おとな女子の過ごし方2

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

今日の話は昨日の続き。

気になる方は、昨日分からよければどうぞ

 

我が家も完成し

いよいよ始まったクリスマスキャンプ

 

カンパイしたはいいものの

何も食べるものがない・・・

 

ささっとおつまみを用意し完成

 

 

さすが、おとな女子

 

ですが

これではお腹満たされないおとな女子

「お腹空いたよー」と催促し

キャンプマスターに火を起こしてもらう

 

 

その間

せっせと下ごしらえ。

 

 

火がついてしまえば何でもできる!!

気が利くのりぴーさんは

焼き芋セットを持参してくれた

 

1本目は・・・

 

大惨事

 

 

芯しかないじゃん

 

だけどそこは

さすがおとな女子

 

2本目は大成功

 

 

のりぴーさんの焼き芋は

めちゃ美味しかった

 

そして

続々と次の焼き物も仕上がっていく。

 

 

当然ですが

どれもこれも美味しいのです

それもそのはずです。

こんな夕日を見ながら飲んで食べていられるんですから

 

 

おとな女子のこんな時間が

とにかく心地よくて。

さらに

さすがのおとな女子

なぜか自然と役割分担なようなものがあり

のんびりしているようで

ダラダラしているようで

ただ飲んでるようで

ちゃんと滞りなく物事が進むのです

 

 

 

そんな

自由に楽しむおとな女子のもとに

サンタさんが来てくれた

 

 

キャンプ場から

この日来場していた皆さまにクリスマスプレゼント

ありがとうございます!!

クリスマスって、すごいっす

 

 

 

日が暮れても

まだまだクリスマスの夜は続き・・・

 

 

すっかり気温も下がってきたところで

お2人へクリスマスプレゼント

 

クリスマスカラーの

おそろいの帽子

 

 

おそろいにするあたりが、女子

と思い込んでいるけど、違うかな

かぶり比べて

どの色が似合うかその場で決めました。

 

 

なんかさぁ

いいよね。

幸せな時間だな、と。

モルック部でたまたま居合わせた3人が

こうしてキャンプに来るって。

不思議な時間だなー、と。

火を眺めながら

そんなことを思うわけです。

 

 

日々は慌ただしく過ぎていくし

この日も

慌ただしい日常の一コマでしかないけれど

どこか気持ちが解放されるこの感覚が

やっぱり必要だと。

仕事も忘れて

自分と一緒に過ごしてくれる方々との幸せ時間が

やっぱり必要だと。

そうしてリセットされて

また明日からがんばっていけるのだろうと

そんなことをしみじみ思う。

 

 

 

そして、

消灯の22時を迎え

おとな女子はテントに入り

なんとここから闇鍋スタート

 

 

まだ食べるの!?と言いながら

なぜか入ってしまうのです・・・

ここからの写真は

あまりにだらしなすぎてお見せできません

 

暗闇の中

とにかく食べる

食べて飲んで食べつくして

翌朝、胃もたれがハンパなかったことは

言うまでもない・・・

 

書ききれず

またしても明日に続く。