おはようございます。
支援センターふなばし
ケアマネジャーの佐藤寛子です。
うちの税理士さんは
とても美人さんです
柔らかな雰囲気を醸し出しつつも
キリリとメガネをかけ知性があり
スラリと背が高く
タイトスカートを着こなすスタイルの良さ
羨ましい
私もそんな知的な女性になりたい
ちなみにこの画像の女性は
生成AIで作られたものらしいです。
すごいですねー
以前、何かで
「モデルがいらなくなる」
という記事を見たことがありますが
そのブランドのイメージに合ったモデル
その服飾を身に付けさせたい体形のモデル
なんでもAIで作れるようになるから
モデルがいらなくなるとか・・・
いやいや
それって
生身の人間が着るからこそ
雰囲気が醸し出せるってもんじゃないの?
でも
写真だったら
その必要ないのかな・・・
だいぶ話が逸れました
そんな美しい税理士さんと
昨日、お会いしていたのに
一緒に写真を撮るのを忘れてしまった
株式会社ひろびろは
8月が決算。
3期目を振り返り、これからどうしていくか。
そんな相談をしてきました。
居宅介護支援事業所というのは
収入面で大きな変動が少ないため
比較的計算がしやすい業態です。
例えば
天候に左右されたり
流通量に左右されたり
受注の変動が大きかったり
そういったことはあまり関係ない。
その代わり
売り上げが爆上がりすることもなければ
どんなに頑張ったって
入ってくるものには天井がある。
そういう制度の仕組みだから。
だから
「どうやって儲けるんですか?」
なんて言われたりするのですが
そうした事業ですが
お金が苦手な自分は
ひとつひとつ説明してもらわないとわからない
それを美しい税理士さんは
呆れもせずに説明してくれます。
どうしたいのかを聞いてくれます。
これからどんなことを考えていく必要があるのか説明してくれます。
とても重要な時間です。
お金は大事です
「お金がほしい」
ということを憚られるような風潮が
介護業界にはありますが
お金って、やっぱり必要。
きちんとお給料お渡しして
社員さんの生活を守らなくてはならない。
自分が生活する上でも必要。
ここは、絶対。
ここにプラスαして最近強く思うのは
お金って、やっぱり
自分の想いを叶えるために必要
ということ。
それは決して「私腹を肥やしたい」なんてことではなく
社員さんに対して
会社に対して
社会との関わりに対して
自分の活動に対して
お金があると
選択肢も増えて
可能性が広がり
みんながハッピーになれること
たくさんある
って、独立して気が付いた。
そう思うとさ
がんばろーって思うんだわ。
みんなでハッピーになりたいと思うんだわ。
ということで
今期もがんばります
一緒に会社を盛り上げてくださる方を
増やしていきたいと思います。
この先、どんなケアマネさんと巡り会えるか
楽しみですね
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