おはようございます。
支援センターふなばし
ケアマネジャーの佐藤寛子です。
昨日は1日
目がシパシパしていました。
昨日「豪華2本立てセミナー」
という話をしましたが
その後、夕方から
ケアマネジャーを紡ぐ会の幹部会議。
いつものように3時間
午前・午後のセミナーに加え
会議で3時間もパソコン画面みていたら
目も疲れるかしらね
昨日の会議から
幹部メンバーに新しい仲間が加わりました
なんと
奈良支部ができることに
なぜ奈良支部かって
新しく加わった山崎さんが
奈良県でケアマネジャーをしているから。
山崎さんを
奈良支部長にするため
山崎さんは
けっこうマメに紡ぐ会のセミナーに参加してくださっていて
ある目標があって
「それなら一緒に活動しよう!」
と、なりました。
新しいメンバーが増えることは
いいことです
そこからまた
新しい発想が生まれて
紡ぐ会に今までになかった風が、吹く
昨日、副会長の前田さんが
ブログで面白い表現をされていました。
「ある日、モモタロウがやってきて
きびだんご、ひとつ下さいなって
仲間が増えて
きびだんごをもらった仲間が
モモタロウと一緒に
鬼ヶ島に鬼退治に行く」
という例え話。
なるほど。
ある日、突然
愛知県に上陸したモモタロウ。
きびだんごをもらった人は
自分の選択で、人生を、変えた
そうしてモモタロウは
次々と仲間を増やしていって
今、またひとり、奈良県に
仲間が増えた
自分は、どうだろう・・・??
「きびだんご、くださいな」って
言ってないな・・・
どちらかと言うと
平穏な地から
モモタロウに
強引に連れ去られた感がある
モモタロウには
絶対逆らえない
きびだんご工場長がいて
きびだんご工場長とモモタロウが
せっせと、きびだんごを作っていて
自分もそれを手伝ってきたのか
「よくやるなぁ」と
近くで傍観していたのか
どっちだったんだろう??
そういえば、何度も
モモタロウから
「鬼ヶ島、一緒に行かなくていいよ」
と、クビ宣告されたな
「絶対、やだ!!」
そう言って
鬼ヶ島御一行に勝手に居残ってる
果たして自分は
きびだんごを食べたのか
食べていないのか。
鬼ヶ島が
どこにあるのか、わかりません。
鬼ヶ島が
どんなものなのか、わかりません。
どこにあるのでしょう?
鬼ヶ島に鬼退治に向かううちに
なにが起きるのでしょうね?
その道中に
きっと、また
新しい仲間が増えていくのでしょうね。
自分としては
争いごとは嫌いだし
鬼退治をするよりも
この旅路が楽しいだけかもしれません。
小元さんは、この3月で
幹部メンバーとなり
丸1年を迎えたそうです
あっという間ですね。
これからもよろしくお願いします!!
こうしてみんなが
仲間割れせずに
これからも一緒に
旅を続けられたら、いいね
奈良支部長の山崎さん。
これからよろしくお願いします