おとな女子の過ごし方3

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

おとといから

思わず続いてしまったキャンプ報告。

本日、最終話です。

 

 

ストーブも

ホットカーペットも

冬仕様の寝袋もあるテントの中

全く寒さを感じることなく朝を迎える。

 

テントの外に出てみると

一面、真っ白。

全てが凍っているのです

 

 

これほどの寒さの中

暖かく寝ることができたのは

きっちり夜中に寝覚ましをかけ

ホットカーペットの電源を入れ直してくれたり

ストーブの灯油と安全状況を確認してくれた

塩原さんのおかげ

感謝しかありません

 

 

そんな寒~い朝の中

寝袋に戻り

ぬくぬくブログを書いていると・・・

 

 

テントの外では

のりぴーさんが朝ご飯を作ってくれていた。

 

 

さすが、のりぴーさん

いつも、どんな時も、気が利く

 

かたや

火を起こして、おはようビール中

 

 

おとな女子

それぞれのペースで過ごします

 

 

ブログを書き終えて外に出ると

朝ご飯が用意されていた

 

 

ホットサンド

なんて幸せ

 

 

朝ご飯を作ってくれたのりぴーさんも

昨夜、サンタさんからいただいたカップで

ゆっくりコーヒータイム。

 

 

段々と陽がのぼってきて

段々と暖かくなってきて

そんな中

まったりのんびり

昨日の疲れを癒しながら幸せ時間

 

 

いいもんだなぁ・・・

普段の休日でも

こんなにのんびり

心静かに過ごすことがあるでしょうか?

「あれやらなくちゃ」

「これやらなくちゃ」

そんなことを気にせずに

焚き火の暖かさを感じながら

ゆっくりのんびり過ごす。

 

贅沢時間だなぁ・・・

 

 

 

ということで

来年の目標が決まりました!!

 

素人キャンパー

のりぴー&ひろこ

ひとりキャンプデビュー

 

塩原センセ監修のもと

必要最低限のキャンプ道具を用意し

ひとりキャンプデビューを果たす。

これを来年の目標とさせていただきます

これでまた

楽しく1年過ごせそうだ

 

 

 

今回お世話になった鎌ケ谷shelter baseさんは、オートキャンプ場です。

とても快適に過ごさせていただき、スタッフ皆さまの行き届いた管理のおかげです

ありがとうございます!!

 

千葉県内には他にもたくさんのオートキャンプ場があります。

そういったものに対して

本気のキャンパーさんからは

「あんなのはキャンプじゃない

などの意見もあるそうです。

 

まぁ、大自然を相手にする方からしたら

そのお気持ちはわからなくもない。

ですが

私レベルは

蛇口からお湯が出て

電源もあって

トイレもめっちゃキレイな環境がいい

 

そんな整った環境で

屋外で過ごすくらいでちょうどいい。

 

 

そしてやはり

大事なのは

どこに行くか

ではなく

誰と行くか

 

ありきたりの言葉ですが

やはりこれでしょう

 

 

塩原さん、のりぴーさん

今回一緒にクリスマスキャンプができて

本当に楽しかったです

初めて3人でお出かけしましたが

とても居心地がよかったです。

まぁ、私は

お2人に世話を焼いてもらった側なので

居心地よくて当然ですが

 

またぜひ一緒にキャンプしましょう。

なにしろ来年は

キャンプデビューしちゃうんで

 

こうして贅沢な時間を過ごし

楽しみを増やしていただけたこと

本当にありがとうございました!!

 

人生を楽しくするのは

自分自身だ