やってみよう

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

3年以上これを書いていると

ここに書く話もなんとなく決まってきて

ごく少数のご愛読くださっている方は

それにお気づきかと思います。

 

ケアマネジャーのこと

株式会社ひろびろのこと

ケアマネジャーを紡ぐ会のこと

産業ケアマネのこと

ふなばしモルック部のこと

中小企業家同友会・船橋支部のこと

プライベートなこと

 

そんな感じ??

 

閲覧数を確認すれば

どの内容が一番読まれているかわかるのでしょうが

そこまでは調べておらず

それを知って、意識してしまうと

書けなくなってしまうような気もして

敢えて確認していなかったりもします。

 

 

そんな中で今日は

中小企業家同友会・船橋支部の話。

 

 

もしかしたらこれを読んでくださる方が

一番理解しづらい内容かもしれません

それでも自分にとっては

けっこう大事な活動

私はここで

たくさんの学びと経験をさせていただいています。

そして

たくさんの経営者の皆さまとお会いさせていただいています。

 

 

中小企業家同友会・船橋支部は

来期に向けて

支部長が新しく就任したり

新しく組織編成したり

そんな時期。

 

そして

来期の方針も決めていく時期。

 

昨夜は

そうした会議が行われました。

 

 

来期に向けて

支部長の想いが語られます。

その構想たるや

なんて壮大な

それが実現できたら

どんな面白いことが起きるんだろう

 

その一方で

まだまだ経験値も知識も器も

まだまだ小さい自分

 

面白そうだと思いつつも

自分のキャパを超えた壮大な構想に

自分の想像が追い付かず

面白そうだと思いつつも

具体的な絵が思い描けない

 

本当にすごい方ばかりで

いつもいつも感心するばかり

 

 

ですが

「すごい」と思うままではダメで

自分も同じステージに上がらねば

同じステージにいるんだと思えるようにならねば

いつまで経っても成長を感じられないような気がする。

「~せねばならない」的な言葉はよくないと聞きますが

ここでは使わせていただきたい。

なにしろ

ビビりでへなちょこな自分なので

「自分に甘い」と言われてしまったもので

そこを脱していかなくてはならない。

 

 

そんなビビりでへなちょこな自分ですが

来期の船橋支部で

大役を仰せつかってしまった

いや、この表現はよくないですね

仰せつかり、引き受けました。

 

これは正直

どこまでやりきれるのか不安しかない

 

ですが

大原社長がいつもおっしゃる言葉。

 

「頼まれごとは試されごと」

 

できる可能性があると見込んで試されているのだと思えば

やってみるしかない

 

なので

やってみます。

こうした経験をさせていただけることに感謝しつつ

支部長の壮大な構想が

一歩でも前進し、実現できるよう

やってみるしかない。

そんなことを思った昨夜の役員会。

 

 

とか言って

ちゃんとできるのかなーーー