新聞の話

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

一般的な新聞とは別に

どの業界にも

その業界専門の新聞があります。

 

もちろん介護業界にもそうした専門の新聞があり

今月は

介護業界で有名な新聞社さまの紙面のあちこちに

「産業ケアマネ」の文字が

 

 

 

こちら

高齢者住宅新聞さん

 

 

進会長

アツく、産業ケアマネについて語っております。

「産業ケアマネはヒーローだ!」

いいね。

間違いない。

その通り

しかもなんとこちら!!

連載するというではないですか

1年間、毎月、産業ケアマネの記事が掲載されるという。

1年間ですよ!?

本当にすごいことだと思います。

 

しかも

高齢者住宅新聞社さま主催による

こちらのイベントにも、進会長登場

 

 

引き伸ばしすぎてボケてしまいましたが

「ビジネスケアラー」支援のためにすべきこと

という題目で話されるようです。

 

すごいですね

 

紡ぐ会の名も

産業ケアマネの名も

進会長の名も知られて

宮﨑名誉会長も喜んでいるに違いない

 

 

 

 

そして

「まさか!!」という紙面にも

産業ケアマネの話題が・・・

 

こちら

シルバー産業新聞さん。

 

なんと!!

かの有名な服部万理子先生が

ご自身の連載記事に

産業ケアマネについて触れてくださった

 

 

この連載が146回目となっていることを見ればわかるように

この業界では多方面で活躍されている方です。

そのような方が

こうして産業ケアマネについて触れてくださるなんて

服部先生、ありがとうございます!!

 

 

こうして目に触れる機会が増えれば

「産業ケアマネ」というワードがますます注目されることと思います。

それと同時に

介護不幸ゼロであったり

介護離職防止であったり

仕事と介護の両立支援の必要性が社会に知られるきっかけになります。

こうしたことの積み重ねが

一燈照隅万燈照国なのだと改めて思います。

ひとりでは届かない声も

ひとりでは叶わない想いも

こうしてあちこちで誰かが声に出していけば

点が面に変わる時がくる

 

いつでしょうね。

楽しみです。

それが実感できる瞬間を

味わいたいですね。

「ついにキターっ」みたいな。

 

もう、じきに、やってきますよ。

 

 

 

 

最後に自分の話も。

こちら、シルバー新報さん

 

 

先日、記事にしていただきました

 

「福祉起業家列伝」というコーナーなのですが

関東近郊の方で、起業されて間もない方を記事にしているそうです。

 

事務所に取材に来てくださったのですが

いろいろインタビューされるというのは

けっこう面白いものですね。

自分の話をあれこれ真剣に聞いてくれるというのは

つい話しすぎてしまうものですね

 

ケアマネとしてご利用者さま宅に訪問して

皆さんがいろいろお話くださる気持ちが

少しわかったような気がします。

 

記事にしてくださり

ありがとうございます!!

 

 

こちらの連載。

バトンリレー方式で紹介しているそうです。

紹介してくれた山崎さん、ありがとうございました。

私も次に紹介させていただく候補を決めました。

どんな記事になるのか楽しみだなー