どこかで誰かが

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

ただ今

産業ケアマネ3級資格試験、絶賛受付中

 

ということで

今日も産業ケアマネネタで推していきたい!!

 

産業ケアマネのメンバーがひとりでも増えて

ひとりでも多くの方が活動してくださることで

ひとりでも多くのワーキングケアラーの方が

「仕事と介護の両立」ができるようになるかもしれない。

 

介護不幸ゼロ、になるかもしれない

 

ということで

産業ケアマネ推したい月間

 

 

 

昨日のブログで

「産業ケアマネに興味を持ってくださる企業さま、団体さまが現れた

という話を書きました。

 

では

一体どうやって

産業ケアマネを見つけてくださったの

 

 

昨日、お話させていただいた

こちらの団体さま。

 

 

こちらのメンバーの方が

「仕事と介護の両立」というテーマで検索をかけている際に

「産業ケアマネ」というワードが出てきた。

 

「産業ケアマネって、何

「自分たちの知らないワードなんですけど

 

そう思い

「産業ケアマネ」を検索してみたところ・・・

 

 

ケアマネジャーを紡ぐ会のHPがトップに出てきた

 

 

その結果

お問合せフォームから連絡をくださり

昨日の場が設けられました。

 

「産業ケアマネ=ケアマネジャーを紡ぐ会」

 

この構図になれたのは

これまでコツコツと活動を続けてきた賜物

 

 

 

一方、昨日お話させていただいた

こちらの企業さま。

 

 

なんと

SNSで、こちらを見てくださったそうなんです

 

 

この情報が頭にあり

今回、こちらの企業さまで「仕事と介護の両立」というものを考える際に

ケアマネジャーを紡ぐ会に連絡をくださったというのです

 

 

感動しかない

 

 

11/23に開催したフォーラム。

企業の皆さま、経営者の皆さまに目を向けていただきたかった。

けれども

世の中そう簡単にはいかず

会場にいらしてくださった経営者の方は

全体の割合からみたら

目標数には遠いものでした

 

だけど。

 

こうしてSNSで目にしてくださった企業さまがいらした

 

ということは

 

来場数、という目に見える形には表われなかったとしても

どこかで見てくださった企業さまがいたということ。

誰かの意識の中には残っているかもしれないということ。

もしも、そんな方がごくわずかでもいてくださったとしたら

実行委員長としての想いは

大成功なんですけどー

 

 

いつも自分の中に置いている言葉。

 

 

「どこかで誰かが見てくれているよ

 

 

こうしてブログを書くことも

フォーラムを通じて自分の想いを伝えることも

どこかで誰かが見てくださっていると信じているから

 

 

 

産業ケアマネ。

段々と、道が拓けてきました。

 

 

いや、まだこんなにスッキリしてないな

こんなに見通しのいい道はできていない。

まだまだこんな感じの道かな

 

 

ほそーく、紆余曲折な道

 

そうだったとしても

道なき道と思われたものが

拓けてきている。

たとえどんなに要領が悪かろうとも

ド昭和な感じが残っていようとも

確実に道ができている

 

 

なんだかワクワクしませんか?

この先、どんなゴールが待っているのか

見てみたくないですか?

一緒に歩いてみませんか?

 

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