本日締切!

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

いよいよ

こちらの開催まで

残すところあと3日となりました!!

 

 

大変嬉しいことに

現地会場参加は満員御礼

お申込みくださった皆さま、ありがとうございます!!

この反応。

それだけ

「仕事と介護の両立」というものが

注目されるようになってきたのだな、と実感します。

 

以前、ここにも書きましたが

「産業ケアマネ」が誕生した2020年には

今ほど「仕事と介護の両立」というフレーズを目にしませんでした。

ですが今では

ちらほら、チラホラ

目にする機会が増えています

 

 

そのような時代の流れの中で

沖縄県から始まったこちらのフォーラム

第2回目は北海道

そして、第3回目が愛知県

 

 

先日

実行委員の最終打合せが行われました。

私も実行委員に名を連ねていますが

なんもしてない

完全に傍観者です

皆さんのテキパキ進めていく姿についていけません

「みんな、すごいなぁ」と

実行委員LINEで交わされるやりとりを見ています。

 

沖縄・北海道での

フォーラム開催経験者のアドバイスも交えながら

どんどん先に進める様子を見ながら

「そうか。フォーラムを開催するということは、こんなにいろんな準備が必要なんだねー」と勉強中。

後援やら、協賛やら

そういったものをどうやってとりつけるのか。

メディアで素材として利用しやすいようにプレスリリースをするとか。

今まで経験したことないことを耳にする。

 

チームとして

役割分担して進めていく。

 

そこに自分たちの想いが加わったら

面白いものになるに違いない

 

 

 

今回のフォーラムの見どころ

第1部の基調講演はなんと

ワークサポートケアマネの立役者であり

テキストの作成にも関わっている

三浦浩史さんが登壇されます

 

これって、とっても、すごいことなんです

 

「ワークサポートケアマネ」とは

日本介護支援専門員協会さまが創設した資格。

「産業ケアマネ」と主旨は同じです。

でも、なぜか

敵対視されている・・・らしい

そのような関係性の中で

ワークサポートケアマネの中心人物である三浦さんが登壇してくださるって、

革新的なことだと思っています

 

そして第2部では

・企業の社長さま2名

・社会保険労務士さま

・三浦さん(ワークサポートケアマネ)

・大城さん(産業ケアマネ)

プラス

・実際に仕事と介護の両立に直面している当事者の方

 

そんな皆さまがディスカッションを繰り広げる。

 

ここに当事者の方が参加してくださることの意味。

リアルな声。

とても貴重なものだと思っています。

 

これはもう

中身の濃いフォーラムになること間違いなし

 

 

現地は満員御礼ですが

オンライン参加は本日まで受付しています

ご興味ありましたら、ぜひご参加ください。

熱意のこもった実行委員のメンバーも

会場で

画面上で

皆さまのお越しをお待ちしております

どうぞよろしくお願いいたします!