約束の日

こんにちは。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

2月22日

昨日は、たくさんの想いが詰まった1日

 

 

まさか

叶うと思わなかったんだ。

本当のことを言うと

このメンバーで再会することはできないと思っていたんだ。

けれど

再会できた

 

 

これって、すごい奇跡

 

あの時と同じように。

 

 

令和2年2月22日 2時22分

 

7つの「2」が揃った

記念すべき香川での出会いの日

 

今年も同じように

2月22日 2時22分22秒に

貴重な1枚。

 

 

このメンバーの中に

誰よりも香川に行きたいと願っていた方がいる。

 

毎年この地に行き

この場所に足を運び

会社の安泰のために

手を合わせることが習慣だった。

 

 

けれど今年

その願い叶わず。

 

けれど先日

代わりに願いを叶えてくださる方がいた。

 

 

それは

香川の、尊敬する社長さま。

 

この方と出逢い

この方に逢いに香川に行く。

それが習慣だった。

 

この方が

約束通り

お守りも新しく替えてくださった。

 

 

2月22日

たくさんの想いが詰まったそのお守りは

無事、依頼主に渡された。

 

 

こうしてまた

同じメンバーで集まれたこと。

想い出の2月22日を

一緒に振り返ることができたこと。

余命宣告をされている中

それはとてつもなく奇跡で

とてつもなく貴重な時間。

 

再会できたことを

共に喜びあえる時間。

 

 

そして誰もが

きっと思っていた。

 

「これが最後」

 

来年、2月22日

再会する時は

いつも通り約束の地・香川で。

その時は

代わりに奥さまが足を運んでくださる。

そしてきっと

香川に行きたいと、一番強く願っている魂も

その場にいてくださることだろう。

 

 

 

こうしてこのメンバーで乾杯するのも

これが最後かと思うと

なんだか泣けてくるな。

 

 

生きてるって

すごいね。

生きてるって

有難いね。

その漢字の通り

有ることが難しいほどに

有難いね。

 

もしかして

とんでもない奇跡が起きたりするのかな?

 

こうして笑っていたら

ガンがなくなったりするのかな?

 

なにしろ

余命が延長され続けてるから

みんなが笑いのネタにできるほどだから

もしかしたら

想像もしなかった奇跡が起きたりするのかな?

 

なんちゃって。

 

 

 

どうしてこんなにすごい方々が出逢ったんだろう??

どうしてこんな巡り逢いがあるのだろう??

どうしてちゃんと同じ想いの方々が出逢うことになるのだろう??

 

やり方は違えど

見せ方は違えど

ましてや性格なんて全然違うけど

同じ想いを持った方々。

 

そんな方々と

こうして時間を共にできるって

とてつもなく幸せなことだと

痛感した1日。

 

 

 

「またね」と言えなくても

「さようなら」とその部屋を後にしたとしても

間違いなく永遠に残るものがある。

決して消えないものがある。

また来年。

約束通り。

2月22日。

みんなが

絶対、生きて、無事でいてほしい。

生きてるって、有難い。