どう動く?

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

能登半島地震。

被災状況が連日報道されています。

 

それを目にする度に

なんとも表現できない心境になります。

どう言葉にすればいいのか、わかりません。

ここに書き表したいと思うけれど

どんな言葉がいいのか、見つかりません。

 

 

そしてやっぱり思うことは

同じ介護の仕事をしている方のこと。

 

「介護事業所の皆さんは、どうしているんだろう?」

 

自分の命、家族の命、最優先。

それは絶対だと思っています。

何よりも守るべきもの。

 

それが確認できた。

家族の安全を確保できるとわかった。

社員の皆さまの安全も確認できた。

 

じゃぁ、その後は?

 

ひとり暮らしの方

ひとりで動けない方

ケアマネジャーが作成するケアプランが綿密に組まれていて

それが日常としてまわるから生活できている方。

 

そんな方々に対し

ヘルパーさんや看護師さんは

どう動いているんだろう?

ケアマネはどう連絡調整し連携を図っているんだろう?

 

事業所ごとにBCPを作成する必要はあるけれど

地域として各事業所さんとどう連携していくのか

もっと広い目で見て、検討しておく必要がある。

そんなことを改めて思う。

そして、もし、そういった連携のシステムがあったとして

自分が知らないだけだったら

ちゃんと勉強しておかなくちゃいけないな。

そんなことを思う。

 

 

実際にそうした経験をされた介護事業所の皆さまから体験談を聞くセミナーを

ケアマネジャーを紡ぐ会として開催すること、できないかな?

せっかくの全国組織なんだし

幹部の皆さま、いかがですか??

 

 

人は

経験以上のことを想像したり、理解することは難しい。

 

自分が経営者になって初めて

「経営者」というものを知ったように

当事者になってみないとわからない。

 

だからこそせめて

一般論ではなく

同業者として経験された方の話を聞くことが

自分の想像や行動を広げるきっかけになるのでは?

そんな風に思います。

 

空想や理想論ではなく

実際は、どう動いたの??

日常とは180度違う状況下で

何ができるの??

 

そんな話、聞いてみたいな。

 

YouTube調べたら

そうした話もたくさん出てくるのかな?

わざわざセミナーやる必要ないか?

便利な世の中だ

 

 

 

先日、テレビの映像の中で

72時間経過後に救出されたおばあちゃんに対し

救急隊員の方が

「おかあさん、よくがんばったね。大丈夫やから。」

そう声をかけていた。

 

「大丈夫

 

この魔法の言葉の威力

すごいと思っています。

 

自分自身も介護の仕事をしていて

よくこの言葉を使います。

 

そうして差し伸べられた手に

どれほど安心することか。

 

 

あ。

ヤバい。

この話、

先が長くなりそうだ

明日に続かせていただきます。

 

ではまた