生きる役割

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

皆さんは

自分の命の期限がわかった時

何をしますか?

 

病に打ち勝つためのあるゆる手段をつくし

それでも打ち勝つことができなくて

それを受け入れざるを得ない状況になり

医療関係の方から

 

「あと〇ヶ月くらいだと思います。」

 

そう言われた時に

何をしますか?

 

 

 

ケアマネジャーを紡ぐ会の名誉会長であり

株式会社介護屋宮﨑の代表であり

元船橋市議会議員である宮﨑さん。

 

自称「死に寸」

 

自らを「死に寸」と言い

それさえも笑いに変えているのですが。

 

 

宮﨑さんは今

現状でできる、できる限りのことをしています。

そのひとつが

昨夜開催されたお食事会。

自分自身の想いをたくさん込めたお食事会。

 

会場は

東京都北区にある

行きつけの焼肉屋さん

 

このお店を貸し切り

最後の晩餐に向かいました。

 

 

その道中、カメラを回し

宮﨑さんがいろんな想いを話します。

私はカメラの位置調整と、それを聞く係。

 

 

「出発から帰宅まで、カメラを回し続けてほしい。」

 

そこには

「いつまで経ってもオレのこと、忘れないでね

「宮﨑さんのおかげですー、って言ってね

という、

おふざけと本気が入り交ざる想いと

これからも生き続ける人に伝えたい、真剣な想い。

 

 

最後の晩餐に今回のメンバーを選んだ理由。

会社の未来。

紡ぐ会の未来。

家族に対する想い。

個々への感謝。

 

 

そんな想いが

この映像には残されています。

 

 

 

会場に着くと

皆さんが笑顔でお出迎え。

「この人がいたから、オレは介護屋みらいを江戸川区に作った。」

そんな開業当初からの恩人による乾杯の挨拶で会はスタート。

 

 

自分で考えた式次第。

自分で考えた席順。

そこにはいつも通りの「こだわり」がたくさん込められており

それを変えることは絶対に許されない。

自分の人生

最後の最後までこだわり抜く。

 

 

ケアマネジャーを紡ぐ会を共に立ち上げた

大好きな太田さんの隣に座り、

何を語り合ったのでしょう?

 

 

いつもお世話になっている

お店のママさんに

言い尽くせないほどの感謝。

 

 

江戸川区で仲間として、戦友として

常に切磋琢磨し

刺激し合ってきた

ちょー仲良しな4人組。

 

 

そんな

自分自身ががたくさんお世話になった方々と

限られた時間を過ごす。

 

 

どんな気持ちだったのでしょう?

 

 

これまでの人生を振り返り

「やりきった。」と話す。

人生を振り返り

生きていく上での自分の役割はなんだったんだろう?

その答えを見つけ

最後の最後までその役割をやりつくそう。

そう決めて開催された

昨夜の会。

 

きっと

やりきったことと思います。

満たされていることと思います。

人の気持ちはわかりませんが

多分そうだろうと思います。

この先の残された時間も

できる限りのことをやる。

そうして生き抜いていくことと思います。

 

そんな姿は

病が見つかる前も、今も

何も変わらず

だからこそ

多くの方の心を動かし続けてきたのでしょう。

 

そんな風に勝手に思っています。

 

長時間の外出

おつかれさまでした。

 

参加してくださった皆さんが

いいお顔でよかったですね。