

迎えるは

支援センターふなばし、3名体制

 

 

苦節3年8ヶ月。

ようやくここまできました

 

介護保険制度の中で

ケアマネジャーの事務所が3名体制になるということは

とても大きな意味を持ちます。

そして

経営者としての自分にとっても

とても大きな意味を持ます。

 

私はここから

なんとしてもカッコよくならなければならない。

「~ねばならない」という表現はよくないと言ったりしますが

ここばかりは

なんとしても、そうならねばならないのです。

カッコよくなるということは

見た目の話ではなく

人格として、覚悟としての話です。

まぁ、見た目も大事ですが。

 

 

株式会社ひろびろの経営理念

 

「いくつになっても彩りある人生を送ってほしい」

ひろい心とひろい繋がりを大切に、あなたの輝きを応援します

 

 

これは

ケアマネジャーとしての

ご利用者さまや事業所さんに対する姿勢だけでなく

株式会社ひろびろの社員さんに対してもそう。

せっかくこうして巡り逢ったご縁。

ぜひ、お二人の人生も

この先ますます輝いていてほしい

私はそれを応援したい。

 

 

ということで

新たなスタートを切った支援センターふなばしを

どうぞよろしくお願いいたします!!