動き続ける

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

今日は

ホワイトデー

ですって。

日本発祥、だそうです。

 

「バレンタインデーのお返しがほしい!!」

という乙女の声を聴いて

お菓子メーカーさんが始めたとか。

 

忘れ去られがちな気がするのは

自分だけでしょうか?

 

 

 

 

最近「産業ケアマネ」のネタが

続いています。

そして、今日も、その話。

いろいろ動いているもので

話のネタにするには最適

少しでも誰かの目に触れて

知名度が上がったとしたら、なお最適

 

 

「もう、その話、あきたなぁ

と思ったら

どうぞ、飛ばしてください

 

 

新しくケアマネジャー向けの雑誌を制作中。

創刊号は、5月。

今は3月の半ば。

気が付けば、あっという間ですね

 

何度もお伝えしていますが

雑誌のタイトルはこちら。

 

 

そろそろ

目になじんできたでしょうか??

 

略して

「テリデ te li de」

と呼んでいます。

 

 

この雑誌の連載企画として

「産業ケアマネ」が取り上げられます

出版社の直江さんが大変興味を持ってくださり

取り上げていただけることになりました。

 

本当にありがとうございます

 

 

 

最近、とても思うこと。

いくらどんなにいい活動していても

人の目に触れて

知名度を上げていかなければ

誰にも知られることなく

単なる「いい取り組み」で終わってしまう。

 

「産業ケアマネ」が

「いい活動」「いい取り組み」かどうかは

他者や社会が評価すること。

 

自分たちばかりが

「絶対、必要だよね」と思っていても

何の役にも立たない。

 

 

社会から、必要とされるかどうか。

 

 

そのためには

まず、そのリングに上がらないと。

 

きっと、まだ

会場の入り口に立ったくらい

リングにつながる

花道も歩けていないわ

 

そのためには

まずは、発信。

雑誌もそのひとつ。

 

 

 

そんなことを想いつつ

雑誌の企画は「対談」

 

民間資格として創設した

ケアマネジャーを紡ぐ会から

生みの親、埼玉支部長の松木さん。

広報担当??の進さん。

育ての親??の自分。

 

出版社の直江さんをインタビュアーとして

3人で対談するという。

 

いやぁ、面白かったな

 

言いたいこと言って

おそらく、記事にはそのまま書けない発言もいろいろあって

それをどんな風に

出版社の方がオブラートに包みつつ

文字起こしされるのか。

どんな記事になるのか

とても楽しみです

 

 

こうして時々

話を聞いてくれる人がいないと

創設当時のことも忘れてしまいます。

 

こんな思いで創設したな・・・

テキスト作成する時

そういえば苦労したなぁ・・・

 

そんなことを思い返しつつ。

 

 

 

産業ケアマネをブログのネタにできるのも

何かしら動いている証拠

止まらずに動き続けるって

自分だったら

ひとりでは、絶対できない。

 

一緒に動いて

リングを目指す仲間がいるって

いいことですね

 

 

直江さん

お話、聞いてくださり

ありがとうございました!!