ふなモル

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

昨日、モルックの話を書きましたが

ふなばしモルック部

ユニフォームを作りました

 

それにより

先日、大阪で開催された

全国ケアマネモルック大会に出場した際も

なんだか一体感が増した気がする

なんだか「チーム」って感じが強くなった気がする

なんだかとてもいい感じな気がする

 

 

こちらのユニフォームの文字。

 

 

船橋で活躍されている

筆文字アーティストの驪龍さんに書いていただきました

 

ある方が驪龍さんの文字の入ったイベントTシャツを着ているのを見て

「いいなーふなばしモルック部も書いてもらいたい

そう思ったことで、勇気を出して依頼したのです!

 

 

 

驪龍さんとの出会いのきっかけはこちら。

 

 

船橋人物図鑑

船橋市内で活躍されている方々が掲載されています。

そこに

なんも活躍していないのに掲載させていただけるご縁を頂戴しました

 

もちろんここには驪龍さんも載っており

そんなご縁で知り合うことになるのです

 

 

「ふなばしモルック部のユニフォームを作りたい!」

「こんな目的で活動しています!」

「文字を書いていただけませんか?」

 

 

ダメもとでお願いしたつもりでしたが

笑顔で引き受けてくださりました

 

 

事務所でお会いし

ユニフォームのイメージを伝える。

 

 

驪龍さんから

「船橋の’し’の文字を強調したいから、通常とは逆に文字が流れてもいいかな?」

そうした提案を受ける。

「もちろんです!」

そんな流れで文字が左から右に進むことに

 

 

何枚も書いてくださった中から

トグッティと一緒に好きな文字を選ぶ。

 

 

2人で相談したわけでもないのに

2人が選んだ文字は一致

こちらに決定!!

 

 

そこからトグッティが活躍!!

文字の位置を考えたり

驪龍さんの赤い判子が目立つように拡大してくれたり

プリント屋さんとのやりとりをしてくれたりして

無事、完成

大変だったと思います。

本当にありがとう!!

 

 

皆さま、気付いていないと思いますが

こちらのユニフォーム

前面にもプリントがあります。

それがこちら。

 

 

「ふなモル」という略語

これもトグッティが驪龍さんの文字を組み合わせ、調整してくれたのですが

これの元になったのは、こちらを作ってくださった方のおかげ

 

 

この「ふなモル」という響きが

何かの略語に似ているような似ていないような

妙にこの響きが気に入っていたため

どうしてもユニフォームに入れたかったのです

 

 

 

そうして完成した

ふなばしモルック部のユニフォーム

いろんな方の協力と

いろんな方の発想が詰まった

素晴らしい作品が仕上がりました

私は

このたくさんの想いがつまっているユニフォームを

とても大切に思います。

街中で着るにはちょっと主張が強すぎますが

 

ふなばしモルック部のみんなも

気に入ってくれてるといなぁ。

 

 

改めて、驪龍さん。

素敵な文字をありがとうございました!!

ご縁とは、本当に有難いものですね。

驪龍さんの分も注文してありますので

今度お会いした際にお渡しします

 

 

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