活動報告

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

船橋市民の方であれば

1度は目にしたことがあるかもしれないこの景色。

 

 

現在「産業ケアマネ」として

こちらのセブンイレブンさまに関わらせていただいております

 

昨日は

産業ケアマネとしてこちらに伺い

今後の対応について相談してきました。

 

 

 

契約の機会を頂戴したのは先月のこと。

 

まずは

「実態把握調査」として

パートさんも含めたスタッフさん全員に対しアンケートを実施。

企業さまの状況を把握するためには

どうしても必要なアンケート調査となります。

 

 

こちらの「実態把握調査」。

厚生労働省のホームページに掲載されているものを少しアレンジし、活用しています。

どんな内容かと言いますと

役員向けと従業員向けに質問項目が分かれており

・介護というものに対してどんな意識を持っているのか

・実際に今現在、働きながら介護をしているのか

・介護をすることになった時に、今の仕事を続けられると思うかどうか

といった

介護に関する質問が並んでいます。

 

 

そのアンケート結果を踏まえ

今後、どのように対応していくか

人事担当者さまと打ち合わせをさせていただいたのですが・・・

 

 

こうして活動してみて感じること。

企業さまによって

関わり方が異なるということ。

「これが正解」というものはなく

その企業さまに合わせた対応が必要だということ。

当たり前のようですが

実際に関わらせていただくことで見えてくるものがあります。

「実態把握調査」ひとつとっても

こちらのセブンイレブンさまの場合

多店舗展開されています。

店舗が増える度にスタッフさんの変動も生じます。

ということは

産業ケアマネ導入時だけ、アンケート実施すればいいのではなく

定期的に実施する必要があります。

 

また

多くの店舗があるため

「会社として介護に関する取り組みをしている」

ということを全スタッフさんに周知するには

目に触れる頻度を増やす必要もあります。

 

そうした状況を踏まえ

今後、アンケート調査をどれくらいの頻度で行っていくのか

アンケート調査の結果を踏まえ

今後、どのように対応していくのか

人事担当者さまと相談させていただきました。

 

 

 

契約の際

こちらのセブンイレブンの社長さまである

鯨井社長がおっしゃってくださいました。

 

「うちがこれを導入したら、介護をしていても仕事が続けられる職場です、って言えるんでしょ?」

「それって、うちにとって売りになるよね

 

おっしゃる通りです!!

 

これからの日本の社会の中で

そうした職場作り、必要です。

だからこそ

産業ケアマネとして活動をしています。

 

もちろん

私たちが関わるだけでそうなるものではありません。

ですが、私たち産業ケアマネが関わらせていただくことで

昨日の打合せのように

企業さまの取り組む姿勢が、目に見えるカタチとなることがとても重要です

そうした企業さまが

「仕事と介護の両立」を実現していけるのだと

改めて感じました。

 

 

 

鯨井社長。

この度は産業ケアマネを導入くださり

ありがとうございました!!

精一杯取り組ませていただきます