1年の進歩

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

産業ケアマネ

 

読売新聞さんに、何度か記事にしていただいています。

初めて取材を受けたのは

確か、2021年だったような・・・

 

その時は

「産業ケアマネという資格が誕生しました!」

「まだ実績はありません

「仕事と介護の両立をサポートします!」

そんな内容だったような。

 

 

次に取材を受けたのは

2022年5月。

読売新聞さんが「挑む」というテーマで「両立支援」について取材しており

介護だけでなく

子育中だったり

不妊治療中だったり

広い意味での「両立支援」。

その中のひとつとして

「仕事と介護の両立」を取り上げてくださった

 

その時は

実際に産業ケアマネとして顧問契約を結んでいる方がごく少数いたり

行政に働きかけていたりと

初回取材時よりも、確実に前進を見せていた

 

それもあり

取材終了間際に

こんなことを言った覚えがある。

 

「1年後、また取材に来てください

 

 

 

そして1年後の

2023年11月23日。

こちらを開催する

 

 

基調講演に池田先生が登壇してくださることも大注目なのですが・・・

 

 

ぜひとも

実践報告にも注目していただきたい

 

 

今回の実践報告。

沖縄・大阪・千葉から

実際に「仕事と介護の両立」に取り組んでおられる企業の代表者さまが登壇なさいます

それぞれ違う業界。

どうして仕事と介護の両立に取り組んでいるのか。

どうして産業ケアマネを導入したのか。

その理由を

実践している方が

しかも企業の代表者さまが話をしてくださる。

これって

想像や空論ではない

リアルな話だと思うのです

 

 

 

千葉からは

株式会社日本都市の大原社長が登壇なさいます

産業ケアマネとして一緒に登壇させていただくため

昨日、打合せの時間を頂戴しました。

 

超多忙な大原社長。

超貴重な1時間。

超学びの多い1時間

 

打合せのためにお時間頂戴したのか

学びを得るためにお時間頂戴したのか

もはや目的がわからなくなります

 

 

登壇いただく時間は15~20分程度。

大原社長からすると

そんな時間は「秒で終わる」もの。

打合せをするほどもなく

趣旨だけ伝えれば

「わかった、OK

くらいなもの。

 

その先の話の展開に

改めて「すごいなぁ」と思わされ

そうした話の端々に

学びが散りばめられています

 

 

 

実践報告

とても楽しみです。

だって日本各地から

わざわざ新宿に来てくださるんですよ!?

オンラインじゃないんですよ!?

どんな社長さまが集まるのか

どんな話をしてくださるのか

楽しみしかありません

 

 

大原社長。

貴重なお時間頂戴し

ありがとうございました!!

登壇依頼をした際、二つ返事で引き受けてくださったこと

本当に嬉しかったです

当日もどうぞよろしくお願いいたします

 

 

1年前の読売新聞さん取材時より

産業ケアマネは

着実に進歩していると確信しております。

なので

フォーラムに参加してみる価値

あると思うんですけどー

 

 

ということで

引き続き、絶賛受付中!!

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