おはようございます。
支援センターふなばし
ケアマネジャーの佐藤寛子です。
涼しい朝です。
ポツポツ雨が降ってきて
雷がゴロゴロいってます
これから
たくさん降るのかもしれません
暑すぎるのも
雨が降りすぎるのも
困ったものです
ケアマネジャーを紡ぐ会として
せっせと活動していること。
「産業ケアマネ」
第5回目の試験を9/23に控え
7/31まで申し込み受付をさせていただきました。
お申込みくださった皆さま
ありがとうございました!!
多くの方に興味・関心を持っていただけること
とても嬉しく思います。
これが、社会の反応を変えていく1歩になると思っています。
なぜって
誰かが興味・関心を持ってくれたら
それがクローズアップされるから
クローズアップされたら
それが
誰かの目に留まるから
そしたら
そこからまた
興味・関心の輪が広がっていくから
そんな社会の仕組みを
今さら納得中。
「なるほどね~」
そんな感じで、実感中。
「産業ケアマネ」
大変有難いことに
これまで何度か新聞に取り上げていただきました。
そして今回も
読売新聞さんが
記事にしてくださった
ケアマネジャーを紡ぐ会として
5月に取材を受け
その中で
実際に動き始めた活動として
記事にしてくださいました
いいですね~
進さんの写真もバッチリ載ってるし
大石さんが
すっごい、いい社長さんみたいに書かれてるし
「大石さん善人記事」には
紡ぐ会内から
「読売新聞に苦情」の意見多数
いやいや
ホントに素敵な社長さまなのです
みんなから愛されているからこそ
そんなイジりも入るのです
この新聞記事を見て
紡ぐ会に問い合わせの連絡が入る。
「産業ケアマネの試験、まだ受け付けていますか?」
誰かが目にして
誰かが興味・関心を持ってくださる。
ケアマネジャーだけでなく
介護の仕事をしている方だけでなく
実際に
介護を理由に仕事を辞めようか悩んでいる方が目にするかもしれない。
どこかの会社の社長さまが目にするかもしれない。
そこに何かの
反応が起きるかもしれない。
「介護離職」を防ぐ1歩になるかもしれない
先日
日本介護支援専門員協会が立ち上げた
「ワークサポートケアマネ」の
第1回目養成研修も終了し
41名のワークサポートケアマネが誕生したそうです。
こちらも目的は同じ。
「介護離職」を防ぐこと。
そんな感じで
あちこちから活動が始まっています。
資格名称は違っても
同じ目的を達成できるようになれるといいですね
読売新聞さん
記事にしてくださり
ありがとうございました!
産業ケアマネも
どんどん発展していけるよう頑張ります
その時はまた
記事にしてくださいね
よろしくお願いいたします!