120名!

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

連日、モルックネタを書いている間も

毎日は、動いている。

 

連日、モルックネタを書いている間

9/23に実施された

第7回産業ケアマネ3級資格試験の合格発表がありました

 

 

合格発表は10/23

 

この度、全国から

120名の産業ケアマネが誕生しました

合格された皆さま

おめでとうございます

 

 

 

これを読んで下さっている方の中にも

この度、合格された方もいるかもしれない

これを読んで下さっている方の中にも

この度は、残念ながら不合格だった方もいるかもしれない

 

「がんばった勉強してよかった

という方もいれば

「まさか!受かった!ラッキー

という方もいるかもしれない。

「全然勉強しなかったもんな・・・仕方ない

という方もいるかもしれない。

 

 

思うのですが

大人になってからの勉強は、楽しい。

義務教育と違って「やらされる」ものではなく

自分から興味あるものについて学ぼうとするから

楽しいのかもしれない。

新たな知識が身に付くことに

なんだか一歩、大人になったような気がする

なんだか一歩、賢くなったような気がする

しかもそれが

自分自身の趣味を深めたり

キャリアアップに繋がったりすることだったら

なおさら楽しくなるかもしれない。

 

 

物知りな方の話は

おもしろい。

好きだからこそ溢れ出る

言葉のシャワーが

人を惹きつける。

そこまで到達できるほどに知識を深めたら

尊敬に値する。

 

そんな方々に

これまでもお会いしてきました。

 

特にこの方の知識量は

バスプロにも負けていなかった

 

 

ごめんなさい

一部の方にしかわからないですね

書きながら

バスプロばりのこの方のお顔が浮かんできて

どうしても載せたくなったのです

 

 

話が逸れました

 

 

大人になってから勉強するということ。

新たな知識が身に付くということ。

それが

自分自身のキャリアアップに繋がるかもしれないということ。

 

産業ケアマネを受験された皆さまは

おそらくきっと

今までになかった知識を身に付けたと思います。

 

それをぜひ

今後に活かしてほしいと思うのです。

 

だけどホントは

活かせるような社会は

来ない方がいいのでしょう。

でも、超高齢化の中で

どうしても「仕事と介護の両立」が必要になるのです。

 

だから

産業ケアマネの皆さまに活躍してほしい。

「仕事と介護」を両立するための

サポートをしていきたいのです。

 

だから

産業ケアマネを広く社会に知っていただくため

私たち、ケアマネジャーを紡ぐ会は

普及活動を行っているのです。

こちら側ばかり盛り上がるのでなく

企業の皆さまにも知っていただきたいのです

この度のフォーラムだって

そのためのもの。

 

 

この度、産業ケアマネに合格された皆さま。

産業ケアマネの社会的役割に興味を持ってくださり

ありがとうございました

これから一緒にがんばっていきましょう

 

 

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