1ヶ月きりました

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

月日が経つのは早いもので

こちらの開催まであと1ヶ月をきりました!

 

 

稀にいらっしゃる

このブログを毎回読んでくださっている方には

「はいはい、それねー」という話。

でも、もうしばらくお付き合いくださいませ。

 

 

 

今回、こちらを開催するにあたり

ケアマネジャーを紡ぐ会の幹部から

進さん

山崎さん

小元さん

なっしーさん

産業ケアマネ養成講座0期生から

山本さん

桜井さん

しずさん

脇山さん

全国で先陣を切って活躍されている

大城さん

中山さん

山本さん

五味さん

次田さん

小谷さんという

贅沢すぎる産業ケアマネの皆さまに実行委員という形で関わっていただき

話を進めております

 

 

それぞれグループLINEを作り活動しているため

これまでの進捗状況の共有と

これからの動きを確認するため

おとといミーティングを行いました。

 

 

こんな時、改めて

オンラインの便利さを実感

北は北海道から

南は福岡まで

こうして画面を通じて話ができるんだもんね。

 

 

 

ミーティングの大切さ。

それぞれがどんな動きをしているのか共有できること。

今、どんな問題があるのか共有できること。

これから何を準備するのか共有できること。

それを知ることで

それぞれから知恵が出たり

協力できる部分に手を挙げたり

お願い事に関し、相手の反応を見ながら話を進められたり

そして何より

同じ方向を見て

士気を高めることができること

 

これって、大事よね。

そして

そうしてみんなで士気を高めることができるって

とても幸せなことよね

まぁさ

もともと興味を持ってくださっている方に実行委員として関わっていただいているので

そもそもの気持ちの持ちようが違うから

士気も高くて当然かもしれないけど

そうは言っても

皆さま、日頃のお仕事があり

忙しい中で関わっていただいているので

フォーラムのことばかり考えていられないわけで。

そんな中で

こうして顔を合わせて話をして

状況や姿勢を共有することで

お互いのテンションを維持することができるのかな。

そんな風に思います。

 

 

 

まだ、大きな声では言えませんが

プレスリリースをしたり

繋がりのある記者さんにお声がけしたりして

大手新聞記者さんや

大手編集者の方が会場に来てくだることになっています

 

フォーラムの内容次第では

記事にしていただけるかもしれない

もし、そうなれば

「仕事と介護の両立」というものを

広く社会に知っていただく機会になります

 

 

まだ大きな声では言えませんが

あるところに後援を依頼しています。

もし、この後援依頼が受理され

「後援してもらってます」って大きな声で言うことができたら

とてつもないハクが付くと思うのです

果たして受理していただけるのか

ドキドキで結果を待っています。

 

 

あと1ヶ月。

大盛況で終われるように

実行委員長として

皆さまに助けていただきながらがんばっていこうと思います。

 

ご興味ある方も

ご興味ない方も

ぜひともご参加くださいませ

どうぞよろしくお願いいたします!!

 

 

 

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